オリジナル小説『純血の殺し屋-完結・前編-』story.13:『黒と白』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋-完結・後編-』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)







次から、『純血の殺し屋』の完結・後編です⇒
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水曜日、遊びに行っちゃおう。

今日は、おやすみ…






昼過ぎまで寝てました。


昼ごはんを食べてから、ずっと妄想をしてました。


お隣さん、いないと思ってたらいたよ。…妄想の内容、聞かれてしまったかも←声に出してたから。







あーあ…
早く一人暮らしがしたい。








今はBORUTOが始まる前にブログを更新しようと思い、妄想を一旦中断しました。








晩ごはんは今日、外食みたい。


正直、行きたくない。
一人の時間をエンジョイしたい。






早く一人暮らしがしたい。←








は、無し。
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