昨日の『めちゃイケテニススペシャル』で、
岡村(元ネタは松岡修造)が叫んだ、


『この一球は、絶対無二の一球なり!』


という言葉、テニスマンガ『エースをねらえ!』にも、度々出てくるよなぁ


などと、ぼんやり考えながら、衝撃的なことに気づいてしまいました。





お蝶夫人て、JKなんじゃん!



岡ひろみとのダブルスで、ミスを連発するひろみに、


『まあ、なんてわきまえのない!』


と、眉をつり上げてもJK。


柳生一族ばりに、まるで伊賀忍のような手下を持っていてもJK。


『花より男子』が、セレブ漫画なら、お蝶夫人の気位と品格は、もう王侯貴族並み。多分埼玉県民なんだけどさ。(←海を見に行きたいと主張し、東京都民ではないことから推測。なので、栃木県民という可能性もあり)


JKとしても、埼玉県民としても、そもそも日本人としても、存在そのものがビッグプレイ。


それがお蝶夫人ざんす。



ところで、

『この一球は、絶対無二の一球なり!』


は、日本テニス界のパイオニア、福田なんとかの介さん(結局誰だよ!)の言葉なのですが、


いつも織田作之助と勘違いしてしまう。


『夫婦善哉』で、どーする!!