話題:えっち。


いくつかあけおめメールが来ていた

起きてケータイを見るまで全然気がつかなかった神田です(^^;)

まずはケータイショップの爆乳ねえちゃんからのメールで、今日時間があれば会おうよという文言がついていた

元日から俺に会いたいとは、なんてかわいらしい人なのだろうと思ってしまったよ

正月飾りをぶら下げに別荘に行こうと思っていたので、昼にそちらで会うことにした

お寿司の出前を頼んだら、爆乳ねえちゃんやたらと喜んだ

「お寿司屋さんのお寿司食べるの久しぶり〜♪」とにこやかに言う

そのお寿司で気分が大変よろしくなったのかも知れない

食後、エロいエクササイズに誘われた

どんどん服を脱ぎ出すおねえちゃん

だが今日の俺としてはだな、着衣爆乳を見るだけでもよかったし、服の上から弾力と重みを感じさせてくれればもう満足できちゃうくらいの正月まったりモードだったのだが、爆乳ねえちゃんはもっと先を考えていたみたい

「もうすぐ来るから今のうちだよ?」と言いつつ下着姿になった爆乳ねえちゃん

もうすぐ来るって何が?と一瞬考えたが、割とすぐ答えがわかってしまった

と同時に、やばい、突っ込むのか俺…と慌てた

爆乳ねえちゃんとエッチをすれば、今後2人の関係はどうなるのだろうか

この人には子供がいるので、俺はお父ちゃんにならなきゃいけないのだろうか

既に扶養家族がいるため、これ以上はキツい

どうしたら逃げられるか考えた

だが…、目の前に無防備な綾瀬はるかが微笑んでいたら、逃げるなんて無理だよね(>_<)

気がついたら固い布をずり上げ、柔らかくて丸い物体を手で覆っていた





幸いなことに、事が済んだ後、爆乳ねえちゃんの口から、俺とどうこうなるとは考えていないという言葉が出た

子供がもう少し大きくなるまで再婚する気はないし、俺にも自由にやっていいと言ってたな

ただ、たまにエッチがしたくなるらしく、その時は相手をしてくれということだった

助かった

それが本音かどうか疑うこともできたけど、敢えてしなかった

そういうことならそれでよかったから



回復後、第2ラウンドへ

どこが感じるかの調査に入った

一発目で普通の女と同じ部分だということはわかったが、気持ちに余裕ができた分、念入りに調査した

その結果、爆乳ねえちゃんは尻を掴むとかなり悶えることが判明(*^_^*)

穴はゆるいかと思っていたが、そんなことはなかった

年齢的に体全体に皮下脂肪が付きつつあるので、こういう全身運動を定期的に行なえばスリムになるかもね…が感想



第3ラウンドには進めなかった

キャンタマ袋が痛くなったから(T_T)

やっぱり最後は後ろからじゃないと駄目だと思った神田でした