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綺羅子の心理テスト
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会社や学校でちょっとミスをして、上司(or先生)から注意をうけたアナタ。
ついイライラして恋人とケンカしてしまい、「イヤなことがあったからって、あたらないで」と言われてしまいました。

さて、アナタはどう答えますか?

「なんであたったか、理由を聞いてくれる?」

「別に、あたってないよ!」

「ごめん…悪かった」

「ちょっとぐらいあたらせてくれてもいいじゃない!」

「自分だって、しょっちゅうあたるくせに」

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「なんであたったか、理由を聞いてくれる?」を選んだアナタ

アナタの異性に対する不満・問題解決力を占います

アナタは、恋人が成長するのを待つ、根気ある人でしょう。
まさに「時間が解決する」のを待つ忍耐力のあるタイプなのです。

ですから、どんな問題が発生してもアセってその恋をダメにするようなことはありません。
相手が悪いような場合でも、「すぐに謝って」と謝罪を求めるようなことはせずに、本人が自分で反省する時間を与えてあげるなどの余裕がある人です。

例えば、経済的にも精神的にも頼りない彼、わがままで子供っぽい彼女でも、そのうちしっかりしてくれることを期待しながら、支えてあげられるでしょう。

ただ、育てるだけ育てて、イイ女、イイ男になった途端、自分のもとから離れていくなんてことがないように、時には強引な態度も必要ですよ。




































「別に、あたってないよ!」を選んだアナタ

アナタの異性に対する不満・問題解決力を占います

本当は恋人に不満があるのに、いいことしか見ようとしないアナタ。

二人の関係に何も問題がないフリをして、自分自身にもそう思い込ませるようなところがあります。

たとえば、自分に転勤の辞令が出ても、今はそのことにはふれず、普通に恋人とデートして笑顔でいられる人です。
ですが、相手には「なんとなく、変…」と微妙な空気の違いが伝わっているはず。
ここで相手もアナタと同じタイプであれば「なんか変だけど」と思いながら、解決しないままに不満や問題はどんどん雪ダルマ式に膨れ上がってしまうでしょう。

小さい問題であれば、時間が解決してくれたり、お互いいい雰囲気の時に「実は…」と言い合えたりしますが、本当に大切で大きな問題は残ったままになってしまいがち。

もっと相手を信じて。
不満を言ったからってダメになるような恋人じゃないはず。








































「ごめん、悪かった」を選んだアナタ

アナタの異性に対する不満・問題解決力を占います

アナタは自分が努力をすることで、問題を解決していく人でしょう。
相手が一方的に悪い時でも「自分にできることはないかな」と考えて、実行できる心高き人です。

恋人を自分好みに変えようとしたり、責めたり、問い詰めたりせずに自分が努力して相手との関係をよりよいものにしていこうとします。
例えば、浮気ぐせのある恋人には、自分を磨いてつなぎとめるタイプです。

ただ、そんな聖人のようなアナタを利用して、「この位のことなら怒らないだろう」と相手がエスカレートすることがあるから気をつけて。

正直な恋人を探す目を養うことが大切ですよ。




































「ちょっとくらいあたらせてくれてもいいじゃない!」を選んだアナタ

アナタの異性に対する不満・問題解決力を占います

アナタは少し恋人に対する依存度が高いようです。

問題解決のために、相手が何かしてくれることを強く望むタイプです。

ですから、二人の間がマンネリ気味であったり、倦怠期になっても「どっか面白いとこ連れて行ってよ」「おまえがなんか美味しいもの作れよ」などと自分の要求を通そうとして、問題の核心には触れようとしません。

けれど、これはアナタの魅力と表裏一体でもあります。
異性からチヤホヤされて、依存度と、支配力の絶妙なバランスを直感で渡り歩いてきたアナタならではの欠点です。

自分が全身全霊で好きになる人が見つかれば、相手を思いやって行動する心優しき人情派へ急転換するでしょう。


「自分だってしょっちゅうあたるくせに」を選んだアナタ

アナタの異性に対する不満・問題解決力を占います

アナタは自分の欠点や反省すべき点を、なかなか受け入れることができない人のようです。

自分は悪くない、相手のせいだと考えて、恋人を責めてしまうタイプ。
もしくは、自分が悪いことをわかっているのに、「ごめん」とは言えないタイプです。

何か問題が発生して恋人が「やり直そう」と言ってくれているのに「まず、アナタが今までのことをちゃんと謝って」と、二人のこれからよりも、今の怒りをはらすことに気持ちが動いてしまう傾向にありませんか?

今まで割とラクして恋愛を手に入れてきた、男性も女性も大変魅力ある人なので、それ故、自分を省みることを必要としなかったのでしょう。

もう少し大人になって相手のことを考えてあげましょうね。