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優柔不断はいやだ


ツイッタ離れするために、試験的にこっちにくるように習慣づける練習。

毎回写メやららくがきやら、のっけれたらいいな…
と、思い、のっける練習。

自分の居場所がないなら、自分でつくればいいじゃない


暑い…頭わいてるんだなきっと

月曜には脱稿する予定

どうせ影では、ぶちぶち言われてるんだろうけどスルーする覚悟はできてる。
利用しないと折り目つけれないのよ
おいしい思いするために捨てないとね

PFにのせるレベルってどのくらいのレベルなの…
描いて枚数確保するしかないのか…

カッコつけ。

人生の変わり目だから、ちょっと文字に起こしてみる。
なんで身近な人にココ教えちゃったんだろ…恥ずかしい。

ま、いいや。書きなぐる。



思ってたって形にしなきゃ、伝わらないってわかってる。

だからこそ、いままでそうしてこなかった自分が悔しい。怒りたい。
でも今までの自分にしてみたら、 その時は他の事を頑張りながら、人格の中身を昇華させていったんだし、
おおめにみてくれといいたい。

今頑張るしかない。一つ上の人をみてると辛い


形にするしかないんだ。直接人に会って言葉で伝えれないなら。 つら。 
でも悔しいくらい絵は好きだ。背景めっちゃ描きたい。くそー… 
ふらふらする気持ちの胸倉つかんでしっかりしろ!っていいたい。こなくそ。描ききってやるぞ

前、理解できなかったようなことが、今理解できて絵に起こせるようになっただけ前進はしているか。そうかなぁ


高校までは本当に視野が狭かったなぁ だからこそ、これから先は視野がせまい人にはなりたくないというか。 
…でも、あの時はどうやって視野を広めればよかったのかな。 
もっと頼れる人に迷惑かけてもいいから相談してればよかったのかな。
コミュニケーションの取り方がわかってなかった頃の自分にそれを望むのは…酷かな

私はテニスが好きです。でも全然うまくなかった
今思えば、意気込みですでに負けてたんだな。 運動苦手だけど…体力も技もなかったけど。
なんであんなに頑固だったんだろ。 ただテニスが好きだった一心だったな。今もまだテニスしたいです。


先見の明がいかに大事か
それに気づかされたのは、なんだったんだろう。

たぶん、自分の中には先を見る目があったんだけど、外から押さえつけられてて発揮できなかったんじゃないかなと思う。
周りを見過ぎて自分をコロすのはずっとやってたから。自分を押さえつけてるのにもずっと前から気づいてたし。
周りのせいにもしてたけど、周りに甘えてる自分も悪いよね。
…すぐ声をかけれるくらい身近にいる人ほど、そこまで心意気が高い人じゃなかった。
それを薄々気づいてもなお、迷惑かけたくないからと、ろくに人と話さなかった自分も自分だよね。


他人に頼ってもいいって気づいたのは、大学入ってからです。
まぁ、気付いただけマシだけどもっと早く気付きたかったね。

試合に負け続けたのすごい悔しかったから。根にもつタイプだから。 
いつかボコボコにしたいと思い続けて結果だせないまま今に至る。

野心あるくせにクールぶってたから…バカだったよなぁ それも厨二病か  
自分を認めれるようになったのも大学入って、一人暮らししてからだしな。 
親には甘え続けてた。すがりついてた。 
誰かの考え方を認めるっていう意味での頼るができてなかった。 


今もまだ頼ることに迷いはあるけど、1つの方法だとは思ってる。 家族と離れてから、身近にいる家族の大切さと頼れなさに気付いた。考え方があまりにも自分とあわなさすぎて。 離れてよかったと思ってる。


テニスでは結果だせなかったけど、絵は結果だしたいな。親とか兄弟に無理だと言われ続けてたから、見返してやりたいし、
何より「私は絵が好き」ってことを 認めさせてやりたい
ダメな時どうするんだとか無理だった時の言葉しか並べ続けない人に、
理論とか安全牌とるだけが生きる意味じゃないでしょっていいたい。


今まで汚いと思ってた自分の感情とか考え方を、認めれるようになった。
自分てこんなゲスい考え方好きだったんだな…
すごいひねくれてる…

…無意識に「相手がすごく苦しむ方法を考えて、実際に行動をとって、あー相手辛いだろうな。どうでもいいけど」っていうのをしてた。すごく嫌いで、この先付き合わないだろうなっていう人に。ゲスい。
誰にしてた?って自問自答しても思い出せないけど…嫌いな人って意識外に追い出すよね。そういうこと。


まぁ、こんな感じ。
ブログは更新してないけど、相変わらず一途な向上心はある。テニスが好きな頃から。
高校の終わりごろからイラストとか漫画に転移して、今はおおざっぱにいうとクリエイター目指してる。


此処まで読んでくれてありがとう。
おつかれさまです。

移転しようかな…


いや… 中学から続けてるブログだから… 
最近知り合った人に見られると恥ずかしいとかね、弊害がでてくるから…

赤裸々に書き過ぎなんだよ… 
若気の至りってやつですね。きっと。

mixiも、いづらくなって更新しなくなったし…
fc2で、落書きのせてる絵日記ブログあるけど、そこに文章のっけるようにしようかなぁ

しょうがなく教えちゃった家族にみられちゃうのが、いやなんだけど…

別んところに新しく作ろうかなぁ

就活が始まりますね。

ネットが繋がってれば、簡単に他人の意見を見本にできる時代になったけど、

自分で良いことなのか悪いことなのか判断することが大事だなと思うようになったよ。

大事なことほど、他人の意見を聞いてから判断したくなるけど、

自分の目で見て判断するほうが、判断力もつくし。
いざって時に周りの意見に左右されないで済むよね。

「自分のやりたいこと」を見つけ出す力になると思うし。

なんでも、自分で判断できるようになりたいなぁ。

すこしずつ、「自分らしさ」を手にして…武器にしたいなぁと思うよ。

一難去って

やることあるのに日記書いてるシーフです。こんばんわ。

前回の記事で「中表紙」と言っているということは、部員紹介誌のことか…それ以降は書いてないってことですね。

じゃあ、大変だった夏展のことについて、ちょろっと。


7月の第2週間が、漫研の夏展開催期間でした。

最初は第1週間が割り当てられていたのですが、部長の不手際により1週間ずれました。
夏展に提出するイラストは、新入生が1枚、他の回生は3枚、4回生は任意で。
締め切りは、6月30日。
あと、夏展の宣伝用に看板を3枚、3人が担当することになりました。

私は、1枚の看板とイラスト3枚を仕上げることになりました。
看板の締め切りは6月29日、16:30まで。

…間に合いませんでした。イラストが。
看板に力を入れたからという理由も、少しはありますが。
イラストを1枚、締め切り日に提出するのが精いっぱいでした。

手が動きませんでした。
何かに焦っていた事は覚えています。
スケジュール帳を見直すと、6月の頭から「イラスト書くぞ!」とメモしてありました。
たぶん、毎日考えすぎて、かえってストレスになっていたのかもしれません。
他にも就職活動の準備として面談をして、おぼろげながら考えていた就職先を明確にして、こんな感じでいいのだろうかと面談するまで悩んで。親にはたぶん、口先だけでは「思うようにやればいいよ」とは言ってくれるものの、端々で否定されそうで…自信がありませんでした。面談を受け持ってくれる方も、同じ対応をするのではないのかと。

結局は、逆にプラスになり、快く受け入れてくれて、骨折り損だったわけですが。

そんなストレスがたたって、無意識に自分を追い込んでいたのかな…と終わってから気がづきました。

イラストを提出して、次の日は展示会場の準備。
大学にこれる部員が少なく、3回生3人、1回生1人で準備をしました。すごく時間がかかりました。
…まぁ、私が遅く来たせいもあると思います。
遅れた理由は、イラストをもう一枚完成させて提出しようとギリギリまで描いていたから。完成しませんでしたけど。

結局、2枚目のイラストを提出したのが…月曜日かな?
3枚目は出せずじまい。

展示会が終わった、土曜日の部会時に、4回生に叱られました。覚悟はできていました。
編集という立場の人が締め切りを守れないということは、他の部員の士気にも関わるので、今後締め切りはいかなる理由であろうと守って下さいと。その通りです。

言い訳ですが、展示会開催意中に、残りのイラストを提出しようと、大学を休んでPCの前に座っていました。
手が動かない…というより、1枚のイラストを書くことに飽きていたというほうが近いかもしれません。

結構どん底までいったのですが…木曜日は頭痛と腹痛が襲ってきました。
その痛みで、ようやくイラストのことがストレスになっていると自覚しました。


…うん、重いね。

敬語なのは、せめてもの意思表示なんだけども。
間に合わなかったよー編集なのにだよ
これなら、クオリティ低くても出すべきだったのかなぁ…でも他の2枚は線画さえできてなかったしなぁ。
最後の1枚とか、完成像がなんとなくイメージできていたんだけど、どうしたらいいのかわからなくて、ひたすら頭抱えてた。
どうしたらいいの?しか浮かばなかった。
火曜から木曜は休んでイラスト制作。少しずつ進んで行ったけど、水曜に提出しよう木曜に提出しようて毎日思って、でも完成しなくて間に合わなくて「もういいや」って思ったら、自己嫌悪に陥ってあぼーん。
久しぶりに落ち込みました。まいったなー

イラストはローテーションしながらじゃないと息が詰まることを学んだ。
ていうか、スケジュールが詰まってて、他のことでもストレス抱えてて相乗効果でもう…!
看板だってギリギリまで粘って完成させて。看板は、今できる限りの力を発揮できたからいいけど。もうね。
看板できたら満足しちゃったんだよ。


4回生の先輩に、いつも怒ってもらって悪いなぁと思いつつ。
逆に取り締まってくれる先輩に感謝しつつ。
だって現状、私がサークルを仕切ってる感じだから、同じ回生の中に叱ってくれる人がいないんだよねっていう甘えがある。
部長はミスばっかだし。
幹事もミスして、締め切り守らないしの常習犯だし。もうやめてもらってもいいのよと、なんでここにいるの?って何回思ったことか。存在自体、目の上のたんこぶです。
会計は、秋学期まで入院だし。あぁ、唯一の常識人が。

それでも副部長は、今度の合宿について考えてくれてて、ありがたい。
よく部長とか私とか幹事をちゃかしにくるけど。まじ邪魔です。

会計が3カ月くらい入院してて、酷い結果にならないか心配で、お見舞い行きたいけど時間なくて、生きてればいいけど、先輩から聞くところによると本人は元気で退屈してるっていってたし。顔がみたい。



ストレスばっかで、もう参ってました。
今は勉強で詰まってます。
でもイラスト関係よりはマシ。
だって、とる行動が決まってるから。文章考えればいいだけだから。
イラストは表現の仕方がたくさんあって、線画しっかり書いて色置いて、効果つけて整えてやっと完成だから、1日やそこらで完成するものでもない。
レポートは頑張れば1日で終わる。テスト勉強の仕方もだいだい、どの授業でも同じだし。

夏展開催期間中は「カラーイラスト、しばらく書きたくない」っていう心情だったけど、部会終わった次の日に、簡単にイラスト描いたら、1日であとは整えるだけっていうくらい進んだ。


ホント、心に余裕がないと何事もうまくいかないよね。
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