アケビ


話題:秋の味覚

この時期にしかお目にかかれないフルーツを貰った神田です

山に行った時になっていたからもいで来たそうな

珍しいものなのでしょうな

絵を描く人にあげようと思って持って行ったのだが、いらないって

あまり新鮮な感じがしないからだろうか


いつだったか、かなり前にも貰ったことがあるんだよね

その時は食べてみたですよ

ほんのり甘いと言えばいいのかな、甘くない柔らかい柿のような味だったが、とにかく種が多くて、あまり気分が良い食べ物ではなかった

だから今回は食べてない

どう処理しようか考え中

















灯りがほしい番外編


話題:おっぱい

先日、夜勤明けメンバーでファミレスに行った時に、俺のバッグの取っ手に巻き付けたウォーキングライトに興味を持った若い女B

どういう時に使っているか、電池交換はどのようにすればいいか、というような質問を受けた

それについて説明しながら、このウォーキングライトをバッグから外して、彼女の首に掛けてやったのですよ

そしたら喜んじゃってね

なにゆえこんな物に興奮しているのか不思議だったので、あなたはどういう時に使いたいの?と聞いてみた

すると若い女Bは『夜釣り』と答えた

釣りガールに初めて会った日

彼女は針に餌をつける時に、しっかり見えて良さそうと言っておった

夜釣り用のライトも釣具店やアウトドア専門店には売っているようだが、案外高いんだとよ

釣りは意外とお金が掛かるらしく、装備はなるべく安く揃えたいと言う訳だ

だったら、それ下ろしてだからあげるよ!と言ってしまった

ま、一応予備もあるから、そう残念でもなかったし

それよりだね、若い女Bの首に掛けたライトの角度がキレイだったのだよ

俺の首に掛けたところで、ライトが照らすのは真下だよね?

ところが若い女Bのライトは斜め前方を照らすのさ

それはおっぱいがあるからなのよ

そのおっぱいのせいで、と言うか、おかげで、実に良い物を見せてくれたぜ!と思った

若い女の、いや若くなくてもだけど、女の子の胸の辺りを凝視するって機会はなかなかないじゃない

それに俺は着衣フェチだからさ、凄く嬉しかったのよ

その日はその瞬間だけに1万円くらい払ってもいいとさえ思ったからね


そのあと、若い女Bが若い女Aの首にもライトを掛けてやっておった

だがこの時は別に何とも思わなかったな(笑)

でもBにだけあげるのは公平じゃないかなと思ったので、予備をこのコにあげることにした

その結果、手元に1つもない状態になったアホな神田でした






































前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2020年10月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
アーカイブ
カテゴリー