話題:おっぱい


ようやくピンクパッソを仕上げた神田です

車内は何度も雑巾掛けをし、エアコンの臭いはケミカルでカビを除去して気にならないレベルまでもっていった

黄ばんだライトも研磨剤を使ってゴシゴシしたら、黄ばみがだいぶ落ちたようだ

ライトの電球も明るめのに替えたから夜間走行に不安はない

これでB子も満足するだろうと思って、ムーヴカスタムと交換してくれと彼女に頼んでみたのよ

ピンクパッソは俺には天井が低くて肩が凝っちゃうから

そしたらB子のやつ、ムーヴカスタムはもう親に紹介しちゃったとか、チャーリーブラウンのぶらぶらするのをおばあちゃんに付けてもらったとか言って拒否しやがったよ

だけどあくまでも社用車なんだから、そういうこと言っても無理って言うか、ムーヴカスタムは取りあえず貸しただけなんだから返せよ、と言った

それでも拒むB子

この会話をB子マンションでしたのが間違いだったかもな

何とか俺に諦めさせようと色仕掛けの技を繰り出してきた

この女、突然「あー暑い」とか言いだし、エアコンの設定温度を下げた直後に俺の目の前で着ていたシャツのボタンを1つ外した

無理矢理作ったような谷間が見えた

そして「昼間、窓閉めきってるんで暑いんですよね」と独り言のような言葉を発した後に、「ここで着替えてもいいですか?寝室は暑いから」と言いながら、俺の目の前でスカートを脱ぎ始めたB子

どうぞ、と平気で返す俺

性欲が著しく低下してるもんで、女の脱衣を目にしても平常心を保てるんだよ

ただ少しだけエロス的なものは感じた

こっちを背にしてスカートを下ろしやがったもんで、ベージュのテーバックとつるんとしたケツが目に飛び込んできたから

そしてここからが色仕掛けの本番

振り返ったB子、ソファーにふんぞり返るように座っていた俺に跨がってきたよ

暑いんじゃなかったのかよ、と言うと「いいのこれが」と意味不明な言葉で返す女

そして今度は目の前で、と言うか、俺の上で手を自分の背中に回し、シャツの下からベージュの布を取り出し、それをソファーに投げた

「前に塾長が買ってくれたブラですよ」と言った後、ニコッと微笑む女



その後はシャツのボタンを全部外し、「さあ、好きにしたまえ」と言わんばかりに俺に密着してきた

この色仕掛けにどう反応しようか少し考えたが、ピンクパッソの清掃はB子の不満を解消するのが目的ではあったが、ムーヴカスタムは天井が高いから運転してて楽なんだけどウィンカーが気に食わない

だから別にB子がどうしても返すのが嫌だと言うなら、貸したままでもいいかなと思っていた

正当な理由があれば、もしくは、ムーヴカスタムが好きだから、という感情的なな部分で気に入っているのなら、無理に返せと言うつもりはなかったのよ

なので、この色仕掛けに乗ってやろうと思った

その方がB子は達成感を得られるじゃない

シャツを脱がしてやった

現れた小ぶりな膨らみ

外側から内側へ両手で膨らみを寄せてみた

しっかりとした谷間が出来た

お次は片手を女の背中に回し上半身を固定して、もう片方の手の中で膨らみを覆う

薄ピンクの突起物を時々指で挟むことを忘れずに片方の膨らみを揉んだ

息が荒くなる女

もう片方の膨らみの中央にある豆を口に含んでやった

ベロベロベロベロ

ここで女の声がエアコンの音をかき消した

性欲はあまりないのであるが、B子が俺の股間を指でまさぐり始めたため、ここで帰るのはちょと悪いかなと思って、続きを寝室でやることにした神田でした