どうも、最近「名作」と「良作」の境目がわからなくて名作紹介に踏み出せない軍師です

でももういいんだ、これからは俺的名作=好きなゲームってだけで紹介していくことにしたから(`・ω・´)

というわけで今回の紹介作品はこれです





【主要情報】




タイトル:スターオーシャン セカンドストーリー(PS版)

スターオーシャン セカンドエヴォリューション(PSP版)

ハード:PS、PSP

ジャンル:RPG

備考:PSP版は追加要素が非常に充実しているが、リメイクというよりは移植に近い

備考2:PSP版は廉価版として2,940円で発売中

購入はこちらから





【あらすじ】

時は未来。銀河連邦軍の少尉である主人公「クロード」は、提督である父とともに任務で未確認惑星へと赴く

若くして少尉となった程の実力があるクロードだが、提督の息子だから…という目で見られ続けていたため功を焦り

不用意に正体不明の装置へと近づいてしまい、その装置のせいで遠い未開発惑星に飛ばされてしまう

宇宙というものすら知られていない程度の、文化が未発達である惑星においてクロードは

珍しい服装に特殊な武器(光エネルギーを放つ銃)を持っているということで、その星に古くから伝わる「光の勇者」と間違えられ……





【この作品を一言で言うなら】


SF&ファンタジー王道RPG




【特徴】

・エクシリアと同じ、男女ダブル主人公システム。ただしエクシリアと違ってどちらを選んでもシナリオ理解に問題は全くない



仲間が12人(PSP版は13人)いる

しかしメンバー枠は最大8人であるのと「Aを仲間にするとBが仲間にできない」や「女主人公でしか仲間にできない」等があるため1周で全員を仲間にするのは不可


・テイルズオブファンタジアの原型を作った人達の作品なだけあって、テイルズが好きな人は合いそうな雰囲気(BGMがお馴染みの桜庭氏だったり、PSP版のアニメがI.G製だったり)


・戦闘システムはアクション。2Dだが横ラインではなく全方位に走り回れる。中級以上の魔法等を使うと、PS版TODやTOPのように戦闘が一時停止する




・スキルシステムが非常に充実している。ステータスや戦闘に影響するだけでなく、鳥にお使いをさせてダンジョン内でもアイテムを購入できるようにしたり

素材からアイテムを作ったり、ほぼ全ての街の人達にスリをできるようになったりする




・当時のゲームとしては快適なロード時間、隠しダンジョンやラスボス強化イベント、マルチエンディング等の基礎部分はよく作られている


・BGMは桜庭氏なだけあって非常に高クオリティ。正直最近のテイルズで聞く桜庭氏の曲より遙かに出来が良い



【シナリオ】

基本的には異世界トリップものというSFにおける王道展開。女主人公の場合はトリップしてきた男性主人公と出会うという王道ファンタジー展開

ディスク2枚構成で、前半は魔物との戦争等を中心に描いた剣と魔法のファンタジー系

後半は未来的な惑星に舞台を移して、怒涛のような展開が繰り広げられるSF系になる

プレイ時間はおそらく速い人で30時間、遅い人で50時間程度のボリュームがある




【好感度システム】


・今作から好感度システムとプライベートアクション(以下PA)システムが本格導入されている


※PAとは、町等でパーティーを解散して各々が自由行動し

タイミング、パーティーメンバー等の条件が合うと特殊イベントが発生するというもの


イベントを起こしたか否かや、イベント中の選択肢によって好感度が変化する




・好感度の高いキャラとEDを迎えられる。また、好感度は主人公にだけ設定されているわけではないので

仲間A×仲間B等のエンディングも見ることが可能。よってEDパターンは全86種類にも及ぶ(PSP版はもっと多い)

・もちろんEDは全PTキャラぶん流れるので、全種類見るためには86周やらなければならないなんてことはない



【PSP版との違い】


・ほぼ全てのイベントシーンにボイス&表情の多いフェイスグラフィックが追加



・メーカー御用達声優の東地宏樹さん以外、全キャラ声優変更。当時の人気声優から今時の人気声優への変更といったところ。

キャスト変更にしては珍しく、新キャストの方が評判の良いキャラもいるので賛否両論

・アニメーションムービー追加

・新キャラ1名追加。シリーズお馴染みとなっているキャラだが、歴代を知らなくても問題はない

・戦闘中の通常攻撃が1段攻撃から3段攻撃に、技のキャンセルが可能に等の快適性アップ

・PA等のイベント追加

・他、バグ修正やグラフィックの一部書き直し等の細かい調整が中心



【最後に】

非常に高クオリティでまとまっているPS時代の優良RPG

難易度もボス戦のみ苦戦するように仕上がっていたり、それこそラスボスや隠しボスは全滅上等で挑まなければならない場合もある等

昨今のRPGでは薄れてきた要素もがっつりと収録されているし

アイテム製作や悪いことをして金稼ぎ等、冒険以外のことに夢中になれる要素も盛りだくさん


PS版、PSP版どちらも良さがあるので「こっちがいい」と断言はできないのですが

もし気になったのなら、どちらかでも是非プレイしてみてください







ってところで本日はここまで





スターオーシャン2、当時すごい人気だったなー…


アニメ・漫画ともに人気凄かったし、4コマ漫画も20巻以上発売されたし


自分もここからスターオーシャンシリーズにハマったんだよなーと思うと感慨深いです


漫画は人気だったのに、当時のエニックスお家騒動のせいでやむなく打ち切りになってしまったのが残念で仕方がない…大好きだったのに(´・ω・`)



まぁでも大人になってから読み返したらRPGコミックというより完全に少女漫画っぽかったから




なに、気にすることはない