普段だと何か記事を上げた時にレスをするんですが、今回はちょっと早いほうがいいかなと思ったもので。

下町幼少期小説の感想についてコメくださった方、ありがとうございます。

劇場版は公式パラレルでゲームとは繋がらないという改めてのご指摘だったんですが、はい、大丈夫です理解しております!

というかむしろ、劇場版がパラレルと知らずにゲームとつなげているのを見るとちょっとモヤっとするくらいには切り離して考えているくらいです。なので、今回の公式小説でフレンの設定が劇場版を思わせるものだったりしたから驚きました。あれを見て、「あれ?やっぱゲームの過去が劇場版なの?」って思う人いるんじゃないかなあ…。でも細かいところを考えるとやっぱり直接は繋がらないですしね。

一番矛盾があるのがラストのまとめかたですしねえ…w あれをやっておいてゲーム本編でフレンが「人殺しは罪だ」って言うのが。でも、それももしかしたらあえてそう言うようになる何かがあのあとあったのかもしれませんけどね。知ってる上で、あえて言う、っていう。いろいろ可能性を考えるのは楽しくて好きです。

感想のほうは劇場版と「照らしあわせて」、類似点というか「劇場版で出てきた設定を使うことにしたのかな」というか、そういう前提で書いてます。劇場版と繋げようとして考えているのではなく、「もし劇場版の設定やキャラを盛り込むのならどうすれば繋がるのか」を自分なりに考えてみたりしてます。ゲーム本編に矛盾なく繋げられそうなところもあり、「無理だろこれは」って部分もあり、ですね、今のところは。今後どういう展開になるのか気になります!
ちょっとわかりにくい部分も多々あったかと思いますが、そういうことですので大丈夫といいますか、ありがとうございます。

なんというかプロローグ漫画を読みながら、「これ劇場版のほうの設定とかエピソードも突っ込んでくるのかなあ、そしたらゲーム本編とどうやって整合性取っていくんだろう」っていう感想をとても強く持ちまして、自分なりにあれこれ考えたのがあの感想ということでご理解いただければと思います。

考察まとめなんて言えるほどのものではないのであんな感じですが、一応基本は理解してます…コメありがとうございました!^▽^