話題:えっち。


B子とやるのは久しぶりだった

つまり中に出したのも久しぶり

この時、不思議なことに、長年俺を蝕んでいた病が、毛穴から抜けて行った気がした

それを確かめるべく、第2ラウンドに進んだ

今度はラブラブカップルのようにキスから開始

途中で、お前とちゅーするの久しぶりだなと言うと、B子はメンタマを上にやり「半年?ぶりくらいかな〜」と答えた

そして「塾長はいきなりおっぱいに行きますもんね」と言ってウフフと笑った


そうだったかな…と思いながら、割と深めに舌を絡めてやった

するとB子はここで悶え始めた

まだおっぱいを触ってないのに

これで会話ができなくなる

それがちょいとつまらないと思う時があったので、あまりちゅーに時間を掛けたくなかった、これまでは


そしてちゅーをしながらおっぱいに手を這わした

揉み慣れた、手のひらから少しハミ出すくらいのサイズの山

乳首を指の間に挟むと、B子は俺から口を離し、女の声を出した

演技なの?と聞くと「へ〜?気持ちいいんだもん」と小さく答える女

演技じゃないのかな

ま、どっちでもいいんだけど


B子パイは相変わらず弾力がある

若い頃よりはほんの少し柔らかくなった気がした

これは加齢の結果だから仕方ないが、それでも他の女よりはまだ硬いし、揉み心地もいい

乳首のまわりの毛のは消えていた

下着で擦れて抜けたのか、あるいは、自分で剃ったのか

毛の存在をかなり気にしていたから、毎日気をつけているのかも…笑




それから色々触って、ついに棒を突っ込む時が来た

これまではあまり意識していなかったが、B子は俺を受け入れる時の開脚姿勢がきれいなんだよね

どういう体位でも、棒が入りやすいようにしてるって言うかさ

体が柔らかいってのもあるかも

これは男から見て、非常に安心できる形だったり





終了後、各部を濡れティッシュで拭いてから、そのまま寝た

目を覚ました時には隣が空っぽだった

B子は先に起きて珈琲を淹れてくれていた

そして可愛らしく微笑んで「解脱したんですね」と優しく言った



そうなのだ

ようやく元に戻ることができた、本来の自分に

事細かに詳しく述べることはしないが、簡単に言うと性欲が戻ってきたんだな

それと硬さを維持できるようになった

それはどうしてかと言うと、どの女と付き合っても、自分は将来的に子作りに参加できないとは言えなかったんだよね

だから結婚したいような事を言われると逃げ出したくなってたし

その点B子は色々わかってくれているので、楽にしていられる






少し濃いめの珈琲は熱かった

危なく舌をやけどするところだった

B子が俺のカップにミルクをいれてくれたので、ちょびっと温くなってよかったけども


珈琲を飲み終わると、2人で風呂に入った

そこでまたカッチカチになったのでイチャイチャした神田でした