話題:プロ野球
なんだ、この可愛らしい顔の男の子は！
これは1986年のドラフトで指名された時の阿波野投手
大学４年生だから22歳ですな
童顔だよね～
こんな可愛い子が凄いピッチャーなのですよ
翌年プロ野球人生をスタートさせるのだが、その年から大活躍
勝っても負けても完投させられてますな
初年度からエースとなり、３年目は弱小球団近鉄バファローズを優勝に導いておる
ただ残念なことに、彼が輝いたのはこの３年間だけ
けれども、当時を知る野球ファンに近鉄のエースは誰かと問えば、ほぼ全員が阿波野と答えると思う
それくらい凄いピッチャーだったということ
ちなみに、阿波野の数年後に入って来たのが野茂
神田は野茂を生でアメリカで見たですよ
あのトルネード投法を真似するのが流行ったのよね
だけど神田は左利きだから、右利きの友達に「お前、違うだろ」なんて言われちゃったりね
懐かしい思い出でござる
つづく
(^o^)
話題:飴ちゃん
龍角散のど飴のシークヮーサー味をゲットした神田です
簡単に言えば、青い袋の普通味ののど飴に酸っぱい柑橘類の味を加えただけ
ただ、これが吉と出るか凶と出るか、若干ナメ手を選ぶような味に仕上がっておる
最初のひとナメはおや？って思った
龍角散のど飴ってさ、薬臭いと思う人は少なくないと思うのだが、シークヮーサーの爽やかな風味が混ざることで、その薬臭さが際立つのよ
この時点で外に出してしまう人がいるかも知れない
これだったら青い袋の普通味の方がまだいいと思っちゃうと言うか
ところがそのままずっとナメていると、不思議なことに、最初に感じた薬臭さが消えていくんだよね
慣れたってことなのかも知れない
そして、後半はずっと気分がいいんだよ
酸っぱさとスーッとする味が口の中を占拠する訳だ
まあ、なかなか面白い味だと思った
最初の薬臭さを我慢すると言うか通過すると、爽やかのど飴になってくれる逸品です
なくなったら、寂しさを感じて、また欲しくなるかも
(^-^)
