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熔けて混じりあう
2019/6/20 21:54
前回の続きと言うか
月曜日の彼とあった時のお話
直接的な表現含みますので
嫌悪感のある方は
読まないことをおすすめします(。_。*)
月曜日のせいか
時間帯のせいか
とにかく渋滞していて
遅々として進まない車の列に
軽くイライラしながらも
彼に
「急がなくていいから
気をつけて来るんだよ」
と
言われイライラおさまる単純な私www
彼とずっと電話で話しながら
少しずつ彼の待つところへと向かう
待たせている間に
飲み物や食べ物を買っておいてくれる
とっても気が利く彼に感謝しつつ
いつもの場所へ移動\(^o^)/
いつもよりも長くソファーで
まったりお話してたら
くっつきたくなったのか?
彼がベッドに移動開始ww
そんな彼の後について
ベッドに横になったら
(っ´>ω<))ω<`)ギューッ
されて
それだけでも
あー
幸せだなぁ
って思った(*´艸`*)
Kissしながら
彼の手が指が少しずつ
身体を這うように動き出す
互いの身体を覆っている衣服が
邪魔で仕方なくなるくらい
肌を密着させたくなる
それでも
まだ羞恥心は残っているため←
下着は自ら脱げない(/ω\)
最後の砦とは名ばかりで
あっという間に彼に剥ぎ取られ
その時はじめて
彼もいつの間にか
一糸纏わぬ姿になっていると
気付かされる
全身を密着させ
暫し絡み合う
また唇を求め合うと
そこからはもう
とどまることを知らない
互いを貪欲にただ求め合う
2人になる
1度目を終えると
必ずシャワータイムw
一緒に入って
お互いの身体を洗いっこ\(^o^)/
その後は
またベッドに横たわり
腕枕でくっつきながら
TVを観たり話したり
していると
彼の手は自然と胸を弄りだす←
弄られたらどうしても
感じてしまうのに
やめてくれないどころか
更に攻め出す彼
大抵の場合
そこからまたはじまってしまうし
その先は1回目とは全く違う
私がおかしくなるくらいに
感じることを望む彼がいて
毎回
過去には味わったことのない
新たな感覚を呼び覚まされてしまう
その度
私は怖くてたまらなくなる
このまま彼の好きにされてしまったら
彼なしで生きて行けなくなりそうで………
彼の狙いはそこかもしれないけれど(苦笑)
彼に全ての用意をしてもらい
お昼ご飯を一緒に食べて
また少しまったりして
食休みー
と言いながらベッドに入る彼
一緒に隣に入ると
当たり前のように彼の腕に抱かれる
食休みと言いながら
食後の運動になってしまい←
また互いを激しく求めて
「30分くらい寝よう」
と言われ
彼の腕に抱かれたけれど
全然眠くなくて困るww
ものの数分で彼は
規則正しい寝息をたて出して
それがまたたまらなく可愛らしくて
愛おしい
彼の寝息を聞きながら
寝ることはなく
でも
落ち着いた心持ちで彼に抱かれたまま
幸せな時間を満喫していたら
急にお腹の調子が( ̄▽ ̄;)
せっかく気持ちよく寝ている
彼を起こしたくなかったので
しばらく我慢の子だったんだけど←
どうにも限界になり
そーーーーーっと
彼から身体を離そうとした
その瞬間!!
彼、気づいて目を覚ます
Σ(*゚艸゚*)
そして
離れようとしてる私に気づき
抱きなおすから困る( ̄▽ ̄;)
仕方なく
少し寝ぼけ眼の彼に
「御手洗行ってくるね」
と告げて(恥)
そそくさとトイレに逃げたww
続きます(^_^;)
いちゃいちゃ
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