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TOW ダイスアドベンチャーβ版感想


どうも、テイルズオブザワールド ダイスアドベンチャーの出来に絶望した軍師です(´・ω・`)

まぁβ版なので改善されるの前提ですが、それでもこれは…



というわけで内容紹介


まずプレイの流れは以下のとおり

@クエスト選択する

Aサイコロをふる

B5分待つ(!?)

CAで出た目のぶん動き、止まったマスでイベント。戦闘マスでも戦闘シーンはない。台詞はある


終わり


Bとかギャグかと(ノ∀`)



でもテイルズオブキズナよりも台詞は豊富だし、スキット絵とかも出るのがまだ救いか


見所はキャラ絵がているずおぶ劇場のものであるという点

もちろんているずおぶ劇場に登場しなかったキャラも沢山いるが、全員その絵柄になっている



[例]





ちなみに最初に決まったうちのパーティーは、ヴェイグ&ゼロス&アニー&メルディでした

もう最初の時点で半分満足っていうね(ノ∀`)



とりあえず、アンケートで改良点を大量に挙げるためにももう少しプレイしてみます







というところで本日はここまで





ダイスアドベンチャーといえば、ゲーム内に反映できる効果があるカードが入ったウエハースが発売しますな


なんかどんどん「絞れるだけ絞りとる」みたいな思考が露骨になってきてる気がする…


まぁバンナムだし、その稼いだ金で次回作に力入れてくれればいいやってことで





なに、気にすることはない
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シャイニング・ブレイド レビュー


みじけぇぞ(#゚Д゚)ゴルァ!!


…ごほん。どうも、シャイニング・ブレイドをクリアした軍師です

まぁまだ10章(クリア後の世界)はまだあんまり遊べてないんですけども、一応メインシナリオ終了ということで、感想いってみようと思います

序盤の簡易感想からあまり感想が変わってないので、こちらも参考にしてみてください

mblg.tv



ちなみにクリアタイムは19時間43分でした…(´;ω;`)




【シナリオ】

王道というかベタというかテンプレというか、という感じ

予想外な要素が全くなく、昔のTVアニメを見ているような感覚になる

そのうえ、エピソードとエピソードの間を繋ぐシーンがなかったりと

ものすごくダイジェストに感じて着いて行くのが大変だった

過去作のキャラもそこそこ多く出てくるので、プレイ済みの人はともかく未プレイの人はそこも着いて行けないのが更なるマイナス

王道を地で行くので、不覚にもラスボス戦が熱く感じたりなんだか懐かしい気持ちになりながら遊べたので「個人的には」楽しかったが

ぶっちゃけ「いつものシャイニングクオリティ」でした。…でもウィンドはまだもうちょっと面白かったような…



【キャラクター】

ここは本当にものすごく素晴らしい。こっちは良い意味で「いつものシャイニングクオリティ」だった

絵は綺麗で魅力的だし、ちゃんと男キャラもそこそこいるし、声優さんは熱演してくれてたし、性格もちゃんと個性出してたと思う

そしてそのキャラクター一人一人にサブイベントを用意していたのもGood。男キャラの個別イベントすらあるのはGJとしか言いようがない


また、ユキヒメ、アルティナ、エルミナ、ミスティ、ローゼリンデの5人とはクリア後の10章で個別エンディングを迎えることができるのも高評価。もちろん恋愛エンド



ただ、上記ヒロイン達とサクヤ・リック・フェンリル以外のキャラクターは正直存在理由が薄過ぎた

登場した章とサブイベント以外セリフがほとんどないキャラも1人2人ではなかったし

ヒロインであるアルティナやエルミナですら後半完全に空気だったのは問題

シナリオのボリューム不足がたたった結果ともいえるので、キャラクターという観点での問題ではないかもしれないが

ここさえ頑張ってくれていれば…と思わずにはいられなかった


ちなみに一番可愛かったのはダントツでアルティナ。でもユキヒメが俺の嫁。



【システム】

・グラフィックは、荒いけど頑張ったかなという感じ。モデリングがよくできている

・立ち絵はもちろん、イベントによって1枚絵が挿入される。美麗で非常に良い

・歌姫システムはGood。歌は良いし、ボス戦で必須になるよう作ってあるのが上手。しかし、ただでさえヌルゲーなのに歌の効果が良すぎる

・過去キャラが出たり、意味が不明瞭な固有名詞がぽんぽん出てくるのに用語辞典がない。これは×

・戦闘がヌル過ぎる。敵の攻撃が辛い箇所はあったが、5ターン以上かけた戦闘が0回ってどういうこっちゃ

・基本システムはよくできているので楽しい。戦闘ももう少し難易度が高ければ全然評価は違ってたはず

・戦闘のエフェクトがあまりにショボすぎる。素人のフリーゲーム以下のエフェクトで派手さが皆無

・武器の作成・強化システムはあまり面白味がなかった。普通に武器を買っていく方が良かった気もするが、主人公の武器がユキヒメで固定なので仕方ない

・レベルが50でMAX、2週目引き継ぎなしなのでやりこみ要素が非常に薄い

・ロードが頻繁。シャイニングの伝統っちゃあ伝統なのか

・仲間キャラに話しかけるため、フリークエストをするために街を行き来するのが非常に面倒。そのへんの快適性はマイナス

・街はあくまで「拠点」必要な施設と仲間キャラがいるだけで、見た目を楽しむ以外の要素は一切ない


他、不満点は非常に多いので省略



【総評】

シナリオは王道でテンプレ。過去キャラがいっぱい出てお祭り気分。キャラが魅力的で楽しい。戦闘のさくさく感は楽しい。システム穴だらけ。全体的に物足りない。


これが全てかなという感じです

一応レビューなので不満点も沢山あげましたが、シャイニングはこういうシリーズだよなぁとも思うので

個人的に納得してプレイしたし楽しかったです。ボリューム不足だけはちょっと文句言いたいけど…(´・ω・`)




ですがこれから購入する方は、過去作を楽しめた方は是非やってみてほしい反面

初めてのシャイニングだという方は、本当に自分に合うのかどうかじっくり検討してみてほしいなとも思います


ちなみに自分は、次回作が出たら間違いなく買うぐらいには好きです

女の子の可愛さと、心地良い・清々しいぐらいにストレートなシナリオで色々楽しめた

過去作もやってたから懐かしくもなったし、なんだかんだシャイニングシリーズ好きだなぁ自分…





というところで本日はここまで




ちなみにヒロインエンディングはひと通り見ましたが、個人的には全キャラ中でユキヒメが一番好きです

次点アルティナとローゼリンデ。ローゼリンデはCLANNADの智代にしか見えなくなってきた…声と喋り方同じだし、見た目もよく似てるし…


さて、ではクリア後のクエスト消化してきます。キャラみんな好きなので超楽しい(´ω`*)


やり込みも完全に終わったら、途中で放置してたハーツも再開しよう



………またすぐ飽きそうな気がしないでもないけど



なに、気にすることはない
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シャイニング・ブレイド 序盤簡易感想


どうも、シャイニング・ブレイドをどっぷり楽しんでる軍師です(`・ω・´)

最近テイルズも情報が出てこないので、しばらくは他ゲーや日常ネタが増えてくると思いますが

新作情報が出るまででも、ちょくちょくテイルズは取り上げていきますのでご容赦を…

ないものはないんだからしょうがないもの(´・ω・`)




さて、とりあえずシャイニング・ブレイドの簡易感想に入ります。現在4章ラスト

そろそろ中盤に入っていけるかなぁという感じ

ってわけで少々のネタバレ含む&後半になったら感想変わる部分もあると思うので、そこら辺はご了承ください



【シナリオ】

良く言えば、ドを付けても足りないくらい「王道」

悪く言えば、ファンタジーRPGのテンプレに面白そうな設定を付けただけって感じもする

昔SFCやPSで、決してつまらなくはないけど良作・名作には並べられないRPGが沢山出ていたが

そういうゲームをベースに、キャラの個性付けやボイス、歌姫等の要素を肉付けした感じだと言えばゲーマーには伝わりやすいか

正直、シナリオだけしか評価しない人には決してオススメできるレベルじゃない

しかしADVのようにキャラの立ち絵とセリフがメインでシナリオ進行するので見やすいのはGOOD


ちなみに個人的には、最近凝った作品(丁度ペルソナなんかがそう)が多くなってきたように思うので

こういうストレートな作品は心地よくも感じる。良くはないけど好き、という感じ

あと、後半の展開次第では評価が一転するかもしれないので期待しておく



【システム】

平凡なRPGとして最低ラインは余裕で越えてるので、そこそこ快適に遊べる

ロードが多少多いが、ティアーズ程ではないしロードのたびにキャラ絵とキャラのセリフが表示されてナイス工夫

また、戦闘は完全に戦場のヴァルキュリアをファンタジーにしたものだと思っていい

仲間キャラが20人以上いるのに、戦闘メンバーが5人+控え3人しか出せないのは少々窮屈だが、その代わり1マップがサクッと終わるのは良いし

やはり基本システムが秀逸なので、少々劣化はしているものの面白い



ただしとんでもなくヌルゲーなので戦ヴァルの難易度が好きだった人は要注意

どれぐらいヌルゲーかというと、今のところ一番ターン数がかかった戦闘で3ターン

基本的にボス戦含めて1〜2ターンで終了し、今のところ瀕死者すら1人も出していない状況

ちなみにレベル上げは章毎に発生するサブクエスト攻略しかやってないぐらい


まぁ戦場のヴァルキュリアをプレイ済みだったから慣れているのもあるだろうが、それにしたってこの難易度の低さは尋常じゃないと思う

せめてボス戦だけでも難しくしてほしかった…まぁまだまだ後半が待ってるので、そこでいつものシャイニングな難易度になるかもしれないが



【キャラクター】

言うまでもなく魅力的。絵と声優的な意味で

性格も各々個性があって良いとは思う。あとはシナリオやサブイベントでどれだけ掘り下げられるか、というところにかかっている


また、歴代キャラクターがちょいちょい出てくるが、今のところは過去作を知らなくても楽しめる造りになっていると思う

むしろ、シャイニング・ハーツが大好きだった人には少々オススメしづらい

ヒロイン3人は死亡し、魂だけの存在になっている(とあるメインキャラの力で実体化はしている)うえ、ハーツの主人公リックはそれで心を閉ざし、復讐鬼となっているという超展開ならぬ超設定

パラレル設定だとは思うが、好きなキャラ達がこうなっていて喜ぶ人は少ないだろうなぁ…あのパンを焼いてほのぼのしていたキャラ達はどこへやら…



【その他】

OP含め、歌には相当力が入っていると思う

挿入歌を歌っている方は歌唱力が高い声優さんばかりなので、聴き応え十分

ただ、アルトネリコ系を期待するのは×。完全にキャラソン。もちろん上質だけども。


グラフィックは及第点。ちょっとザラザラしてて見にくいときもあるが、キャラのモデリングは非常に良くて原画の良さを保ってる

ただし、必殺技や魔法のエフェクトがおそろしくショボい



【総合】

全体的に、これはダメ過ぎる!という点も面白すぎる!という点も見当たらない、凡ゲー以上良ゲー未満な感じ

ただ最近は平凡なJRPGというのが少なくなってきているというのと

キャラ絵や歌、設定等の個性的な部分がそこそこ多いので、合う人は楽しめるだろうなというのが感想

自分は比較的なんでも合わせられるタイプだし、過去作もやっていたので十分楽しんでます


皆様には、買うなら「是非」とも「やめとけ」とも言い難いですが

合いそうだなと思ったら一度やってみてはどうでしょうか?

少なくとも過去作を楽しめて、多少のSLGや多少のアクションに抵抗がないのならきっと面白いと思いますよ





という感じですな

意図せず新作紹介にもなってよかったよかった



というところで本日はここまで





ちなみに、テイルズ関係ではこの記事がそこそこ面白かったです

馬場英雄 特別インタビュー
www.4gamer.net

馬場さんといえば、PS2版デスティニーやハーツ、グレイセスやエクシリア等のプロデューサーを務めた方で

現在はシリーズ全体を総括してる方

インタビュー内容は、ゲーム・RPG全体の話からテイルズの話まで書かれているので興味ある方は是非どうぞ。長いですが





…にしても馬場さん…。「エクシリアでテイルズブランドはV字復活した(キリッ」とか言ってるけど

評価はその逆を行ったし、その次に出たイノセンスRやツインブレイヴがあまり芳しくない数字を出してるわけだが…



…………………



なに、気にすることはない
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シャイニングブレイド購入、ペルソナ3簡易ネタバレ感想


どうも、発売前日だけどシャイニングブレイドを買ってきた軍師です!

明日から、もし余裕があればあとでやり始めるぜー!!


とりあえずOPアニメだけ見たけど、やっぱり凄い

実機で見ると、別に凄い高画質ってわけじゃないけど感動してしまう



内容も、今までのシャイニングシリーズの中ではだいぶマシなようです

期待しなければ良ゲー、というのが現在の評価なようで…

まぁその辺の評価は明日以降から固まってくるでしょうし、そもそもこれから自分でやるわけだから自分の目で確かめてみましょう



ってところで本日はここまで



さて、本日はペルソナ3を無事に終了させることができたので

ネタバレ全開の簡易感想をだらだらと書き綴ろうと思います


いつかやるかもしれない、という人は見ないようにしてください。思いっきりEDの内容とか喋るので(´・ω・`)


まぁ例えEDを知ったとしても楽しめるぐらいには面白いゲームだったから

その辺は個人の判断に任せるってことで




なに、気にすることはない



以下、ペルソナ3簡易感想
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【名作紹介】ヴァルキリープロファイル


どうも、明日が仕事休みで家族もいなくて予定もないので超テンション上がってる軍師ですわっふーい!

ってことで、この上がったテンションのまま久々の名作紹介に入ります

アンケートで最も所持者が多かったPSPから選びました。アンケートは生かしますよ、えぇ(`・ω・´)



【主要情報】



タイトル:ヴァルキリープロファイル(PS版)

ヴァルキリープロファイル-レナス-(PSP版)

ハード:PS、PSP

ジャンル:RPG

備考:PSP版はリメイクではなく移植。ムービーのCG化&大幅追加が主な追加要素

備考2:PSP版は廉価版として2,940円で発売中

購入はこちらから




【あらすじ】

アース神族の王オーディンは未来を語るという「ユーミルの首」から「神々の黄昏」が近いことを聞かされる

この予言は、敵対関係にあるヴァン神族との最終戦争を指していると判断したオーディンは

この戦いに備えて戦力となる英雄達の魂「エインフェリア」を求め、人間界へ赴くよう、主人公であるレナス・ヴァルキュリアに命を下した

レナスはオーディンの命令に従い、死に瀕した英雄たちの元に現れては彼らの死に様を見届け、時には志半ばで命尽きかけている彼らに助太刀しつつ、その魂を集めていく

死後霊的な存在となった彼らを集め、鍛え、英雄として相応しい能力を身につけさせてから、天界に送り届けるのがその任務である

一方、天界ではある企みが進行しており、またレナスも次第に自分自身の素性に疑念を抱くようになる

レナスは神の意思に背いてそれを追求するか、粛々と任務に殉じてヴァン神族との最終決戦に身を投じるかによって、異なる結末を迎えることになる

引用:ja.wikipedia.org




【この作品を一言で言うなら】


超壮大なラブストーリーRPG



【特徴】

・主人公は凛々しくクールな美しい女神。しかし彼女の生涯や想いが判明してくると違った魅力を感じられる

・グラフィックは2Dのドット+イラスト。内容もそうだが非常に硬派で、萌えっぽさがないので苦手な人は注意



・移動は町もダンジョンも横スクロール。更にマップもあるので、迷いやすい人でもクリアできる構成にはなっている



・20人以上の仲間の中から4人でパーティーを組んで戦う。章毎に1人〜2人、戦力として神界に送ることで主人公の評価が変わる。一切何もせず評価が0になるとバッドエンド

・死後の英霊を戦力とする、という目的のせいもあって20人以上の人間の死に様を見届けることになる。若干鬱注意(良い話も多いが)

・ダンジョンは多少アクション要素+謎解きが含まれてくる。難易度はそこそこの代わりに、戦闘で死亡しない限りゲームオーバーはしないので時間をかければ攻略できるはず

・音楽がテイルズおなじみの桜庭さん作曲。クオリティが高く、未だにゲームBGMの傑作選に選ばれる

・EDがA、B、C(BAD)の3種類があり、Bは普通に進めると辿りつける非常に普通なED。壮大な物語を楽しむにはAじゃないといけないが、攻略情報なしでたどり着くのが非常に難しい

・とにかく「神」等の厨二要素を非常に高水準でまとめている作風



【戦闘システム】

戦闘はターン制+アクション。アクションも移動等はなく、○がキャラ1、×がキャラ2、□がキャラ3、△がキャラ4等で割り振られていて

各ボタンを押すと同時に対応したキャラが攻撃するというシステムなので、タイミングを狙うだけでよい

パーティーの組み合わせ次第では、全ボタンを適当に押すだけで全発当たる程度の難易度



また、攻撃がヒットする度に貯まるゲージがMAXになると必殺技(魔法系なら大魔法)が発動する

必殺技は各キャラによって、大魔法は使用している魔法によって全く違ううえに派手でスピーディ(例外あり)なので爽快感がある





【シナリオ】

基本構成は、プロローグ→英雄達の死を見届ける→ダンジョン行ったらボス撃破→英雄達の(ry

の繰り返しが基本で、それをばか正直に繰り返していると普通のBエンディングに行く

その合間合間に、隠された真実を探って行って上手くいけばAエンディングルートに入れる


Aエンディングルートでは何もかもがネタバレになるので詳しくは言えませんが、壮大なラブストーリーで、綺麗に終わる話でした

美しい恋愛ストーリーや、隠された真実が明らかになっていく様、超展開とも言える怒涛のシナリオ等が好きな人にはオススメ




【PSP版との違い】

PS版はアニメムービーで、質は正直下の下


PSP版はCGムービーで、質は上の下ぐらい


他は、PSP版は2に繋がる演出の追加、バグ等の除去ぐらいのもので大差はない



【最後に】

北欧神話系のRPG、というだけでも目を引く作品だが中身も伴っているため「名作」としてよく挙げられる本作

世界観、シナリオ、キャラクター、システムの全てのレベルが高いので是非一度触れてみて欲しいと思います

ですが先ほども挙げたように、攻略情報なしではベストエンディングにはたどり着けない

人の死が非常に多く描かれている、難易度をイージーにしているとベストエンディングにはいけない等

人を選ぶ要素も確実にあるので、その辺はプレイして確かめて欲しいとしか言えないのが残念なところ

ギャグシーンが本当に1、2ヶ所しかないぐらいに硬派なのも好き嫌い分かれる点かもしれませんが

そういったところを全て理解した上でもまだ「名作」だと言い張れる程度には面白かったので、機会があれば是非プレイしてみてください







というところで本日はここまで



でもこの続編のヴァルキリープロファイル2

正直、ぽかーん( ゚д゚)の連続だし戦闘はクソ難しいしで個人的には微妙ゲーでした…


DSの外伝「咎を背負う者」はまだ面白味あったけども…


……まぁ、シリーズものは初代が出来良いってのがセオリーみたいなもんだし



なに、気にすることはない
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