2011-2-9 02:59
この期に及んで1日空いてしまいましたが…!
83話の感想です^^;
と、拍手してくださった方ありがとうございます(´`*)
とっても生きる力になります…!//
っていい加減拍手絵も変えなくちゃですねorz
それでは激しくネタバレなので
こんな大遅刻でも許してやるぜって言ってくださる方は
追記にて!←
主人公・十文字翼!な前回のお話の続き。
ピンチな翼はいったいどうなるのやら…?!
*前回同様、朝からお相撲さんにマンホールに
何故かボーリングの玉集団に…!不自然すぎる事故多発中の翼。
見兼ねたりんねはヤヨイさんの未練の大本、
恋文が詰まった文箱を開けてみますが…
「や〜だ〜読まないで〜〜!」と言うヤヨイさんに
イスで叩かれまくる始末(^q^)
効果音<がすがす>は相当痛いんでしょうな…w
*書生さんが婿入りした家の蔵から恋文が出てきたのは
本当はヤヨイさんのことが好きだったから…
と、桜が推測したとたん
本格的に翼を道連れにしようとするヤヨイさん((゜゜))
魔除けのロケットがあらゆる災厄はね返してくれr(以下省略)
とあくまで平静を装っている翼ですが、
そこまでする理由は文箱のフタの裏にある
「九」という数字に隠されていました。
*蔵の中からは他にも番号の書かれた文箱がたくさん!
そしてそれぞれ別の女性からの恋文が詰まっていました。
「九」という数字の意味は、ヤヨイさんが「九」番目の女性だった
ということだそうで…悪霊化の本当の原因もここにありました。
なんでも結婚後もその書生さんは若い頃のモテ自慢をしていて、
個人別に恋文をコレクションしていたそうです…w
こ、これは悪趣味…!ていうかなんという展開!w
そのことを理解していた翼は、
ヤヨイさんに愛されていたことを実感してもらう為に
死にそうになっても耐えていたんですね…!
十文字氏にすごく尊敬の気持ちが生まれました^^
というかそんなお話にしてくださった留美子先生に感動しました。
やっぱり留美子先生素敵だ!((
*動物園デートでちょっとマヌケそうな顔のライオンにかじられつつも
魔除けのロケットで守られているかr(以下省略)と言い張る翼に、
ヤヨイさんはついに成仏…?と思いきや
まだ道連れにしようとたくらんでたみたいで(・ω・;)
ちなみに魔除けのロケットの効果はあったらしく、
ロケットが壊れるとライオンが翼をがぶり!;
効いてたからライオンマヌケ顔だったのか…!www
*ここでりんねの忠告入ります!((何
道連れにしたら翼とも同じ所には行けないと伝えると
ヤヨイさんは静かに成仏してゆきました。
「翼さま…生まれ変わったら…またデートしてくださいね…」
のセリフで、ヤヨイさんはちょっとの間でも
翼のことを本気で好きになってたのかなって思うと、
なんだか本当に可哀想だなぁって思ってしまいました。
生まれ変わったら新キャラとして活躍されたりしないのかなぁ。
いや、ちょっと年齢的に無理があるかしら…!
…ところで翼と書生さんは少しでも似ているんでしょうか?((
*[翼くんはちょっと入院しました。]ということで
多分ここでもりんねvs翼のいざこざがあると思うわけで…w
想像の世界で進めていかなければならない事項d(ry
そんなわけで今回はここまでです^^
見てくださった方がいらっしゃいましたら、感謝いたします!