話題:おっぱい


前記事に写真が貼り付けられてねーよ

そのせいで意味がわからない部分が‥

この記事の上に貼るのでよろしく



ケータイショップのおねえちゃんの話のつづき

「あとでいいことしてあげる」ってのは、その日のおねえちゃんは早上がりできる日で、もし俺に時間があればデートしてあげるという意味だったのよ

もう少し細かく言うと、デートの最中は彼女になってあげるという意味も含んでいた

だからおっぱいを揉みたければ然るべき場所にも行けるよってなことも言ってたのよ

でもさ、この人子持ちだし、帰宅があまり遅くなるのはよくないと思ったので最寄りの駅ビルに行った

洋服屋さんが沢山入ってるから

そこで通勤でもプライベートでも使える服を買ってやった

ボタニカル系のテーシャツと得意のホワイトデニム

おねえちゃん、「なんで買ってくれるの?」と不思議がっていたが、これが俺のデートスタイルだから!と言ったら「へぇ、そうなんだぁ」とニコニコと納得してくれた

女ってさ、洋服を買ってやると喜ぶじゃない

女を喜ばせるのがデートの醍醐味だと思うし、短時間だと他に思いつかないから、買い物が一番ハズレが少ないのだよ

それに洋服を選んでる時の姿を見るのも楽しいし

キッズの階にも行って、チェックのシャツとズボンも買ってやった

「子供の物はいいよ、デートなんだから」とおねえちゃんは言っていたが、子供の服を買えば帰ってからも楽しい気分でいられると思うんだけどね、と言うと「そういう考え方もあるね、ありがとう」と言って選んでた

この人はN女史が登場する前からの知り合いだから、付き合い長いんだよ

知り合ってからはかれこれ7、8年になるんじゃないかな

おっぱい揉ませてあげたいって言ってくれた最初の人なんだよ(^^;)

当時高校生になったばっかりだった俺は、それ聞いてとても驚いた


N女史と仲良くなってなければ、このおねえちゃんと仲良くなってたと思う

その後喫茶コーナーで休憩した時に、「今日車で来てる?」と聞かれたからウンと答えると、おねえちゃんは「あとでちょっと乗せてね」と言った

その時は俺の車を見たいと思ったのかなと、その言葉はあまり気にしなかったのだが、車に乗り込んだ時に真意がわかった

おねえちゃん、自分の背中に手を回した後、俺の手を自慢の小玉スイカに導いた

「最近垂れたなあと思うんだけど、まだ何とか耐えられると思うよ」と笑いながら言ってたね

俺は重みを確かめるように、小玉スイカを下から支えてみた

かなり重かった

乳首に触れた時におねえちゃんの口から女の声が漏れた

やっぱりナマは違うね

けれどその日の俺は着衣を堪能したかったのか、ナマでもさほど感動はしなかった

おねえちゃんには元の姿に戻ってもらい、シートの背もたれを垂直気味に立たせた

そこに現れた着衣とんがりおっぱい!

ポロシャツのボタンを開けるとさ、そこに谷間が見えるじゃない

それがもう最高の眺めだったよ

それから存分に揉ませていただきました(笑)

車の前を人が通っても関係なく揉んでたらしい(^^;)



次はもう少し長いデートしようねって

だったらチューブトップ買ってからにしよう、と言ったらおねえちゃんウフフと笑って「うんいいよ」と言った

着衣の素晴らしさを再認識した神田でした