2011-3-5 02:50
溜めに溜めた85話…!
今さらすぎますが簡単に感想を書こうと思いますっ。
激しくネタバレなので追記にて!
さてさて、前回のラーメン屋さんのお話続編です!
不穏な笑みを見せた鯖人パパの企みとは…!!
*店長さんがりんねのお父さんってもう知れ渡っているのか…!w
ってお店から出てきた生徒がさっそくおかしくなってますw
桜:「すでに別のなにかが働いてるし。」
りんね:「依代人形だ。」
なんだろういつにも増して冷静過ぎる二人にちょっとウケました。
*ラーメンを食べた生徒の魂が抜けている…?!
って鯖人さん何やってるんだww
え?豪華な温泉に入って超くつろぎ中です★キラッ
ところでいつの間に鳳は鎌でツッコむのが当たり前になったのか…w
っていう程どすどすと(^q^)
でも本気のツッコミですよね。ふざけているわけじゃないんだ…っ!
*鯖人:「客が喜べばなんでもいい、働ければどうでもいい!」
そんなことマジな顔でおっしゃられても…!w
祓ってくださいって言ってた鯖人さんは
ほんとにプライドも何もないのか…!ww
そして言い返すことなく「くっ…今のところはおれの負けだーっ!」
って店を出るりんね(・ω・)
何故言い返さなかったし…!
少しでもお父さんを慕っているというか上に見ているところが
あるからなんでしょうか…?
たまにずれてる、そんな気がしますが気のせいですかね^^←
*イヤガラセ?というわけか公衆電話から
堕魔死神カンパニーへラーメン五百杯を注文するりんねw
しかし単なるイヤガラセではなく
これにはちゃんとりんねの策があるわけで…!
*りんね:「首をはねられそうになった武将が、「イキナリ何を言い出すの。」
桜さんツッコんだーーー!w りんねの話の真っ最中に。笑
ここが一番笑った気がしますw
ラーメン五百杯で達成感を味わえば
百年ラーメン屋を続けなくても成仏させられるかもしれない!
というりんねの策は素晴らしいと思いました!
さすが死神! 絶対鯖人パパより立派な死神だと思うのですが…w
*無事に目標がすりかえられたのはよかったけれど
五百杯作る前に依代人形が壊れうという事態に^^^^^^
鯖人さんは血の涙を流しながら
ボロゾーキンのようになるまで働いたそうですお疲れ様です。←
霊も成仏し、かえ魂メンで奪われた魂も
りんねが一人ずつ箸で口に入れてあげて一件落着!w
意外に高評価だった鯖人パパのラーメン屋さん…
そのままラーメン屋さんになればよかったのにって思ったんですが
それだとこの漫画自体の方向性が変わってきちゃいますね…!ww
*最後のコマでお店のバックに微笑んだ鯖人パパが(^q^)
え、もうお亡くなりになったんですか…?!
っていうくらい清々しいお顔ww
さて、今回はこれくらい!
イベント準備でわちゃわちゃしてますが次のお話も感想書きます!
ぜ、絶対に…っ!←