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社内恋愛が多いせいか社内不倫も少なく

社内恋愛が多いせいか社内不倫も少なくありません。


しかし、もしバレても、パワハラによる不倫交際の強制などでもなければ、私生活上の問題では安易にクビにすることができません。


けれども、企業には就業規則というものがあり、その中の社内の秩序や風紀をみだす畏れというところに抵触すれば解雇もないわけではありません。


現実的には口頭注意ぐらいで、処分といえるほどのものはなく終わりがちで、結局のところ「甘い」印象は否めません。


不倫をやめた原因として一番多いのは、当然かもしれませんが、浮気が発覚したからだそうです。


そうはいっても素人にとって、不倫の動かぬ証拠を掴むことは難しいし、却って警戒されるかもしれません。


どうしたって探偵事務所や興信所等に不倫の調査を依頼することにすれば、安全かつ堅実でしょう。


しかし、浮気の気配を感じ取るまでは、一番近いところにいる人でなければできないことです。


浮気を繰り返す人、やめられない人というのは、ウツが多いですね。


その背景にあるのは、恒常的なストレスがあげられます。


交際相手が既婚者だと、それが片方でも両方でも、精神的な疲労や不信感、無力感などを心の中に抱えることが多くなり、ウツの症状が固定化されてしまうのです。


その一方で、不倫された配偶者の方もウツや情緒不安定などの症状が出やすいです。


浮気の慰謝料の請求は、いつでもできるというわけではありません。


相手が誰だかを知ってから3年間というのは結構短い期間ですよね。


また、不倫行為があってから20年以内でも構わないそうです。


もし時効まで時間がないときには裁判に訴えることで、この時間経過を止めて、時効を事実上なくすことができます。


不倫という行為を時効で「逃げ得」にしてはなりません。


時間がなければ自ら裁判を起こすのも考えに入れましょう。


念願だったパートの仕事。


子供が10歳になったのを機に始めたのですが、週一で店に来るエリアマネージャーさんに告白されて、つい浮気したんです。


子供ができてから今までの間、まったり主婦ライフを送っていたため、外出、電話、メールが増えて、すぐ主人にバレて、むこうの奥さんと話をして「やっぱり」ということになって、私のほうは慰謝料請求された上、離婚する羽目になってしまったのでした。
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