偶然、番組を見て感動しちゃった。
We areを聞いて、凄く勇気を貰った27歳。
18歳のパッションのままの気持ちで大人として、生きていく。か、凄いな。
夢が叶えられれば、そう生きていけるのかもね。
高校生が言った、「しょうもない大人」って単語が出て来たんだけど、いつの間にかそうやって薄汚れた、しょうもない大人になっていくんだよね。気づいたら。
We areの歌詞がすごく良くて泣いてしまった。また、聞きたいと思った。
私は、痛い気持ちのまま、今も生きているけど、18の時の自分の生きる気持ちから、変わってしまっだろうか?痛いほどの真っ直ぐな濁りのない望みと、希望の塊みたいな願い。
濁らない真っ直ぐな心のまま、大人になれたら良いな。何かを掴むための足掻きは、やめていない。だから、あの日のままなのかも知れないとも言う。
濁りまみれで、血反吐だらけの、泥だらけだけど、私は。
挑戦することを辞めてしまったら、足掻くことを辞めてしまったら、多分、あの日の私には顔が合わせられない生き方になる。
あの日の私は、どんな顔をしていただろうか?
今の私は何を望んで生きているだろうか?
すごく、勇気を貰った。また、辛くなったら曲を聴こうと思う。
話題:ONE OK ROCK
話題:ひとりごと