戯れの泉

FEエンゲージ　男のリュールの第一印象

「綺麗なしもやん」

竜族のロードのユニットであるリュールは、性格もFEIfのカムイにほぼほぼ近いキャラ。

千年間眠った影響で眠る前の記憶が抜け落ちていて思い出せない状態は、幼い子供みたいだった。


一話から終盤にかけてリュールは、伏線で回収していた。


男のリュールでプレイしてみて他の作品でリュールに近いキャラを思い出した。


作品の名前は、「ドラゴンクライシス」


平凡を望んだ主人公が幼い頃出会ったドラゴンの女の子👧を保護することになって。生まれたてのドラゴンの女の子と過ごすお話。



「ドラゴンクライシス」の主人公のアニメの声の人も「しもやん」。

そっちの作品の主人公も「綺麗なしもやん」

「ドラゴンクライシス」の方の作品のキーワードにもドラゴンの婚姻「エンゲージ」が入ってる。異種族の人間もドラゴンと「エンゲージ」を結べる。





共通

「FEエンゲージ」

「主人公の男の子が綺麗なしもやん」

「女の子とフラグを立ってる」

「身内が起こしたことに関わっていく」


他にも書きたいけど。

「ドラゴンクライシス」は、アニメの豪華声優につられて途中で見ていただけで原作を読んだことがないからよく知らない。

立花慎之介さんの吹き替えしているキャラは、大体ろくな目にしか合ってない。

例えば

鬼滅の刃の人間時代の累の父親。病弱な息子がとある鬼の誘いに乗り「鬼」となった。

累からすれば病弱でなくなり身体が丈夫になって病気で苦しむ体でなくなった。

だけどその鬼になった息子を見た父は、息子が人間でなく化け物にされたことがいたたまれなくて。

一家心中をした。鬼になった累は、死ななかった。

死んだのは、累の両親だけだった。


鬼として鬼殺隊に殺された累は、地獄で両親と再会して。鬼から人間に戻り。息子を待ちわびた両親と一緒に地獄へ渡った。


歴史の裏に隠された遺産のせいで累の父は、人間から鬼に変わった息子に対して一家心中したのが辛い。

息子が人間として自ら死んで鬼として成り果ててしまうのを目の当たりにしたら堪える。


それから過去の亡霊が起きてにそのキャラに殺されて。殺害後に雲隠れされたり。「D灰」


恋愛ゲームの攻略キャラとして吹き替えした立花慎之介のキャラもそう。


生い立ちとか。生まれの場所が王位不在が長い異界の大国。王族の血を受け継いでいる王妃から産まれた唯一の御子であったり。あとは、婿養子の国王の側室から産まれた王子達がいたり。



そのゲームの名前が「ガーネットなんとか」で。攻略の仕方が分からなくて売った。


立花慎之介声を当てているキャラは、だいたいろくな目にしか合わない。


祖国が侵略されて占拠されたり。「GOプリンセスプリキュア」　カナタ王子。

ストーリーの途中生き別れた妹をプリキュアに託して逃げ道を守り切れたものの。

その後消息不明になって。

実は、ノーブル学園のバイオリンの店で住む込で働いていて生きていると分かると会いにいったものの。

当の本人は、記憶喪失になってしまって。縁の深いキャラも。実の妹のことも。王家に仕える妖精の兄妹のことも忘れてしまった。


一度は、縁の深いキャラの芯を折ってしまったものの。

あとから記憶を取り戻して。ちなみに能力も戻って。プリキュア達に力を底上げした。


あとは、「かつて神だった獣たち」

兵士の徴兵を受け入れたら家族と。住んでいる街に潤い与えると約束されて。

徴兵を受け入れた青年。

戦争が収束して帰還すると異形の怪物に成り果てたものの。人間としての優しさが残っている。


だけど異形の怪物としての力を使って街を潤そうと奮起した。もう政治は、街に潤いを与えるのをやめたから。

街の外の盗賊と行商人を襲って金品を盗んで。

最終的に主人公に粛清されて。


と色々書くとこんな感じ。


物語の根幹やら。


不意打ちで因果に当たるものの。


立花慎之介のキャラは、憎めないところがあって面倒見がいいところは、好感度が持ってる。


終わり。

声優界の幹と言ったのは、櫻井孝宏さんには、様々な経歴があるから。


その経歴というのがイメージを演じ分ける声だけでない。


2018年に亡くなった藤原啓二さんと声優共演していた。

あるアニメ制作学校のいくつか共同で作ってアニメで放送した

「デスパレード」で藤原啓二さんと櫻井孝宏さんが共演してた。


「デスパレード」というのは、死者が二人異世界に来てバーテンダーに指示されたゲームに勝って。


天国に行くか？魂が抜けた人形になる虚無を通るか決めるアニメ。


死者は、生前の記憶が抜けていて。バーテンダーの指示されたゲームをプレイ中に生前の記憶を少しずつつ思い出して。

ゲームのクライマックスに死んだ原因を思い出して行く。

という流れのアニメ。


そのアニメのゲストを経って。

テイルズで2回も吹き替えやった。

ひそかに人気の「マギ」のアニメの吹き替えもしていた。


大物声優と共演していたことが。様々なアニメにゲームのキャラの声をしていたことで。


ブランドをつけていた。

終わり。


ブランドのある声優。じゃなくて過去に声をあてていた声優を手放すのは、できないのかも。

てっきり声優業界を追放されると思っていた。

「トリコ」が10周年のイベントがあって。

そのアニメ「トリコ」の吹き替えをしていた声優が顔出しゲストとして呼ばれるイベントがあって。

干されていた櫻井孝宏さんが一年もしないうちに顔出しゲストとして出ることになった。早いね。声優のキャリア。経歴が。ものをいう。

櫻井孝宏さんほどの声優界の幹のようなのを手放さなかった。

櫻井孝宏さん悪運が強いね。いやタイミングが味方をした？

公式で既婚者と発表していれば。

10年間の夫婦生活の合間の2年間の不倫に走ろうとしていなかったかも。

ただでさえ実力もある声優であった。

声を宛てていた作品のキャラにも。吹き替えにも罪がない。


文春に既婚者であると見つかったのが運のつき。

既婚者だけなら済ましていたものの。

内縁の妻（家内の外での恋人）を作っていたボロを見つかったのがもうトドメだった。


和子は、今年の11月の後半櫻井孝宏の処遇が気になって仕方がなかった。



読みかけの本の続きも読めなかったし。


帯状疱疹（たいじょうほうしん）の痛さと重ねってショックだったし。それは、関係ない。でも大人の水疱瘡のような症状が出た。


なんならユーチューブで無料公開のを聴いたり。

学生のときからその声を聴いて。

もうレギュラーの仲間入りになって新作のアニメのキャラで誰の声か当ててみるのが楽しみだった。

ウォークマンに櫻井孝宏さんが声を当てていたドラマCDのお話も聞いてひきこまれたり。読みかけの本の続きも読めなかったし。




残念なことです。