スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

調査業者を選定するときに気になってくるのが、

調査業者を選定するときに気になってくるのが、諸経費や料金のことです。


コストテーブルがあるとはいえ、依頼内容によって変動してきます。


行動調査(不倫など)の場合でしたら、1時間前後の調査を依頼したときの中央値は、2万円前後です。


安ければいいというものでもないでしょうから、業者に相談して見積りをとるのが一番でしょう。


2社以上に聞くと色々わかって良いですよ。


不倫していると受け応えでも見抜くことができます。


遠まわしに探りを入れず、ただ質問するだけです。


嘘をつく人間というのはカラ威張りのように不自然な態度で短く答えがちですからね。


短い質問なら簡単に答えれば良いのに、どんどん話を付け足していくのは怪しさ満点です。


心に負い目があると、沈黙を埋めるように、よく話しますからね。


目を合わせないのにチラ見するなどの様子を見れば嘘は簡単にわかるものです。


実際の浮気調査では、何人の調査員が必要なのかというと、調査内容によって変わってくることはありますが調査は大体2人程度で行っているようです。


ただ、まだ浮気の疑いがあるというレベルの場合には、浮気をしているかの確認を調査員1人で行う場合が多いです。


浮気が現実であると判明したら、再度計画を立てて調査員の数などの詳細を決めていきます。


興信所と探偵事務所の違う所を聞かれた場合、これと言って無いと言っても言い切れます。


両方とも、浮気調査から身辺調査、ストーカー対策とか行方不明者の捜索と言うような似たような仕事をしています。


でも、違いをあげるとしたら興信所は、企業や団体からの依頼向けで、探偵は個人向けのようです。


不倫で略奪婚に成功しても、あまり幸せになれないという話があります。


実際そうでしょうね。


ただ自分がそうしたいからという理由で、誰かから大事な人と幸せと将来を略奪したなら、たとえ結婚できたとしても、それまでの経緯がいつかはばれるのではと怯えてやっていくのですから疲れるでしょう。


不倫相手と結婚したって、「この相手なら再々やりかねない」と思ってしまいますし、心が落ち着く暇もないのではないでしょうか。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2018年01月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
カテゴリー