話題:エロ・18禁


爆乳は太いのは要らないと言っておったが、実際に太めのが入るかどうかの調査をしなければならなかった

偶発的にでも先輩と爆乳がいい仲になった時に必要な情報かなと思って

B子に借りてきたのですよ、棒に似せたシリコン素材の偽棒を

お前のコレクションの中で一番太いやつ貸して!とね

それを爆乳の穴に押し当ててみた

そして少しずつトンネル内に侵入させてみたよ

すると意外とすんなり入った

もしかしたら先輩のビッグマグナムより細いのかも知れないと思ったが、明らかに俺のよりは太かったので、この偽棒に期待するほかなかった

どう?痛い?と聞くと、爆乳はハアハア言いながらも「気持ちいい」と答えた

俺のより太いでしょ?と聞くと、それには「わからない」と答える爆乳

わからないものなのかな(?)

本当の事を言うと、俺が傷つくと思ったのかも知れないけどさ

その後もしばらく、トンネル内で偽棒を行ったり来たりさせたのだが、もう手が疲れてしまった神田

爆乳がアンアン言いながら腰を浮かすもんだから、その動きに合わせて偽棒の角度を変えねばならなかったんだよね

ま、取りあえず、俺のより太くても入るという結果が得られたので、ここで調査終了

あとはシャワーを浴びて帰るつもりでいた

ところがだね、爆乳が俺の耳元でピンクの言葉を囁いたので、予定が狂ってしまった



つづく