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それは埋まることはないから
2015/12/13 17:05
雨が降ったりやんだり皐月地方
今日は朝は次男の朝食作るのに起きてから
そのまま自分の準備に移行したため
二度寝はしてません(-´∀`-)
彼も早めに起きてきて
早い時間から動き出しました
でも
やはり師走だからなのか
道路もお店もどこも混んでいて
気忙しかったな
年の差
今更ですがふと目についたので↑
皐月と彼は干支が同じで皐月が歳上(´・ω・`)
付き合ってと彼に言われた時
彼はまだ25歳だったから
何を血迷ってるの?Σ(・ω・ノ)ノ
と
割と本気で心配したっけσ(^_^;)
彼は最初から一回りもある年の差を
気にしたこともないし
何年付き合ってきても
皐月との差を意識したりはあまりないらしい
一方皐月は
引け目感じたり劣等感覚えたり
逃げたくなったり消えたくなったり…
彼が当たり前のように
皐月の隣に居てくれる人だから
皐月も普通にいられるようには
なりましたが
それでも拭えないマイナスな気持ちに
自己嫌悪することも(´・ω・`)
考えても仕方ないことなんですが
せめてあと○歳若ければ
とか
彼との差が10歳未満だったら
とか
思ったりしちゃうんですよ
彼はまだまだこれからが
男性として成熟していく時期
皐月は日々
劣化と戦うばかり←←←(°_°)
こんなBBAでホンッとサーセンッ
てなることも多々あり(*_*)
一体彼は皐月のどこがよくて
一緒にいるんでしょうね?(; ・`д・´)
埋まらない年の差を嘆いていても
どうにもならないのはよく分かっているので
自分にできることを日々やるしかない
なので今密かに調べを進めていることがあるのです
多分今週中には方向性が定まるはずなので
定まり次第動くつもりです\(^o^)/
まだ未確定なので曖昧な書き方しか
できずにすみません
確定したらまた記事にするつもりでいるので
それまで伏せさせてくださいね
コメント(5)
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