地上に降りた天使


話題:えっち。


筋肉トレ子さんとは当然のことながら合体したんだけどね、嬉しいことに、キャン玉が痛くならなかった

その原因はわからないが、とてもラッキーな感じ

後ろから入れなきゃ、またその時間を長く取らなきゃ、というようなことを最中に考えなくて済むってのは楽だよ

3回やったんだけど、その3回目は正常位のみでござった

そういうエッチの仕方は最近は全くしていなかったので、俺としてはかなり新鮮な感じだった

それと、飽きない体ってのかな

出す声や表情も含めてなんだけど、ずっとしていたい気分になった

こういう気持ちにさせてくれたのは、彼女が終始受け身だったからかと

アクティブに動く女は、それはそれで楽しい時もあるのだが、余計に体力を消耗する場合があるんだよ

しかも挿入角度が変になっちゃう時もあって、そのままでは棒が折れそうになるから危ないんだよね

それが、ほとんど動かない女だと、こっちの自由にできるから、動かないのであればその方が楽しいような

気持ちよくなって何もできなかったゴメンねと謝られたが、謝る必要なんてこれっぽっちの無く、おっぱいでも何でも、これでもかってぐらい自由にさせてもらったので、久々に充実したひとときを過ごせた


皮膚が最高

もう少し若い女と比べても遜色のない瑞々しさを保っておった

これは運動と適切な食べ物摂取の効果ではないかと

フルーツも食べていると言っていたが、俺が食べられなくなった分、彼女に担当してもらおうと思う神田でした


greeting


話題:親への挨拶


長野に行った日のこと

筋肉トレ子は自分の家族に俺を会わせたいという意向だったために、それに従うことにした

長野はしょっちゅう行ける場所じゃないから、少ないチャンスを生かさないとだもんね

家に連れて行かれると、親と思われる人が玄関の前に立っていた

この人がシュガートマトをくれた人だよってな感じの紹介をされた

すると、お母さんからは「あらあらその節は…」てな言葉を頂戴し、お父さんは「色々送って下さってどうも…」と言ってくれた

チビは最初はお母さんの後ろに隠れていたのだが、持参した箱から俺がレゴブロックを取り出すと、「うわあ!」と声をあげ、すぐにお母さんの前に出た

既に、何かくれる人だと認識してるようだった(笑)

チビのパパは仕事で留守だったが、その日の夜電話をくれた

その時、妹をよろしくの文言と、来年の田植えの時期には手伝いに来てほしいと言われた

その直後、電話の声は突然トレ子に変わった

慌てているようだった(笑)


5月頃、嫁の実家の田植えに行かなくちゃいけないんだと、職場の人が話したのをを思い出した

その時は他人事として聞いていたのだが、自分にもそういう作業の依頼があったのは、少々驚きだった

トレ子と付き合っていれば、これから毎年そうなっていくんだな

田植えだけでなく、今秋の刈り取りにも行かなくちゃだ

未経験のことなので大いに不安ではあるが、新しいことを体験できる楽しみもある

何たって、長野は気持ちがいい土地なのよ

東京と比べると人は少ないし、自然の音がよく聞こえてくるんだよ

冬は寒いだろうけど、夏は涼しいしね



まあ取りあえず、第一関門は突破した(パチパチ)

展開が早いような気がするが、色んなことをさっさとやってしまおうと思う神田でした


写真はチビに持って行った南国パイン

ガキはこういうの好きだよね


(^O^)



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