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ほんのりにならなかったw
2019/4/17 19:13

前回からの続きになりますが
ほんのり匂わす程度では
終わらない可能性大なため
_| ̄|○、;'.・ オェェェェェ
と拒絶反応が出てしまう方は
今のうちにback please(^_^)/~~

ここから先は
妄想力のある人のみ進んでねw←
淫らで卑猥な表現満載だから
18禁ですww(*´艸`*)

一応、エチケットとして
行間は空けるので(追記に隠すとかは
しないけどw)
この先読み進めるのは
自己責任でお願いしますm(_ _)m
















スイッチの入った彼のKissは
甘くて情熱的で蕩けてしまいそうになる

何度も何度も試すように
挑発するように
舌を絡めてきて
それに応えると同時に
身体を弄ってくる

優しくやらしく
焦らすように指を皐月の身体に這わせて
まだ脱いでもいないのに
スルッと下着の中に手を忍び込ませる

何この手馴れ感(´?ω?`)

とはいつも思うけど←
本能の赴くまま感じてしまうし
自然と身体が動き出し
それが更に彼を煽り
彼の動きが熱を帯び
深く皐月を求めて動いてくる

彼の指は的確に
皐月の1番敏感なところを捕えて
「ゆっくりするから…」
(↑↑↑いつも皐月がゆっくりしてと
言ってしまうためw)
と耳許で囁きながら
皐月の反応を確かめるように
繊細な動きを繰り返す

あまりの気持ちの良さに
彼にしがみついてしまう

声ももう抑えることなんて
できなくて…

「はっっ…………あぁっ………んっ…」

仄暗い部屋の中
抑えきれない声と
卑猥な音が交差する

どちらからともなく
纏った衣を脱ぎ捨てて
肌を直接合わせると
それだけで気持ちいい

肌の相性なんてのも
あるのかな?
なんて思ったりして


毎回
1度目は会えてなかった分を
埋めるかのように
性急にお互いを求めてしまう

屹立した彼のモノが
毎回とても愛しくて
身体は素直に悦びで溢れる

芯まで痺れる快感に酔わされまくって
彼の要求に応えるのも限界になり
彼に休ませてとオネダリして
ようやく彼も昇りつめ
1度目は終了になる(*ノω・*)テヘ


長くなりそうなので
ここで一旦区切ります(*/ω\*)



ほんのりえっちなお話。


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