2010-12-6 03:22
遅くなりましたが今週も感想書きたいと思います〜
激しくネタばれなので追記にてっ^^
表紙から素敵なエプロンりんさく!
今週も読み切りで調理実習のお話。
*「クールなりんねもテンション上昇、魅惑の授業・調理実習!」
ということで桜も「今日の六道くんはいつもと違っていました。」
と、しっかりその違いに感づいてたようです。笑
魅惑の調理実習の内容は鳥の唐揚げとフライドポテト。
りんねいわく超豪華、六文いわくセレブの食べ物!
なるほど、カメラ目線でめちゃくちゃテンション上がってます^^
*何事もなく…いくはずもなく(笑)桜たちは故障した調理台の代わりに
使われていない呪いの調理台でやることに…!
ちなみに6班の皆さん → りんね・さくら・翼・ミホ・リカ
なんという主要メンバー班!w
カバーを取ると調理台にお札がぎっしり。
もちろん剥がしたとたん霊が^^; なんだか暗そう★←
さりげな〜く調味料の位置を変えている霊を見て
呪いの調理台の犯人であると確定!
桜もこういう判断をさくっとするようになってきましたね〜^^
やっぱり毎日りんね(たち)と一緒にいるからかな\(^o^)/
ところでりんねってエプロン+三角巾似合うなーって
翼さん見て感じました。((
え、りんねは家庭的ってこと…?!w
*「失敗したら六道くん全部食べてね」(byリカ)というわけで
霊が見えないふりをしてあえて放置しようとたくらむりんね。
おれがそんな事するはずが…って汗だらだらですよりんねくん(^q^)
見かねた翼が霊に聖灰を投げようとするけど
ミホちゃんにより中華鍋で叩かれ阻止www
行動パターン読まれてたにしてもミホちゃん素早いなw
*霊の言い分は自分は生きていた当時
一度も女子から作った料理をもらえなかったとのこと。
こうきましたか…w いや、薄々感づいてはいましたがw
ケーキの箱みたいな簡易霊捕獲箱で一時的に霊を確保し
そのまま調理を続けようとするりんねを
「こんなにも霊に冷淡な六道を見るのは初めてだ」と十文字氏。笑
なんだかんだ言ってよく見てるんだなというか
そんなに分析しなくても…w
*霊の仕業で調理台は霊的イヤガラセ満載★
唐揚げ粉が聖灰で真っ黒に^^;
そしてミホちゃんにお玉で叩かれる十文字氏…w
最初の調味料のすり替えにしても
イヤガラセのレベルがかなり素敵な感じですw
水道水が血かと思いきや「安心しろ、タバスコだ(`・ω・´)キリッ」
やっぱりりんねは唐揚げへの強い思いで気が動転してるんですねw
*「成功したら私の分、霊にあげようと思ってたのに」
桜がぼそっと言った一言で霊がボクは成仏できる!
と確信したのはもう既に遅かったようで…
翼に箱ごとを外に投げられ罠のせいでまさかの
唐揚げ→伝説の不死鳥にww
中華鍋から不死鳥出てきた時のりんねの顔が(^q^)
飛んで行った不死鳥を見て「「だとすれば、唐揚げはーーーっ」」
何あの深刻な顔www
気持ちは分かりますが個人的にこのあたりが一番ウケました。笑
りんねも桜(たち)と出会っていろんな表情が豊かに
なったんじゃないかななんて^^
*不死鳥という幻に惑わされ結局唐揚げも焦げてしまい…。
「除霊そっちのけで私欲に走ったりんねに苦〜いお仕置き」
とありますが、あんなに力んでたりんねにこれは痛いお仕置き…ww
桜からコゲコゲの唐揚げをもらって
嬉しい、マズい、と連呼しながら霊は成仏していきましたとさ★
めでたしめでたし!((
りんねくん、お疲れさまでした!←
次号は2・3合併号ということで12/8発売です。
そのまた次号は一週間飛ぶってこと…でしたよね?
耐えられるといいな!笑
そんなわけでいつも以上にだらだらしてましたが、
ここまで読んで下さった方いらっしゃいましたら
ありがとうございましたっ!