2017.4.21 Fri 23:52
1/800 デュエット部門


1/800 デュエット部門

※腐注意 ていうか鳳宍注意※



1.ここで僕らは出会ってしまった/手塚国光&不二周助

テニスの王子様の主人公は越前リョーマだけど、1番鍵になるキャラクターていったら、”手塚国光”
リョーマにとっても、跡部にとっても、真田にとっても手塚ってすごく重要な人物だと思う。この3人は手塚を倒したいって意志が明確なんだけど、昔の不二だけはちょっと違ったんだよね。今聴くと、2人は9年前とはまた違う関係になってる。そんな、思いでみんな選んだんだろうなぁ…(9年経っても中学生のままだけど)


2.Winning shot/忍足謙也&財前光

財前ほんと強すぎて枕を疑う(誰と)

2位に選ばれたこの曲だけど、結局一度も謙也と財前がダブルスしてるところを見たことがない。でも、ダブルスシリーズ。
手塚と不二のデュエットとはまたえらい違いで、財前と福山潤の人気の凄さを再確認したランキングでした。


3.自分革命-Revolution-/幸村精市&仁王雅治

これはもう初めて聴いた時に、イントロから うわぁ、いい曲すぎて卑怯だわ〜てなったね。メロディがもうずるいし、さっちんの軽快なラップ(?)も案外似合ってる。

しかし、歌詞も虚しく新テニでどんどんイリュージョンダブルス要員になっていく仁王のことはどうしたらいいんだろうか。


4.Side-by-Side/丸井ブン太&木手永四郎

作詞:樽助 作曲:直純
本業の人以上のいい仕事


5.スパイラル/忍足侑士&向日岳人

私もこの曲とても好きだよ。
けど、氷帝ダブルスとして、鳳宍ペアより上に来ちゃダメだろ…と思ってる。ダメだろ…。

くそ!忍足の伊達メガネ!!!!!怒

6.青い炎/木更津淳&柳沢慎也

テニファントムがまだ根強い人気があることに感無量
間奏の遊びとかテニスのキャラソンっぽいし、メロディー的にももうこんな素敵な2000年代J-POPキャラソンは生まれないんだろうな〜
そして、このダブルス2度と出てこないんだろうな〜


7.Last Phase/柳生比呂士&仁王雅治

2人のデュエットソングといえば、軽快なリズムのせいか「Come on! Let's Go!」が一番に浮かんでくる。あれはちょっと爽やかすぎて、どうしたオマエラ…みたいなところがあったから、これを聴いたときに「あぁ、2人のダブルスはこんな感じ!」としっくり。

中の人は関係ないといえばないんだけど、それでも増田さんと津田さんが仲良いのはなんか嬉しくなるよね。


8.CLASS MATE/丸井ブン太&仁王雅治

我、3年B組ヲ希望する!!

いや、別ににおぶん好きとかじゃないけど、こんな付かず離れずな2人観れるとかクラスメート幸せすぎん?ブン太は人気者で、仁王はちょっと浮いてる感じで近寄りがたいな、みたいな。だけど、そんな仁王と対等に話せるのがブン太だけで、仁王もブン太と話してるときだけはなんか違うなみたいな、そんな2人が見れたら幸せだと思うんだよね。


9.PAIN〜絡み合う二つのSTORY〜/仁王雅治&不二周助

蓋を開けてみたら、ソロの跡部以上に仁王ベストアルバムと化していたデュエット部門。仁王…あまりにも強すぎだろう。

そして、相変わらず不二が手塚しか見てない件

10.Brandnew Days/宍戸亮&鳳長太郎

何回聴いたことか、そして何回2人に泣いて、何回2人に幸せにしてもらったことか…
私ほんと鳳宍のことになると気持ち悪い感想しか書けないんだよね。

そもそも、私の青春は全部鳳宍でした。
ハマったのは全盛期じゃなかったけど、それでもなんだかんだもう10年…BBAだね。
初めてキャラソンってものに敬意を払ったよ。正直、キャラクターの歌なんて中の人の歌なんだからあってもなくても何でもいいって思ってたんだ。でも、Brandnew Daysを聴いたときにこんなにも宍戸さんで、こんなにも長太郎で、こんなにも氷帝D1で、イントロ聴くと条件反射で泣けてくる。テニスの王子様が歴史を重ねるとともに、私も昔よりさらにこの曲が好きになった。おばあちゃんになって、ボケても、あぁ、私の大好きなあの2人だなぁ…て思いながら死にたい。

これからもずっと氷帝D1が本命です。大好きです。


11.やれ!Do!it!

狂おしいほど好き
氷帝はこれだからたまらん
早くフェスDVD見たいです

12.GENIUS〜B&B〜
ブン太と不二の打率がおかしい。ソロでもデュエットでも打率がおかしい。

13.W-rainbow
Brandnew Daysほどではないんだけど、最初にこの曲を聴いたときに、ああ、神か…と思ったよ。そして、やっぱり今もイントロ聴くと泣くね。もう最初から、”ゴールが遠くてもここまで来られたのは”ていうのが辛い。本当に2人は良く頑張ったと思う。いや、頑張ったとかそんな安い言葉で表現できないけど、2人のことを見守れて良かったなと思う。
Brandnew Daysとところどころリンクしてる歌詞がさらに感動を誘う。

ただ、浪川の圧倒的な歌唱力ね。いつまでも浪川だなぁ…

Just good Friends〜3年6組学級新聞「友達紹介」より〜
中学生らしくて大変よろしい。

15.タイプはD!
基本的にダブルスペアの曲はそれぞれのペアの味が出てるから好きだね。

16.last game
プレステ時代のゲームのボス戦とかで流れてきそう。五感奪われたらもう詰みみたいな。

17.鉄板ソング
この2人は本当楽しそうだし、ユウくん幸せそうすぎてこっちがニコニコなる

18.50/50
金ちゃんの様子がおかしい。

19.Next Gate

またお前らか(にっこり)
ほんと、鳳宍デュエット5曲あるんですけど、3/5がランクインですからね。そんなのこの2人だけだからね。てか、そのうち一曲はクジの曲ですし、そう思うと鳳宍の人気の根強さを感じるよね。また、いつか2人でパイルミラージュしてほしいです。てか、そろそろ鳳宍の出番ください。まだ全国大会のこと曲にしてないし、鳳の成長も曲にしてほしい。いつまでも待ってるんだけど!

20.7TH DIRECTION
合わせる気ないデュエット

21.More鉄板ソング
こっちもランクインするのかいwww

22.WINDY ROAD
ブン太のデュエット曲がたくさんランクインしてくる中、ようやく立海D1曲が登場。
ほんと、ブン太のパートナーは木手さんじゃないですから、ジャッカルさんだから

23.淋しい熱帯魚
もはや私物化

24.フェスティバルは突然に
そして、ここで 許 斐 先 生 !

25.手の中に世界を包む道二つ交差する唄
聴いたことがないのです。乾の曲は基本ベストアルバムでしか聴かないからわからないのです。

26.一富士
、二タカ、三茄子

三茄子ってのはほんと何なんだろうね

27.DNA〜西へ東へ〜
聞き取りやすい低音と聞き取りにくい低音

28.COLOR
不二先輩までウチナータイム

29.between you & me〜ここだけの話〜
いつかファンが大人になったときに桜乃はちゃんとヒロインにしてもらえるから、大丈夫!

30.楽園へ
知念はね、うまい。それしかね、言えない。


基本的に氷帝D1に思いの丈がだいぶ、っていうか情熱のほとんど偏ってるんだけど仕方ないね。だって、宍戸さんと長太郎がいなきゃ私はテニスの王子様好きになってない。
そして、ユニット部門が間に合わない件。







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