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反応してしまう
2019/5/7 19:00
流石に10連休明けの仕事は
やること山積みで
何だかあっという間に
1日終わった感(灰)
ってことで←
誰にも望まれてない
自己満でしかない
続きでーす\(^o^)/
www
いそいそと彼の車に乗り
目的地に向かう途中のコンビニに寄って
一緒に楽しくお買い物
彼はいつもどんな時も
皐月を笑わそうとするから
どこに居ても
(〃゚艸゚)プッ
゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ
となってしまい
無駄に他人の注目を
集めるって言う( ̄▽ ̄;)
あれこれ買い込んで
ゆっくり出来るところに
ご到着(*´艸`*)
ここからは
妄想エロ小説←←←
になるためw
読み進めるのは
自己責任にて
お願い致します
あ
ちなみに
三部構成くらいに
なる予定ですww
ってことで
第一部はじまります\(^o^)/
着くとすぐに彼は
買ったものを冷蔵庫に入れたり
飲み物を皐月に渡したり
至れり尽くせりw
ひと通りやることを終えると
皐月の隣に座って
TVのスイッチon
TV観だすんだけど
皐月が隣で
彼をジーッと見つめると
こっち向いて
軽くkiss
何度かkissを重ねて
彼がモゾモゾと動き出して
ベッドに向かう←
皐月も後に続いて
ベッドにダイブすると
彼がギューッとhugしてくる
そこからのkissは
熱を帯びたものになり
お互いの舌を求め合い
唇の感触に酔いしれる
あえなかった期間が
長くても短くても
あえた日の最初の行為の時の彼は
早く1つになりたがる
貪るように唇と舌を弄り
そのくせ手はソフトに優しく
胸に触れてきて…
服を脱がしながら
下半身の1番敏感な箇所に
指を滑らす
「……んっ…」
思わず漏れる吐息と同時に
彼が
「…早いー」
って
可愛い声で言うから
「…何が??」
と
余裕のない声で聞き返したら
「濡れるの早すぎっ」
って
吐息混じりの極甘な声で囁かれた
………
(*ノωノ)キャー!!
「kissしただけで
こんなに濡らしちゃうの?」
って耳許で甘く囁きながら
彼の指は動きを止めずに
刺激をやめないから
更に溢れてしまう
恥ずかしさと気持ちよさと
いろんな感情の波に
翻弄されながらも
彼が上になり1つに繋がる瞬間は
全身に電流が走る
時にゆっくり
時に激しく動き
何度もkissの雨を降らしながら
「好きだよ」
「愛してる」
「可愛い」
「もっと顔見せて」
そう言いながら抱くから
身体が言葉に反応してしまい
更に感度があがって
耐えられなくなる
お互いに昂り
1度目を終えて
少し休むと
お風呂行こうと誘う彼
身体に力の入らなくなった
私を起こしてきて
そのまま抱っこ←←←
しかも
お姫様抱っこじゃなくて
赤ちゃん抱っこ←
(ノ∀`)アチャー
「重いから!!
降ろして!!!!
早く!!」
ってパニクって絶叫してるのに
全然降ろしてくれなくて
キャーキャー言ったよねwww
ようやく降ろしてくれたから
「重かったでしょ?(^_^;)」
って言ったら
「ぜーんぜん(・∀・)
軽かったよー
80kgくらいでしょ?」
なんて言うから
爆笑してしまったwww
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽ
めっちゃ笑いながら
お風呂に行って
シャワー出しながら
彼は私の身体を洗い出す
優しく丁寧に洗ってくれるから
お返しに彼の身体を洗うと
すぐに元気を取り戻して
お風呂場ではじまってしまう←←←
彼の回復力の凄さに
毎回驚かされますwww
2度目を終えて←
もう一度お互いに
身体を綺麗に洗って出てきて
「ご飯食べよっか」
と彼に言われて
仲良く並んでご飯Time
コンビニ購入のご飯なので
彼はパスタサラダとハンバーガーと
ホットスナック
皐月は冷やし中華そば
だったんだけど
彼購入のホットスナックを
半分食べさせられ←
その上ハンバーガーも
2個買ってる彼に
1個は皐月ちゃんのだから
食べてね(*^_^*)
言われ……
そんなに食べられないよ(^_^;)
と言ったら
皐月ちゃんは痩せてるから
もっと食べなきゃ!!
って( ̄▽ ̄;)
これはまさかの
皐月デブ化計画なのか!!Σ( ̄□ ̄;)
ってなったww
前々から
彼には会う度だったり
会わなくても
言われてるのが
もっと太った方がいいよ
ってことで( ;´・ω・`)
なぜ
そんなに言うのか聞くと
今でも抱き心地最高だけど
皐月ちゃんは
痩せてるから
もう少しお肉つけても
いいんじゃないかなーって
思うんだよね(。^_^。)
って( ̄▽ ̄;)
今でも充分すぎるほど
お肉ついてるのに…(白目)
まぁ
当たり前のように
ハンバーガーは
お持ち帰りしましたよw
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽ
区切りがいいので
一旦ここで区切ります\(^o^)/
えっち。
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