話題:恋人×お酒
その日は、
壁→れみを→松本くん→後輩くん→他
て感じで、座ってて。
壁際であんまり見えないかな?って、
松本くんの膝に、
さり気に軽くれみをの膝くっつけたり、
してた。
なんか、、
やってる事、
えんちゃんと変わんないな。笑
吐きそう★笑
でも、酔い深まると、
触りた過ぎて、
我慢出来なくなっちゃうん……笑
そんな状態で、
松本くんの事見つめる。
松「……ん?(小声)」
れ「んーんw(小声)」
松「何だよ、笑(小声)」
れ「何でもなーい、w(小声)」
松本くんが歌ってるとこ、
動画で隠し撮りしたり笑
ほんと私、
松本くんの事好きよな笑笑
るーちゃんから、
GW中全然会ってないから、
明日はちゃんと準備するから会お?って、
連絡来たーって、喜んでた松本くん。笑
松「会いたいんだぁ、ほんと可愛いやつうー、って笑」
でもさー、準備って何だよっ笑
メスなら常に準備しとけ笑
私は毎回準備万端で居るぞ?
松本くんの事、
放っておくなよな、寂しがってんぞ。
って、少し思ったくらい。
羨ましいとかイライラしなかった。
生理前じゃなきゃ、
多少余裕持てる←
てか、後輩くんがれみを派って
言ってくれたからかもな……
だって、れみをブスなんだもん、やっぱ…
多分痩せてたら普通にるーちゃんのが、
可愛いかもしれない。
まぁ架空の生き物の話してるけど←
松本くんがれみをのコップに
お酒注いでたら、
あんま飲まさんとき!
そない飲まして何したいねん!
て、ママに怒られる松本くん笑
単純に壁側だから、
ボトルセットに届かなくて、
作って貰ってただけなんだが笑笑
いや、全然大丈夫っす!って笑うれみを笑
今日はシラフで来たんで!って笑笑
パチ屋のデータ見るだけなのに、
これみよがしにれみをにスマホの画面隠しながら
スマホ見てるから、
何隠してんのっ!誰とやり取りしてんのっ!
って、
小競り合いしたり。
松「……ねぇー、れみだって、何でトイレ行く時スマホ持って行くのっ?解除した状態で開いて置いてかなきゃダメでしょっ?」
れ「何でよ笑笑 ……今日、パチ屋に居たのー?こないだの続きいつするー?って連絡してただけだもんねぇ?笑笑」
松「……ころすー、帰ろー、ばいばーい、」
れ「っ、うーそ!してる訳ない!笑笑 パフォーマンスですーw……てか、スマホ開いといたら何したいの?何が見たいの?笑」
松「ん?消すー、!カカオと少年。」
れ「えぇ?笑 カカオはともかく少年くんはだめー、消さなーい!笑」
松「ふーん、?じゃあ明日絶対迎えいってあげなーい。スナックバイトの後、迎え行ったげよーと思ってたのに、」
れ「ふんっ 来る訳無いくせにっ!w」
とか、小声でこそこそ喋ったり。w
てか、るーちゃんと会った後に、
れみを迎え行ってあげよ、なんて、
思ってる訳無いというか。。
いや、松本くんも全然人の心無いから、
それくらい考えるかな?とは、
思うけども笑
帰りはいつもの代行さん。
完全に家覚えられてて草←
車の中で、
めちゃくちゃマンコの話する
私達(大迷惑)
松「明日はるーちゃんのおまんこぺろぺろ出来るうううやったああああー」
後「よくあんなグロマン舐めれますねー、笑笑」
れ「それなー笑笑」
松「うるせええええ!グロくねぇわ、可愛いわっ笑」
後「やばー、笑 てか、れみさん、マンコグロそうっすよねー」
れ「はぁ?失礼過ぎるわ!笑笑 綺麗だしっ!笑笑 ……あ。小さいねー、とはよく言われるよ?笑」
後「小さい!?笑笑 しかも、よくって、なんすか笑笑」
れ「こんなとこ入るかなぁ、?みたいな感じー。あと全員言うのは、無臭。」
後「全員?! ……ぷしゅう?笑笑」
松「パンツ脱いだら何か出るんでしょ?ぶしゅー、って、」
れ「出ねぇよ笑笑 無臭だって言ってんだろ、ほんと匂いしないねぇ、って事ー!」
いやほんと大迷惑。笑笑
代行さんいつも申し訳な。笑笑
帰ったら部屋の電気ついてて。
旦那っち起きてるかぁ、
って思ったんだけど、
よく見たら、まだ帰らんの?って、
LINEも来てた。
やば笑
(0時44分)
一旦車に戻ってさ。
迷ったけど……
松本くんと電話したかったけど、
旦那っち居るから無理だぁ、
って、松本くんにLINEして、
家入る。
れ「ただいまー、」
旦「おう。……てか、さっき帰ってきたのに、1回外出たよね、何で?」
れ「えー?いや、別に。」
…………こーわ笑
でも、30ちゃんが暑くて起きて来たから、
もう1時やで一緒に寝なー?ゆうて。
30ちゃんと共に旦那っちも、
2階へ追いやるれみを、笑笑
2階行ったの見届けて、
結局松本くんに電話する。
松「なぁーに、、?w 旦那っち起きてんじゃなかったのー?」
れ「30ちゃんと一緒に2階行ったからさぁー、、少しだけ、喋りたくて、、」
松「ふーん?笑 れみも2階行けば良いじゃん、旦那っちとえっちしてあげな?」
れ「……やだー、、、松本くんがいー。」
松「旦那っち喜ぶよ?」
れ「そーだけど、、それでまた数日、こないだは嬉しかったーとか言ってきて、いちいち面倒くさー気持ち悪ーってなっちゃうから、良いのっ!笑笑 ……てか、こんな話したくないっ笑」
松「何でよー笑」
れ「松本くんとえっちしたいもんー、、足りないぃ、触りたいぃ、、」
松「触ってたくせにー笑」
れ「そだよ?笑 ……拒否しなかったくせにー笑」
松「…………俺だって、触りたかったよっ!」
れ「そなのー?////笑」
松「もー、こっち見つめんなっ!触りたくなるし勃起しそうになるだろ!笑 二人の世界入っちゃいそうなるから、見ないでっ!笑笑」
れ「笑笑 そりゃ見るに決まってるでしょっ!大好きだから、今のうちに目に焼き付けとこって思うもんね?笑 動画も撮っちゃったもんねーー、後でズリネタにするねー?しないけど笑」
松「や、撮ってんなー思ってたわ、笑」
れ「……うううーーー、松本くんとえっちしたいよおお、、、もーどうしてくれんのっ!?他の人と出来ないよおおおお、、他の人全然触りたいと思えないんだよ!?責任取って!?笑」
松「嘘つけー無のくせにー、誰でも一緒のくせにー、皆に言ってるくせにー、」
れ「言ってないもん、、、」
松「俺別にしたくなーい、昨日したもん、、、おっと、」
れ「……ねぇぇえ、誰としたの!?」
松「ん?おねーさんーーー、」
れ「ほんとに?何で?ほんとに?ほんとはしてないもんね??」
松「んーん、ほんとーーー、中出ししちゃったー、」
れ「嘘つきー!する訳ないもんね?」
松「んーん?したよー?おねーさんもう生理上がったもん、2ヶ月生理来てないって言ってたもんー」
れ「ふーん、、、じゃあ0から100まで全部説明して??」
松「やだーーー、!!、あー、おねーさんのグロマン気持ち良かったあーー」
れ「うっっるさ!!早く説明してよっ!」
松「……嘘ーーーー!!!してる訳無いだろっ!そんな暇無いわ!笑」
れ「もおおおおお何なのおおおおおおお!!!!!!笑笑 訳わかんない嘘やめてよ!!!笑笑」
松「まぁ、嘘じゃないけどねー?俺の妄想だから、妄想上としては本当だもんねー」
れ「どーゆー事だよっ 笑」
松「はぁあ、、、もー、いーから早く来て?俺の専用穴なんでしょ?ちんちん舐め担当だもんね?」
れ「何それぇ、ひどおおお、、笑」
松「笑笑 うーそ、」
れ「ふーん???じゃあ、何担当なの?」
松「担当っていうか、大事な人だよ。」
れ「っ///////」
松「ねー今嬉しかったでしょ??笑笑」
れ「うーるさっっっ!笑笑 嬉しいよっ!!!はーあ、、会いたいな、、、さっき会ってたけど笑」
松「……そーだよ、さっき会ったもんね?」
れ「でも、もっとくっつきたいもんー、、暑苦しい事したいもんー、笑笑」
松「やだぁーーーー笑 暑いのやだーーーー」
れ「てか、こないだ一緒に寝た時、咳してたらキレられたんだけど!笑 ほーーーんと酷い人っ!笑」
松「そりゃそーでしょおおお、、一切音発しないで?豚みたいないびきもやめてねー、」
れ「してなぁい!!自分でしょ!ガーゴー言う癖にっ!!!笑笑」
楽しく喋ってたけど、
途中で松本くん寝ちゃって笑
ほんとにガーゴー言うてて草
だけど、
それ聞いてるのすら
なんか良くて、
電話切れなくて。
そのまま1時間くらいいびき聞いて、
たのは、覚えてるんだけど、
気付いたられみをも寝ちゃってた笑
土曜日。
今日もバイト行く。
から、松本くんには会えないなー。
路上立ちバックして、
後部座席えっちもしたけど、
最近ちゃんと普通のえっちしてないし、
時間かけていちゃいちゃ、とゆか、
してないから、
早くしたいな、って。
思ってるよーな。
思ってないよーな。
だけどこないだ喧嘩してから、
ちょびっとだけ、
松本くんが優しくなったよーな、
気がしなくもない←
休みだから体力回復しただけなのかな。
やっぱ疲れてただけだったのかな。
ゆーて毎日パチ屋も、
大分疲れる気がするけども。
今日はどこ遊びに行ってるんだろ。
私は一緒に出来ないから、
仕方ない。
来世に期待しよ。w