スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

誘われたからとか遊びだったとか言い訳しても

誘われたからとか遊びだったとか言い訳しても、自らがした不倫の償いは、けして安くはありません。


配偶者の出方次第で変わってくるとは思いますが、家庭が滅茶苦茶になったり、養育費や慰謝料の支払いが生じたりもします。


本人たちにとっては「たかが」浮気かもしれませんが、ばれたら金銭的賠償だけでなく、社会的制裁さえ被りながら、これからを生きていかなければなりません。


浮気調査で自分のご主人や奥さんの浮気が発覚してしまった場合、別れるべきか否か決めかねますよね。


ひとまず冷静になって、浮気調査を依頼してしまうよりも先にあれこれ考えを巡らせておくべきです。


夫婦はお互いに貞操義務が生じると法律に明記されていますから、自分の配偶者とその不倫相手に対して慰謝料を請求し、結婚生活の解消をするのも一つの選択肢です。


探偵業者を使って浮気調査をするなら、平均的な料金は知っておいて損はないでしょう。


依頼者の悩みに乗じたかのような高額な料金を請求する業者に引っかからないためにも必要なことです。


さらに、見積り時点では安くしておきながら、諸経費やレンタル料などを請求したり、追加料金で底上げした高額な請求をつきつけられることもありますから、あらかじめ料金については、確認しておかなければいけません。


探偵を雇って浮気の証拠を押さえてもらい、不倫関係を解消させるまでいったのに、再び浮気することもあります。


連絡せず遅い時間に帰宅することが増えたり、メール履歴などで浮気が再燃したことがわかるわけです。


そもそも前の浮気時の対応が向こうにとって甘いものだったこともありえますから、再犯ないし再々犯となると、それ相応の対応が必要なのではないでしょうか。


浮気を繰り返す人、やめられない人というのは、鬱状態の人が少なくないようです。


理由は、やはり精神的なストレスでしょう。


どちらかが結婚していたり、あるいは両方が既婚で家庭があったりすると、不安やストレスをかかえこみやすくなり、やがてそれがウツにつながるのですね。


浮気している方がそれだと、当然、残されたパートナーだって不眠やウツなどの症状を抱えやすいです。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2018年04月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
カテゴリー