医学会のアルバイトに行ってきた。
お昼どきになると先生方には豪華お弁当が
配られるのだけど、今日は「○○万」のもの。
こういう時に必ず何人かお弁当狙いの
偽先生がやってくるという。
一応それなりの身なりで来るけど
態度がよそよそしくてすぐにわかるそうだ。
スタッフの人に注意されてた。
で、ひととおり配付されてもまだ沢山の
お弁当が余っている…
おそろしくて数は言えない…
それらはそのまま廃棄されるそうだ。
今回だけでなく、大人数を扱うイベントごと
では仕方のないことではあると思うが…
世界には本当は全人間が生きていける
たべものはあるという。
均等に届けば、の話。
お弁当、おいしかった。
さて、最近ポンは「キモ」とかいって
なかなか触らせてくれないので
寝ているときにここぞとばかりに
さわったりにおいをかいでいる。
子犬みたいなお日さまのにおいなのだ。
触らせてくれなくなっちゃったんだ〜
べたついてたのが貴重な時期だったね
べたつかれると・・・だけどべたつかせてくれないのは寂しい
べたつかれるのはちょっと…なんだけど
こっちからさわれないのはね〜
あ、それはポンも一緒かぁ。