深海。
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ぱち!
主鶴が好き。男審神者に恋をする
ホモやら夢(男主含)ネタを吐き出してるだけ

ウォーホークちゃんを司令官達の会議に連れてきたい〜ほんでなんか難しい話ししてウォーホークちゃんに意見求めて「自分などの意見はっ参考になるかはっ!」ってあわあわさせたい。
そして尊敬の目で見られたい〜もしくは難しい顔してるその頭を戦争だからな、やりきれない事も多いんだ、って諭すようにぽんぽんしたい〜
ソラヒメ可愛いです。
17/01/21 03:13
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(オリジナル)

ちんどんちんどんちんどんしゃん。外から聞こえる祭囃子に夢の淵から叩き起こされる。祭はもう終わったはずなのに何事だ。こんな夜中に騒ぐな近所迷惑甚だしい!と文句の一つでも言ってやろうと窓を開けたところで、普段鈍いだの阿呆だの言われる俺でも流石に気付いた。あ、これ駄目なやつだわ。


挨拶は大事である。こみゅにけーしょんの第一歩だ。出雲の会に出席し、信仰が減ってきたという最近の問題を話し合った時誰かが言った。そうか、我々に足りていなかったのはこみゅにけーしょんだ。しかし神はそう簡単に人に頭を下げれはしない。だから、そっと微笑んだ。なるべく友好的に、穏やかに。
すると人の子は驚いたようにこちらを見た後、深々と頭を下げた。見事なまでの最敬礼。やはり我々に足りなかったのは挨拶だったのかもしれない。図らずもそれに気づかせてくれたあの人の子には良い縁があるように計らってやろう。
あの子のことは知っている。まだ小さな頃、よく神社の境内で遊んでいた。ここ最近は見かけなくなったと思っていたら、もうあんなに大きくなっていたのか。人の子の成長は早い。あの子の父親も、少し前まであんなに小さかったというのになぁ。人の世の移り変わりは、切ないほどに早い。


窓を開けると、提灯をもったやつを先頭に長い長い列が住宅街を歩いていた。教科書で見た参勤交代の図は確かこんな感じだった気がする。しかし決定的に違うのは、それが人間かどうかだ。多分、真ん中の籠に乗ってるのが一番偉い奴だ。思わず凝視してしまったのが悪かった。ふとこちらを向いた顔に、ぶわりと冷や汗が出た。まずい、ばれた、これは見ちゃいけないものだった。小さな頃言われなかったか。夜遅くに祭囃子が聞こえても、外にでちゃあいけないよ、かみさまがお通りになっているんだから。これはかみさまなのか、何なのか、今まで霊感なんて物にはとんと縁がなかった俺にはよくわからない。
思わず頭を下げていた。神様だったら見ちゃあいけなかった。失礼万全である。もっとよくないものだったら見逃してくれと。全力で頭を下げた。そんなこちらの葛藤をよそに、一行は何事もなかったかのように遠ざかってゆく。祭囃子が聞こえなくなるまで俺は頭を下げつづけた。


愛おしい人の子が、我が神社に来た。正月には来ているのを見かけたが、この時期に来るのは珍しい。やはり昨日の挨拶の成果かもしれない。なにやら必死で拝んでいるので、少し興味を持って聞いてやると、どうやら怖い目にあったらしく助けてくれと心で叫んでいる。可哀想に。
きっと神無月の合間に趣味の悪いものたちが悪戯をしたに違いない。一月ほどこの社を抜けていた自分にも責任がある。さぞかし恐ろしかっただろう、申し訳ないことをしてしまった。配下の式たちに今日から夜に見回りをするよう命じ、哀れなまでに怯える人の子に悪しきものが寄り付かないよう願った。


こわいこわいこわいこわい助けてください助けて助けて助けて助けてかみさまごめんなさい助けてこわいこわいこわいこわいごめんなさいごめんなさいごめんなさい許して下さい許して許して許して許してごめんなさいごめんなさいごめんなさいこわいこわいこわいこわい許して許して許して許して許して許して
もはや神頼みである。俺は次の日すぐに近くの神社に駆け込んだ。駆け込み寺ならぬ駆け込み神社。寺も神社もよくわからない現代っ子な日本人だが、今日から勉強します。家の近くにあるそこは子供の頃よく遊んだ場所だ。かみさまたすけて。
あの日以降、夜になると何かいる。確実に探されている。そう怯える日が続いていた。俺の神社通いもヒートアップする。だってあいつらへやを覗き込んできても中には入ってこなかった。かみさまありがとう。最初の日は目が合った瞬間気絶したけど。


可愛い人の子は境内の掃除をし、祈りを捧げてから学校に行くようになった。帰ってからも真面目にここに通い、雑用をこなしたり神主の話を聞いたりと勉学に励んでいる。式の報告曰く、最初の日はうっかり姿を見られてしまったらしいがその日以降はあの子も夜は深く眠れているようだった。
眠ることは大事だ。にんげんは眠らなければ死んでしまう。大事なこの子が死んでしまったらこの土地を守る神として申し訳が立たない。守ってくださってありがとうございます、と今日も祈りを捧げる愛しい子に、きちんと心は通じているのだと愛おしさが増した。


夜は怖すぎるので早く眠り、朝は神社の掃除をしてから高校に行く生活をしている俺の健康状態はとても良好だ。この人生でないほどに早寝早起きをしている。小さな頃から顔見知りの神主さんは何か言いたげだが、黙って箒を貸してくれるいい人である。感謝の意はやはり行動で示さなければならない。


そういえば、とふと気づく。この子はすでにお百度参りくらい終わらせているのではないか。恐らくこの子はそんな事は考えてもいないだろうし、こちらもあまりにも哀れで愛おしくて数える事を忘れていたが、軽く百など超えているだろう。きちんとした形式ややり方は勿論あるが、大切なのは気持ちである。
信仰心とは気持ちが良い。挨拶などと侮ってはならないぞと次の日出雲の会で他の神に自慢してやろう。この子には私も感謝しなければならないのだ。大切な事に気付かされた。そうだ、百度参りもしてくれたのだから一度くらいこちらから顔を出しても良いかもしれない。式たちはこの子は早く眠ると言うし、今晩あたりにでもあの子の夢へ渡ってみるかと決める。さて愛おしい子はどんな顔をするだろう。楽しみだなぁ楽しみだなぁ。


「あまりあの子をいじめて下さいますなよ」虐めるなんてとんでもない!今晩の計画に想いを馳せ、ふくふくと笑うかみさまに、神主は1人頭を抱えた。
こいつらに足りないのはコミュニケーションである。やることなすこと裏目に出ている。かみさまに気に入られたあの子に伝えてやりたい。でも本人たちは楽しそうなので放っておくことにした。もうどうにでもなれ。



◆◆◆
以前原稿垢の方のツイッターにあげていたオリジネタ。結局使わなかったし垢消す予定だったけどこの二人は好きだったのでここで供養。
神様と男子高校生のすれ違いラブ(?)
ツイッターに上げたままの文章をそのまま持ってきたのでわりと尻切れ蜻蛉

17/01/21 03:02
C:0

(落乱/団兵成長)
夏が終わる。薄暗くなった空を開かれた障子の合間から見上げ、兵太夫は何度目かの眠りに落ちる。蒸し暑い、生ぬるい風はこの場所に来てからもなれることはなかった。不快なそれに、敷かれた布団の中で僅かに身じろぐ。
不自由となった体は重く、正常な思考すらも徐々に奪っていく。失われた片腕の痛みはまだ脳を支配していた。痛みと、暑さと、静寂。それだけの空間から逃れる術を知らなかった。空の色が赤から黒に変わる。夏が終わる。

視界の端を掠めた青空色の着物。混乱した戦場でそれだけに目がいった。そして自分が、まだ未練がましくその色を目で追っていることを知った。あれから何年過ぎたのか、もう数えるのも億劫になったというのに、目に入るのは鮮やかな色だけだった。今、かの馬借の棟梁のまとう色は紺だ。もう子供ではない。
何故こんな戦場にいるのか、何故あの頃の姿のままなのか、冷静に考えればありえないことくらいすぐにわかる。しかし疲弊しきった脳は、この子供を助けなければあの男の今がなくなると、何があっても死なせるわけにはいかないと判断した。数日潜んだ茂みを飛び出し、無防備なその背中に覆いかぶさる。生きろ。生きろ。生きてくれ。それだけを何度つぶやいたのか、焼け付くような痛みと共に意識は闇の中に落ちた。


前回の十色で出せなかった(というか体調崩して参加できなかった…)新刊内容サンプルです。どこまでも暗い団兵。次の難波十色はオールキャラでの合同スペなのでこれと文仙合同誌を(多分)だします(´▽`)
よろしくお願いしますー
17/01/21 02:41
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生きているから痛みがあるのか、痛みがあるからまだ生きているのか、もはやそれすらも分からないところにいる。生きることと痛みは直結せず、だが死と切り離すためだけにあった。
(種連合主)
17/01/20 21:43
C:0

こんなもので神殺しが叶うとでも?茶を一口、口に含んだ鶯丸が笑った。しかし茶に殺されるというのは、良いかもしれない。あぁ、それは良い案だ。穏やかな顔をして、さらりと。
神を欺くなら、命を懸けろよ。天秤の重さは、それでも足りない。本命は、俺ではないのだろう。耳元で囁かれた言葉には、哀れみと、慈愛。
17/01/20 19:30
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逢魔時の十字路なんて最悪じゃないですか。顔を引攣らせた部下に、なァに言ってんの、と手を引いた。新しくクザンの下についたこの年若い部下は、たまによくわからない事を言う。それは彼の故郷の迷信であったり、昔話であったり、幅広いがしかしどれも聞いた事の無いものばかりだった。やめましょうよ大将、迂回しましょう、となにやら言い募るその表情は戦闘の時にも見せた事の無いような気迫迫るもので、それに呆れて仕方ないなァと頭をかいたクザンは、彼の口からするりと落ちた言葉を拾うことはなかった。(異界も神隠しも存在するんですよ、今ここに!)

トリップ主とクザン
17/01/16 19:16
C:0

笑え、嗤え、死を覚悟したならば。
(文仙)
17/01/16 07:14
C:0

俺もそろそろ歳かなぁなんて笑いながら冗談交じりに言ったらえ?何言ってんの?赤ん坊みたいな歳して???みたいな事を真顔で言う刀剣達。神様と人間の時間を同じで考えるんじゃねーよ、と懇々と説教する羽目になる。でも多分分かってない。俺がいつか老衰で死んだら(戦死じゃなくて老衰を希望する)分かってくれるかなぁと涙がちょちょ切れる
17/01/16 00:48
C:0

腕にある時計、主人の手により送られたそれに、鶴丸は時を縛られる。時を遡り敵と戦う鶴丸に、時を縛るものを与えた。小さな音を立てながら、正しい時を刻み続けるそれに、そこに込められた劣情に、恋慕に。そっと唇を寄せる。
17/01/15 05:05
C:0

きみ真名を教えてくれないか。俺がきみを忘れてしまう前に。真剣で、そして泣きそうな顔をした鶴丸国永からの嘆願。
17/01/13 23:05
C:0

男主で主鶴でも美味しかったけど、三日月にDVされる鶴丸もいいな。とりあえず鶴丸はDVしたさある。健気な鶴。己の番と決めたからには心は変わらない。
17/01/13 18:49
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残された時間は後少し。今度もまた、鶴丸は主の墓には入れない。黄泉路の旅に、共として、どうか連れて行って欲しいと願うのに。あの暗く長い道を、一人で歩かせたくはないというのに。共は必要だろう、一人で逝くなんて、寂しいことを言わないでくれ。
17/01/13 18:38
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暗夜王国編進めてるけどマークス兄さんが性癖すぎてやばい。とてもつらい。結婚しよう。なんなのあのシスコン…マークス(シスコン)って表記した瞬間とてもドストライク…高飛車ちゃんでやってるので積極的に小悪魔キメてく…妹に振り回されるシスコン兄とかほんとすこ…
17/01/13 18:34
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鶴丸→おっさん主
照れ隠しを自覚した時、やっと気付く。最初はこれが恋かと面白がり、段々と深みにはまり、息すらできなくなる。手を出してはいけない男だった。ああ行った輩は。鶴丸は好奇心に殺されるタイプ。
17/01/12 00:09
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ファイアーエンブレムif暗夜王国買いました。
アプリゲーのサービス終了が重なってとてもつらたんだったので原点に戻ってソフトに。原点に戻りすぎて最近本読んでたけど(想像のみ頭の中ゲーム…?)
前々から勧められてたから楽しみ楽しみ。暫く引きこもろう。
17/01/11 22:54
C:0

大人になりきれない、歳をとれば大人になれると思っていた、そう言えば鶴丸にそりゃあきみ、そんなものだろうと一蹴される。きちんと学び、考え、自分の力で進んできたものだけが大人になれるのさと笑われたい。きみはそれをしてきたのかい、と言いながらもそれが人の子だと笑う鶴は結局の所優しい。
17/01/11 07:53
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電車で前で話してる女子高生が私と名前が一緒、友達の名前も私が高校の頃仲よかった子と一緒、話してる中学の頃の内容から多分住んでるとこもめっちゃ近くというミラクルコンボかましてて笑ってる。しかし高1か…
成人式とか考えられなーい、でも私ら三年後だよ、オリンピックの年だよ、まだ中学生気分だよ、とか話しててとても若い。高2になったらきっと高校生の自覚ができるよ、って話してる。若い。いいな。そして私ら2000年生まれだから、っって爆弾ワードかましてきた。2000年…?まじで…?(動揺
17/01/11 07:43
C:0

体温の低い鶴丸が布団の中に入っても、体温どころか布団すら中々温まらないといい。寒い、寒い、と何度も言うからもうおっさにわ鶴ちゃんのこと抱き締めるしかないやつ…。じんわりと肌から温もりが移って、やっと息を吐く。死体じゃないんだ、よしてくれよと笑ったら、墓穴じゃないからここは暖かい、と笑い返される。
17/01/11 01:21
C:0

兵太夫はストーカーされやすい男である。でも大体は自力で解決(物理)している。団蔵から見りゃそりゃそーだわ、としか言えない。
(落乱/団兵)
17/01/10 23:13
C:0

電気を消さないでほしい。そう言った団蔵に不審な顔をする庄左。消えたら見えちまうだろ、と疲れたように笑う彼に、ふぅん、と興味もなさげに頷く。団蔵は戦場の記憶がある。死の感覚を知っている。庄左は幸せな記憶しかない。成長してしまった団蔵と、ずっとあの一年を繰り返した庄左。同じ筈の過去の記憶にずれがある。団蔵が暗闇で静かに口にする名前が誰のものなのか、庄左ヱ門には分からない。
(落乱/団庄転生)
17/01/10 22:17
C:0

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