時のｼｬﾜｰの中で

虹のように今日は逃げないで






最近スピッツの曲への感情移入が

半端じゃないです(笑)

前からそうだったんですけど最近また

ひどくなっています／(^O^)＼

まぁ、それは『スピッツ』と『旅の途中』を

じっくり読み返したっていうのが

１番大きいと思います。





スピッツの過去をじっくり読んで

改めてバンドとか曲とかお互いのメンバーに

対する気持ちとかを私が勝手に

再認識したという完全なる

私の自己満なんですがｗ

まさにスピッツってスルメバンドだなって

噛みしめてます(・ω・)！

聴けば聴くほど、知れば知るほど

どんどんはまって好きになっていく…

みたいな？(笑)

中でも『君が思い出になる前に』は

いろんな意味で泣き歌だなぁ、と。

まず歌詞が泣ける。

泣けなくとも少なからず涙腺を刺激される。

次に、マサムネさんがスピッツという

バンドでずっと音を鳴らし続けるために

今までのスタイルを少し変えて

キャッチーなメロディとストレートな

歌詞を意識して作った楽曲で

スピッツ史上初のオリコントップ100に

ランクインする、という。

世間受けされるような曲を意識的に作って

初めてオリコンに入る、という。




私の考えすぎですかね(-∀-)？ｗ

そんな感じで最近スピッツの曲

聴いて鳥肌立つことがしょっちゅう

ありますね

スピファンの皆さんはスピッツの曲を

何か考えながら聴いている

のでしょうか(「・ω・)「？



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君が思い出になる前に

もう一度笑って見せて

冷たい風に吹かれながら

虹のように今日は逃げないで

♪君が思い出になる前に


話題:スピッツ








2月2日 20:02 *1

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