話題:昨日の晩ご飯
昨日の昼過ぎ、今度はダルちゃんが紫陽花おばちゃん宅に突撃した
俺はもう居なかったから、彼女が来た時はわからなかったが、ある時ふと駐車場を見たら、ハイゼットカーゴ２号が停まっていたので、おっ、来てるんだなと思った
昨日は曇りだったし風も強くて遊ぶには寒い日だったから、釣り堀はやめて紫陽花おばちゃんの話し相手に来たらしい
夕飯の材料を持参してね
そして、おばちゃんに教わりながら作ったのが、この煮物
材料の切り方が俺とは違う
おばちゃんの監督下でダルちゃんが全部切ったのだそうな
味つけもダルちゃんが担当した模様
顆粒ダシとみりんを使ってあるからか、俺が作るのよりは甘くて少し濃い味だった
けれどもこのくらいが普通なのだろう
おばちゃんは昆布を結んだくらいで、あとはもうダルちゃんに任せたと言っていた
仕事帰りにちょこっと寄ったけど、俺はもう眠くなっていたもんで、その場では食べずに自分の分を貰って来た
料理を教わりに行くというのは良い口実だね
独居の年寄をコンロの前に立たせないようにするのは不可能だから、こういう形がベストだろう
帰宅して寝るまでの間、イイコイイコと言いながら女体を揉んだ神田でした
(５分くらい)
話題:お昼ごはん
昨日は遅番だったからゆっくり出ればよかったのだが、早番並の時間に家を出た神田です
今たまたま車が１台しか無いため、ママチャリでGo
朝はチャリでも車でも、道が混んでるから所要時間はあまり変わらないんだよね
それでね、途中コンビニで食パンを買って、紫陽花おばちゃん宅に行きました
家から持って来たササミフライをそのパンで挟んで、それをお昼におばちゃんと食べようと
前日の味の濃かったおかずについては、おばちゃんの方から｢お醤油がドバドバ入っちゃった｣と言われたので、自覚があるならよかったと思った
認知機能が落ちてしまうと、そういうこともわからないし、自分が何を作ったのかさえ覚えていない時もあるからね
でもそこまでではないことがわかってほっとした
それでも、普段料理上手な人があの味のものを作るのはあり得ないから、今後はなるべくコンロの前に立たせないように持って行かなきゃならない
そんなことは出来ないのだが、徐々にそのように持って行こうと思って、取りあえずササミフライを持って出た、と
このササミフライはお肉屋さんで買ったので、油がラードなのよね
そこが少し気に入らないのだが、他に適当なおかずが無かったので、昨日はこれにした
楽しく食べてくれたからよかった
