スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

一見簡単そうに見える浮気の追尾調査ですが、相

一見簡単そうに見える浮気の追尾調査ですが、相手と近い関係であるほど尾行発覚のリスクが高いだけでなく、もし自分が冷静でもカッとした相手の行動に対処できない可能性も想定しておかなければいけません。


同じことでも探偵に依頼すれば、幅広い年齢層の調査員と、対象を警戒させずに不倫調査を行う技術があるので、シロウトが行うよりずっと上手に素行調査や裏付けがとれるでしょう。


裁判等の証拠で使いたいなら特にプロに任せるべきです。


そうしょっちゅうあることではありませんが、浮気調査で探偵を利用した際、請求トラブルに発展することがあります。


事前に説明があった料金以外に尾行の際の諸経費や別途加算代金などが組み込まれ、あわてて契約の解除をしようにも、依頼者都合によるキャンセル代がかかることがあるのです。


契約書にサインする前にチェックは入念にしておくことが大事ですね。


料金体系や説明の仕方などでひっかかることがあれば、新しく業者を見つければいいのです。


どれぐらいの期間、浮気調査にかかるのかというと、多くの場合は3〜4日間です。


しかしこれはあくまでも一般的な期間です。


浮気の証拠をなかなか残さないタイプのパートナーだと、1週間から1カ月くらい調査期間が必要になることがあるのです。


一方で、曜日が決まっているとかで浮気をしそうな日が調査の前に分かっていれば、一日で調査が終わるなんてこともあります。


もしパートナーの浮気調査で探偵を利用するのであれば、相応の支出は覚悟しておきましょう。


探偵業務にかかる費用は、一般的な浮気調査でだいたい1週間で30万弱、4、5日なら20万ぐらいをみておくと良いでしょう。


費用は依頼内容や調査期間によって変わりますが、何を依頼するにも50万から60万円くらいは見ておくと良いでしょう。


未成年の子がいて離婚する場合、浮気経験のある親というのは子の親権をあきらめなければいけないと思っている人が少なくないようです。


でもそれは、絶対的なものではないのです。


基本的に親権というのは、生活を共にしているかどうかや育児への参加度合いなどを考慮します。


つまりは、子が健やかに育つのに適した状況かどうかがカギなのです。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2018年11月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
カテゴリー