話題:えっち。


最近、どーもB子の言動がやけに厳しいと感じていた神田です

よその女に対して過剰な優しさを見せるなもそうだけど、柚子狩りをした時に手に傷をこさえて帰ったのだよ

自分じゃ気づかなかったのだが、柚子の枝かトゲに引っ掛けたのか、手の甲に5センチほどの傷ができてたのよ

それを発見したB子ちゃん

「痛くないんですか?」と言いつつ、俺の手を持ったまではよかったのだが、それが大した傷ではないことがわかると、傷の上から俺の手をピシッと軽く叩いたのだよ

心配して損したってな感じでね

これまでそういうことは一度もなかった

軽い傷でも消毒しなくて平気かとか絆創膏を貼った方がいいのではとか、優しい台詞を吐く女だったのよ

それがピシだったからね、そこで気づいちゃった

ここ数ヶ月、体を提供していなかったことを(^_^;)

今ちょうどオヤジと妹は温泉に行ってるんだよ

だから頑張っちゃった

傷を叩くとは何だお前!と怒りっぽく言いながら、きびすを返したB子の左胸を背後から鷲掴みしてやった

キャッと思わず声が出るB子ちゃん

そして間髪入れずケツを掴む俺

ここでもう女の声が聞こえた

そこからは男のやりたい放題

B子を床に這いつくばらせ、着ていた物を剥がしにかかった

結構乱暴にね

だってB子は、乱暴にされるのが好きだから

いつもは、まずは俺がマグロになってB子に自由に触らせるんだけど、それは遊び感覚と言うか、イチャイチャモードを楽しみたい時のやり方

これからえっちをしますよ〜と、エロスの感情を徐々に高めて行く時間がある時限定

でもこの日は獣になってやった

本来はこのように、急にエロい行為をされることをこよなく愛す女なのよ

だから大昔、唐突に胸を触らせてくれと頼んでも嫌がらなかったのだな




床に突っ伏していたB子を上から抱えて四つん這いにさせ、まずは片手で、重力で容積を増やした柔らかい物体を揉みつつ、白いつるつるした足が閉じないようなポジションを取る

もう片方の手はブッシュへ

窪みの縁を指の腹で撫でるとすぐに湿地帯が出現した

そして滑るように&導かれるように、窪みの中に指が入って行きそうになるのを堪える

もうその頃には、女の声が近所に聞こえるんじゃないかと心配になるくらいの音量になったため、慌ててテレビをつけた

あとでリモコン拭かなきゃ、と思った





まあ、そんなこんなで最後までやりました

B子は暫く素っ裸で寝転んでいた

風邪ひくぞと言うと、寝転んだまま、自分の服を探すB子

風呂にお湯を溜めに行って戻ってくると、服を着たB子がソファーに座っていた

ちょっとした運動をした後の程よい疲労感を漂わせながら

横に座ると、「はぁ…、なんか…、凄くよかった」とB子が言うので、そこで久しぶりにチューをしてやった

それからは優しいB子ちゃんに戻ったよ

めでたしめでたし



(^o^)/