FEエンゲージ ヴェイル2

砂漠の王国ソルム。ソルム王族の助けを借りて指輪を2つ入手して「北の城塞」という名前の遺跡を出ようとしたら異形兵の生き残りが出できたと構えるとヴェイルが出てきた。

イルシオンの雪原でブロディアの戦争以来ちょいと様子がおかしかったヴェイル。


「北の城塞」まで行くまでヴェイルは、英雄の指輪を奪ったことを覚えていなかった。


雪原にいたのに。いつの間に砂漠に移動して自分に驚いて。


ヴェイルのニ重人格説が濃厚になった。


イルシオンの教会でソンブルを復活させたこと。

英雄の指輪を奪われたリュール側から再会したヴェイルに対して苦虫をつぶしたような憤りを募らせた。


ソルムの王族を除いた他の王族は、ヴェイルを邪竜の娘と分かってから冷たかった。


国を人質に取ったこと。

尊敬していた国王を殺すようにけしかけた武の国の兄弟王子からすれば憎らしい。それから第祖国を奪われて亡命することになった第一王女のアイビー。



穏やかなリュールさえヴェイルに辛辣なセリフを吐いた。


覚えていない方のヴェイルは、困惑していた。


四咎のメンバーのグリがヴェイルを保護してセピアが乗っている船に乗せた。

ヴェイルの探している兄は、竜族であると判明した。




セピアが言うには邪竜の御子がたくさんいった。

神竜の戦争でほとんど命を落として。ヴェイルは、その時まだ小さすぎて戦争に出さずにいた。

立ち位置をいえばチキだわ。


セピアは、邪竜の御子が亡くなっていくのを見ていたり。遺体を回収していた。


ソンブルの子供は、もうヴェイルだけだと思っていたセピア。

だけどヴェイル以外にもう一人生きていることを知る。


ヴェイルは、兄の竜石を千年間持っていた。竜石が割れていないということは、その兄が生きていると証明していることになった。

だからヴェイルは、竜石を頼りに千年前生き別れた兄を探していた。


父親の反抗心を持って。


イルシオンの姉妹王女を揃えて。臣下を連れて急襲されて燃やされた港に行くと四咎とヴェイルと対面した。


ヴェイルを二重人格にさせたのがセピアだと判明した。


竜族にある「衝動」を強めて暴走させてヴェイルを邪竜の娘に相応しい人格を出させた。



戦闘開始。

四咎のメンバーでモーヴに話せば寝返らないかなとか。

リュールがヴェイルに話しかけたら正気に戻らないかなとか。

足止めして程よく移動したりを繰り返した。


もう少し話を進めばいいかとなって。杖を無駄振りしてしまった。


四咎を退けるとヴェイルの手助けで聖戦の系譜の指輪が戻ってきた。


リーフとシグルド戻ってきてくれて嬉しい。 


スキルの待ち伏せとか。

再移動とか。

マスタープルフ買いたくて特別指名鍛錬をサボってごめんね。

習得武器スキルもらうのにまた鍛錬させてね。

区切り。


FEエンゲージ ヴェイル

ストーリーを進めて異形兵に襲われた村を救けたり。

英雄の指輪を求めて探し当てて旅をしていると少女ヴェイルに出会う。

地毛が銀色で。黒のメッシュを入れた女のコ。


両足に鎖が切れた足枷をつけて。


ヴェイルは、奴隷で逃げてきた子供かなと思ったけど警戒心が薄すぎるし。

困った人がいたら助けるという意思表示もある。

魔導書で魔法攻撃ができるあたりから育ちの良いお嬢さんかと思ってた。


リュールを男にしてストーリーを進めるとヴェイルは、生き別れた兄を探して放浪していると判明した。



ヴェイルが身につけてる冠のデザインで四咎のモーヴが兄でないかと印象づけられた。

モーヴもヴェイルのつけているサークレットが似ていたから。



モーヴとヴェイルじゃ年が離れた兄と妹になりそう。それから話を進めるとヴェイルの正体は、邪竜ソンブルの末の娘ということが判明した。


リュールと会うときのヴェイルの目が紫で。

ソンブルの復活した場所で目が紅くなってた。


ヴェイルが二重人格?

リュールの前だと普通の可愛らしい穏やかな女のコ。

ソンブルと四咎のそろったところでは、ヴェイルの性格違う。

残酷で冷酷。無慈悲。リュールと交流したことも知らない。初対面のような振る舞い方。


FEシリーズの作品の立ち位置的に言えば。

チキ。チキは、アカネイアのナーガの末の娘。戦争しているときに長老に託して他の竜族に知らせないように匿っていた。

邪竜の成した娘の星竜リリス。リリスは、FEIFのダウンロードコンテンツで判明します。
FEエンゲージの10章の絶望展開で逃亡した。

逃亡に成功できたのは、イルシオン王国の第一王女と臣下の二人が顕現していない指輪を持ってきてくれたから。

ルキナとリンディスとエンゲージして砂漠の王国ソルムに落ち延びた。


イルシオン王国に顕現した英雄ルキナとリンディス。


イルシオン王国が邪教徒の手に落ちていること。

その国王が拝んでいる神に生贄にされて裏切られて絶望死したこと。

絶望の未来のルキナと同じような状況になってるイルシオン王国が皮肉出てる。

まだイルシオン王国に姉妹の王女が生きているところとかは、リンディスに似てる。貴族の跡取りが生きている辺りが。

区切り。






FEヒーローズ バレンタイン妹の臣下2

エリーゼの臣下エルフィは、いつもの重装の鎧姿でなく。

馬に乗っても負担にならないロッドナイトの格好をしてスマートです。


花びらに花瓶を模した杖をもって。

その花瓶の中の花びらには、ボンレスハムが飾られている。


エルフィの携帯食かな?


労働するとひたすら食べる。


食べていないと怪力が出せないエルフィらしい食料。


相変わらず女子力(物理力)高いな。

最後の英雄紹介のバレンタインの装いのエルフィがフランネルの支援会話を彷彿させるような。


エルフィのカン違いで贈り物を指し押してゆく。

終わり。

FEヒーローズ  バレンタイン妹の臣下

バレンタインの国際交流に合わせて華やかに着飾って2つの王国の王子と王女を護衛。

女侍のカザバナ。桜が好きな彼女は、刀にも桜を象った飾りつけて護衛をしている。賊が来ても持ち前の技術で斬り伏せる。

コソコソ話衣装のことで一悶着があったかも。


タクミに侍の格好をさせようとしたものの。

強い侍になることを目指して努力家のカザバナは、侍をやりたいと聞かなくて。

カザバナは、だいぶ前から侍以外に忍者の装いをして文化交流をしていた。


もうそろそろ侍役をやりたいと言ってごねたと思う。




カザバナの強い希望に侍役を譲った。


タクミの衣装どうしようか悩むと

「それならレオンと衣装を入れ替えて。タクミが魔法職になればいいじゃない。」

と白矢の矢がたった。

弟王子の衣装は、まだ決めていなかった。レオンもタクミも。


馬に乗って書物を持っとうかなと思ったけど。


もう馬の空きがなかった。

それじゃ白夜王国の装ぞくを着て陰陽師で占い師役をやりましょになった。

とここまでは、カザバナとタクミの衣装決めの話。強い侍を目指しているカザバナは、相変わらずブレないなぁ。

原作で育ってるユニットとしてどうしたものかと思っていた時期があったのに。

ヒーローズに出るようになってからカザバナの強さが安定した。

カザバナは、桜のものに見を包んで満喫してる。

白夜の織物とデザイン恐るべし。

FEヒーローズ 妹姫

純真なる双なんとか姫のサクラとエリーゼ。

それぞれの国の花の桜は、エリーゼが。


または、薔薇をサクラが飾り付けて。

華やかなピンクを身につけて交流会を盛り上げてる。


交流会を狙って賊が襲ってきても妹姫が成敗していきます。

万が一賊を取り逃がしてしまってもサクラの巫女の術で天罰を下るようになっています。

攻撃モーションが華やかで綺麗。

いくつかの小さな光の玉が桜と薔薇を開いて咲くモーションが綺麗。

次は、妹姫の臣下のことを書こうかな?
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