今日は、仕事の日でした。
イラストの色塗りと、小説を2話分書いて来ました。
小説を書く手が乗ってる♪
昨日も夜、書いたんです。
カラオケ行って気分良かったからかな?
それか今、書いてる小説の第4章が佳境に入ったからかな?
もうすぐで第4章が終了して、第5章に。
第5章に入ったら、そろそろ最終段階に進まなきゃな。
本当は第5章で終わる予定だったが、今の段階だと難しいし、もう2章くらい増やそうかと考えていたところです。
でもまさかこんな形でオリジナルのアイドルグループの話を書くことになろうとは、書き始めた頃は思わなかったな。
まぁ、設定が似たような感じだったから書いてみたんだけど。
これからもちょこちょこ彼らを出したり引っ込めたりしながら書いてみようかなって思います。
そういえば今更で言い忘れてたけど、こっちにアップしてた『純血の殺し屋』をすべてアップし終わりました。
タイトルは最初の頃の思い付きだから、蓋を開けたら『どこに"純血の殺し屋"がいるの?』状態になるかもしれない。
過去に中途半端にして放置したのを編集して、続きを書き出した頃にタイトル変えようかなとも思ったんだが、他にタイトルが浮かばなくてそのままに…。
あと設定があやふやな部分もある。
それでも初めて書いたオリジナル小説。完全完結させることが出来て、自分的には満足してます。
読み手は登場人物多いし、設定が複雑だから大変かもしれないけど。
今、書いてる作品も登場人物が多くて、施設のスタッフさんも名前を覚えるの大変そうだし。
昔からオリジナルキャラクターを考えるのは好きでした。
イラストを書いたりするより。
小説を書くっていう選択肢がまだなかった頃は、頭の中でキャラクターを動かして妄想するのが好きでした。
今でも妄想はします。キャラクターが面白おかしく動いてくれると、小説が書きやすいです。
漫画家に憧れた時もあったが、それほどのスキルもなくそれほど上手くもなく。
小説家になってみたいって考えたこともあるけど、頭良くないし、文才がないので、趣味止まり。
でも今は誰かが読んでくれて感想をくれるから、書いてるのとても楽しいです。
今、書いてる物語もそのうちアップしたいな。
GREEだと小分けにアップしなきゃならないけど、ここはアップするの楽だから。
今、書いてる物語は『純血の殺し屋』みたいにシリアスな話ではないからね。
そろそろ晩ごはんの時間かな。
それまでにエムステやろう。
📎は、無し。