マッサージタイム


話題:夫婦の時間

昨日は20時までは起きていられた神田です

かなり眠かったのだが、夫婦の時間を取らねばと思って頑張った

布団に寝っ転がった女体を揉んだ

足が痛いと言いやがるから、ふくらはぎと足首をモミモミ

ただ俺ちょいと利き手に腱鞘炎の痛みが出てて、上手く揉めたかどうかはわからない

でも下手でも揉みながら話を聞いてやるでいいのかも

お菓子を食べながらモゴモゴと話す嫁ちゃま

初めて行ったスーパーのレジが難しくて焦った話とか、あとはお相撲の話

俺はフムフムなるほどね〜と聞く役に徹したのだが、それで問題ないみたい

とにかく女は喋らせないといけないもんな

今夜も頑張ろう

(^-^)




































新聞クレクレ爺


話題:気持ち悪い

最近は新聞を取る家が減ったなあ

早朝の新聞バイクの音もあまり聞こえなくて寂しいよ

それでも近所の家の郵便受けには新聞が刺さっているのをたまに見るから、取っている家はまだあるのだろう

まあそれはいいとして、神田、この新聞において、何となく嫌な気分が蓄積されてるのよね

近所のおじいさんが新聞をくれと言うのさ

最初は古新聞として使うのかなと思ったんだけど、その日の朝刊が読みたいみたいなのよ

ウチが取っている東京新聞は、ニュースは普通の新聞より少し少ないけど、東京の歴史とか名所の紹介なんかもあって、読み物として面白いのですよ

そのクレクレ爺には過去に何度かあげたことがあるんだよね

夕刊が届いていたから、朝刊はあげてもいいかと思って

でもその爺はそのうち毎日のように現れるようになったんだよね

玄関開けたらすぐ近くに居たと、嫁ちゃまが気持ち悪がって困ったよ

新聞くらい取れば?と俺言ってやったこともある

でも年金暮らしだからと言われて、それ以上のことは言えなくなった

その爺、息子夫婦と二世帯住宅なんだよね

で、息子は朝日新聞を取ってるんだよ

だから息子から貰えばいいじゃんと思うのだが、朝日は頁数が多いから読みにくいのかも知れない、わからないけど

ウチね、先月先々月と2ヶ月新聞を休んだのよ

その爺には新聞休むからと宣言した

そしたら来なくなったからよかったけど、またいつ現れるかと、軽く戦々恐々としておりますよ

(>_<)


















































































ホタテだしねり込み麺


話題:袋ラーメン

昨日帰宅したら嬉しいことがありまして

下駄箱の上に色鮮やかな袋に入った物が置いてありまして

それは『マルちゃん正麺醤油味』と『チャルメラの塩』でござった

特売だったらしく、どちらも200円台で買えた模様

あなた素晴らしい!を連発したら、嫁ちゃまニコニコ

改めて最高の嫁さんだと認識した次第

俺のために買ってきてくれたに違いないのだが、この人もチキンラーメン劣化版のお徳用ラーメンを食べたのだそうな

それを食べて、ちょいと残念な気持ちになったので、マトモなラーメンを買いに行った、と

そしたらたまたま有名なラーメンが安かった、ということらしい

チャルメラの塩味はNEWって書いてあるから、こういう袋ラーメンでは最近出たのかな

カップのチャルメラ塩味はかなり美味だから、袋ラーメンも期待大

ホタテだしが練り込んであるみたい

麺に何かが練り込んであるのは、茹で時間とお湯の量に気をつけないとぼやっとした味になりがちなんだよね

だからそこに注意を払って、近いうちに食べてみましょうか

かなり楽しみじゃよ

(*^^*)































シソとミョウガ


話題:家庭菜園

仲良しの爺さんに、こないだの桃栗柿をあげたらね、シソとミョウガとナスをくれた

シソは実なのか花なのかわからないのだが、それもついてて、お店では見られない状態のだったから嬉しかった

その日の朝収穫したばっかりと聞いたため、その場で口に含んだら、強烈に香ってこれまた感激

神田は香りが強い野菜が子供の頃から好きなんだよね

パセリなんかも好きでさ、家族が残したパセリを処理するのがチビ神田の役目だった

でこのシソとミョウガはどうやって食べようかなと0.5秒考えた結果、冷奴がすぐに頭に浮かんだ

豆腐が隠れるくらい沢山掛けて食べたけど、美味しくてどうしようかと思った

また貰いに爺さん宅に行っちゃおうと思ったくらい

(^-^)































































ダシが決め手


話題:一品おかず

厚揚げとがんもどきの煮物を作った神田です

豆腐製品が食べたかったのもあるんだけど、上手に出来た場合、ダシの旨みを堪能したかったので、スポンジみたいにじゅわ〜と汁が出てくる材料を使いたかった

今回のダシは真昆布から取ったのよ

小料理屋の女将がくれたんだよ真昆布を

やっぱり違うね〜、真昆布は

何て言ったらいいのかな、上品に仕上がるのよ

鰹節とはまた違う風味

白米がなくてもいくらでも食べられるし、後で喉が渇かない

少しとっておいて、女将に味見してもらいたいと思ったけども、あっという間になくなっちゃった

美味しく出来てよかった、ということでいいとしよう

(^o^)











































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