オリジナル小説『純血の殺し屋-完結・前編-』story.16:『涙の想い』

*はじめに*

登場人物紹介などは、『オリジナル小説『純血の殺し屋-完結・前編-』紹介』と表記されている日記をクリックした次のページに書いてみました。

小説は、小説と言うより脚本のように誰が何を喋っているのかが分かるようになっています。

単に、作者自身が混乱しないようにというために。←


誤字や内容の綴りにおかしな点がありましたら、すみません。



最後に言うのも変ですが、興味があったら読んでみてください。

あ。

この作品は、ミステリーサスペンスです。

あと、キャラクターの設定が少年漫画風になっています。








あと『♪』……お許しください人( ̄ω ̄;)








次から、『純血の殺し屋』の完結・前編です⇒
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明日からいつもの日常がやって来る。それでいい。それがいい。

今日は、おやすみ…






昼まで寝てました。


昼頃にお母さんと不動産屋さんに何軒か見に行って来ました。


上限額でも良さそうな物件はいくつかありました。問題は借りられるか?






山田さんにも話さないとね。面談の時に。








今は実家にいます。
晩ごはん食べたら帰ります。




そして静かに"奴"が来ました。
お腹痛くなくて楽だわ。

明日になって重い感じになったら嫌だわ…


ちゃんと月1で来てくれたら良いなぁ…
面倒だし、辛いけど、来ないと困るのは確かだから。








は、無し。
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