オリジナル小説『純血の殺し屋-完結・前編-』story.24:『権利がある者』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋-完結・前編-』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)








次から、『純血の殺し屋』の完結・前編です⇒
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冷房を付けてるからか、涼しい〜

今日は、おやすみ…






昼過ぎに起きました。


起きてからごはんも食べずに音楽をダウンロードしたり、妄想したり、音楽を聴いたりしてました。


アニメを観た後、晩ごはんを食べてきました。







今はお風呂に入って来ました。


テレビを観てます。






明日は仕事の日だわ。
イラストを描いて、小説を書いて来ます。







は、無し。
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