話題:ほんのりえっちなお話。


こういうエロチックな体験は結構している神田です

やっぱり周りにエロい女が多いからだろうな

それか、俺が女共のエロさを引き出しているのかも知れない

どういった体験かと言うと、夜勤が一緒でヒマだった場合、「抜いてあげる」と言われるのだ(^_^;)

お局様はその回数が多かった

あのお方についてはあまり述べてなかったような気がするので今ちょいと説明すると、40手前の独身で、巨乳熟女と呼ぶのが適切かな、太ってはないが肉感的なボディーの持ち主なのよ

以前、何度かマッサージを施したことがあり、それから始まったのだ

俺の股間に手を当てて「抜いてあげよっか」ってね

そう言われる度に断っていた

職場でズボンを脱ぐのはどうかと思ったし

カメラも無いし誰も見てないしで、まあ安全地帯にはいたのだけど

そのお局様の異動が決まった時は、さすがに断れなかった

その日はお局様のマンションに荷物を運んであげたんだよな

「ちょっとお茶飲んで行きなさいよ」と誘われて部屋に上がったんだけどさ、そこでまた例の卑猥な言葉を発した巨乳熟女

風呂場で大事な所を洗ってくれたよ

そしてその場で開始

触られているのだが、なかなか硬くならなくて困っちゃったよ

頭の中では一生懸命エロい事を考えたんだけどさ、最後まで硬くならなかった

「あんた相当病んでるわね」と言われて、その日は帰りましたとさ




それから数日たったある日、またしても荷物の搬入でお局様マンションに行ったんだよね

その時も洗ってもらったんだけど、今度はベッドの上に横になりなさいと指示され、その通りにしたのだが、この時は硬くなった

風呂場の時との違いは、お局様がおっぱいを好きにさせてくれたのですよ

そのままだったら目的を果たせたような気はしたが、今度はお局様自身が気持ちよくなっちゃったみたいで、攻守交代する羽目に

自慢のフィンガーで、天国の一歩手前まで連れて行ってやった

巨乳熟女は少し汗ばんだ顔で「あんた上手ね」と言っておった(笑)



中途半端だけどつづく