話題:SEX
爆乳が発したピンクの言葉とは「中に出してもいい」だった
その日の数時間後にはアレがやって来るから『安全』だと爆乳は言った
そうでなくても俺は100%安全なのだが、この女にはそれを言っていなかった
下っ端ちゃんにも言っていない
だからこの2人とやる時はゴムを装着するか腹出しと決めていた
男にとって中に出すというのは、理性はぶっ飛んで、野生の本能だけが脳味噌の中を占めると言っても過言ではない
つまり、子孫を残す行為ではあるんだけど、それは忘れた頃に知らされる結果というだけのことで、この場では関係ない
気持ちよさMAXだし、征服欲も満たされるので、常に中に出したい欲求はあるのですよ
ただ、女は同じ気持ちじゃないからね
中に出されると気分はよくないと思われる
安全とは言っても、絶対に安全ということはないし、普通は
どろどろしたものがいつまでも垂れてくるし
それでも中に出してもいいと言ってくれたのは、こういうことに関してはベテランだから、自分の予想に自信を持っているのだ
かなり迷った
この女とは距離を置きつつ、いずれ先輩に譲るつもりでいたんでね
でも綾瀬はるかなのですよ
綾瀬はるかが中に出してもいいって言ったら、それを断れる奴っているかな?
仮に中に出して、その後距離を置けるかどうか
距離を置いても置かなくても、ここで中出ししちゃったら、ケータイの販売ノルマ協力から脱出できないんじゃないかと色々考えた
いっそのこと、俺が種無しだと告白しちゃおうとまで思った
ただ、これを言うと、俺がこの女の再婚相手に浮上するような気がした
チビがいるということを知ってるのも、外部の人間では俺だけらしいし
だから爆乳は俺には心を許してるんだな
でも再婚するなら、前の嫁とは年格好が全然違う女にしたいわけよ
チビがいるってのもネックにはなるし
てな事を延々と考えてしまった
素っ裸の綾瀬はるかを放置したまま
すると「遊びなんだから、もっと気楽になりなよ」という言葉が聞こえてきた
だが、今度はその『遊び』という単語に執着してしまった神田
遊び、遊び、火遊び、危険な遊び…、とね
もしかしたら数分間無言だったかも知れない
遊びに纏わる言葉を考えてしまった
ちょっとこういう所があるんだよね、俺
何かしてても、その何かを無視して、別の事を考えてしまう癖がある
だから、その間に何か言われても聞こえてないんだよ
気がつくと、綾瀬はるかが服を着ておった
そして不機嫌そうに「帰る」と言った
家まで送って行くまでの間でこの女の機嫌は直ったが、今度は俺がおかしくなった
またもや中出しという魅力的な言葉が頭の中を占めていた
そこで爆乳とバイバイした後、偽棒を返しにB子宅に行ったのですよ
「お役に勃ちましたか〜?」と、B子は笑顔で言った
その笑顔を見たからなのかな、それとも風呂上がりで石鹸のいい匂いがしていたからか、この女の前で服を脱いだ俺は一目散に風呂場へ直行
そしてシャワーを浴びて出てきたのだが、すぐにB子のパジャマを剥いだ
「えー、なになにぃ?」とB子の驚く声がしたが無視
おっぱいはほとんど揉まずに穴に棒を入れた
この女はすぐに潤滑液が出てくるのは知っていたので、そのままピストン運動を続けた
そして白濁液を穴の中に放出
ドピュッ!
ここでやっと正気に戻れた神田でした
つづく