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離婚も辞さないつもりで慰謝料が

離婚も辞さないつもりで慰謝料がたくさん欲しいと考える場合、浮気現場に踏み込む方法を取ってもいいです。


しかし1人で踏み込むという方法を取ると大きい揉め事の原因になりうるので、避けたいところです。


あなたが信じて頼れる人と行けば、頭に血が上って事態を悪化させることがないでしょう。


心から信頼する人が一緒に行く都合が付かない場合には、思い切って探偵などに頼んでしまいましょう。


興信所と探偵事務所の違いとしては、これと言って無いと言っても良いでしょう。


共に、浮気調査から身辺調査、ストーカー対策や行方不明者の捜索みたいな類似した仕事をしています。


ただし、差があるとしたら傾向としては興信所は企業や団体から多く依頼され、個人は探偵に頼るようです。


どれぐらいの期間、浮気調査にかかるのかというと、普通は3〜4日が目安です。


確認しておきますが、これはあくまでも平均的な日数です。


浮気の証拠をなかなか残さないタイプのパートナーだと、場合によっては1週間から1か月くらいかかってしまうこともあり得ます。


一方で、浮気するだろうという日があらかじめ分かっているなら、調査期間は1日で済むこともあります。


27歳の公務員(男)です。


一年前に結婚し、妻は子供ができるまでパートに出ています。


私にとっては青天の霹靂ですが、一昨日、あちら側の浮気が発覚しました。


バレたとき、妻は謝るかと思ったのですが、まったくなし。


それっきり話もしません。


これでは夫婦の意味がないですよね。


彼女が浮気したり罵倒してくるなんて、考えもしませんでした。


放っておくと、なしくずし的に終わりそうな気配なので、はっきりと手を打たせてもらいましょう。


もし不倫をしているなら、相手の妻がきちんと勉強している人の場合、内容証明郵便で慰謝料請求を送付してくることは浮気の場合、当然ありえることです。


一般的に慰謝料というと、先方夫妻が結婚を継続するか否かで当然ながら差があります。


離婚に至っていないにもかかわらず高額すぎる慰謝料請求があった場合、いったん話を収めてもらい、まずは弁護士事務所に相談することです。
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