よっし、アンケート結果反映の名作紹介コーナーはじまりはじまり〜

そして第1作目からいきなり超マイナー作品。果たして知っている人は何人いるのだろうか…

ではいきます



【主要情報】

タイトル:ベアルファレス

ハード:PS

ジャンル:RPG

備考:PlayStation Storeのアーカイブスにて600円で販売中



【あらすじ】

世界から隔離された、冒険者の街「カルス・バスティード」

そしてあらゆる財宝と怪物が眠る地下遺跡「カルスの棺桶」

そこには不老不死を得られる秘石「アザレの石」があるという。


そこへある者は武者修行のため、ある者は身を隠すため、ある者は一攫千金を求めて、ある者は「アザレの石」を求めて集まり

後に「黄昏の時代」と呼ばれる動乱の時代に至るまでの戦いに巻き込まれていく。



【この作品を一言で言うなら】


遺跡探索型ヒューマンドラマRPG



【特徴】

・出身地、目的、武器等を選ぶことによる主人公のキャラメイク。見た目は変わらず。

・主人公は男女どちらか選ぶことができる。シナリオ中は一切喋らない

・13人の仲間がいて、毎回二人選んで連れて行くことになる

・好感度システムがあり、13人全員に個別エンディングが用意されている

・絵師はSFC時代のFE絵を書いてた人(紋章の謎とか聖戦の系譜とか)







・大きな意味を持つ選択肢が多くあり、善人になることもできれば仲間を見殺しにすることも可能



・ドット、多数のイベント、メインシナリオを理解するには不必要なほどまでの膨大なバックボーン等、作り込みが尋常ではない




【戦闘システム】

簡単に言えば、ゼルダやトルネコ系統の簡単なアクションRPG。



一人一人が、武器を振るうという攻撃以外に、罠設置or魔法を使うことが可能で

攻略において大いに役立つため、頭を使う部分がそこそこある。

まぁ頭が弱い友人でもクリアしていたのでそれほど難しくはないが。



【シナリオ】

神、世界の謎等、少々ややこしい部分はあるものの

とんでもないほどの設定を作り込んでいるため矛盾もなく、高水準なシナリオ

不幸せな終わり方はしないので、そこは人を選ばないと言えるかもしれないが

全体的にダークな雰囲気が漂い、己の罪や生い立ち、今の状況等に苦しみながらもなんとか前に進むというのが基本なため

明るく楽しくわいわいやりたい人はやらないほうが無難

死者も結構出ます。プレイの仕方によっては2人ほど使用キャラも死にます(普通にプレイしていれば普通に回避可能)

しかしこれは間違いなく名作






【おすすめ理由】

・時期が悪かったため評価されるまでに時間がかかり、知名度が追いつかなかったから

・PS、PS3、PSPで遊べるうえ600円なのでおすすめしやすいから

・ストーリーと設定に全力を注いでいる、今では数少ないRPGだから

・20時間以内に終わる程度には短いので、パパっと終わらせようと思えば終わらせられるし、エンディングを何種類も見ようと思えば何種類でも見られるから。

・とにかく多くの人に知ってほしいから等々…



【最後に】

ちょっとダークだけど、決してダーク過ぎないというバランスに

愛着がわきやすいキャラクターと、自由過ぎない範囲で自由なこの作品は

いろんな人が楽しめる作品だと思います

男主人公で女キャラと、女主人公で男キャラと恋愛したり

男同士、女同士で友情を築いたりできるのも魅力。エンディングの中にはほろりとくるものも…

お暇なとき、PS2以前のゲームに戻りたいと思った時、PSNでアーカイブスを何か買う時

是非お手にとってみてくださいませ





ってところで本日はここまで



うーん…やっぱり知名度が低い作品はガッツリ紹介するところが多すぎて

私見を書く隙があんまりないのがしんどいけど、これで少しでも知名度が上がるのではと思うと地味に嬉しいですな


これからも不定期に、テイルズ情報もなければ特に面白いことがなければ適当に紹介していきます


もっとこういう紹介をしてほしい、この作品を紹介して欲しい、この時代の作品がいいなどがあれば

コメント、拍手、twitterのどれかへお気軽にどうぞー



…まぁネタがないときにしか書かないから期待されても応えられるか若干不安だが



なに、気にすることはない