話題:えっち。


今度は3人で入浴した神田です

外から帰ってきたあさみが足首をさすってたのよね

家賃を払った帰りにドーナツを買うのに寒い所でだいぶ待ったらしく、足が冷えたのだろう

そこで風呂をすすめたら、なぜか皆で一緒に入ることになった

俺は嬉しくってしょうがなかった

だって、あさみの生の爆乳を拝めちゃうんだから

見たことない訳ではないし、触ったこともあるのだけど、とても久しぶりだったので激しく喜んだ

B子が3人で入ろうって言ったんだよ

この人は俺とエッチをして心が満たされたんだな

エッチをすると気持ちが良くなるだけでなく、物事を前向きに考えられると言うかさ

エッチをストレス発散のためのスポーツに似たようなものと捉えてるような

それは俺も同じで、ストレスを溜め込むと具合が悪くなったり、考えが消極的になったりするのさ

特に介護なんてものを経験すると、またそれが長引くとね、どうしてもそのことが頭から離れなくて、勝手に自分を追い込んでしまうのだよ

それじゃいかんと思い、俺もB子スタイルを真似しちゃおうと考えた

ストレス発散の最高の方法はエッチですわ

そのことに気づいてからは同じ考えの女を求めることにした


あさみは最初はびっくりしていたが、俺とB子が服を脱ぎだしたら、そこでスイッチが入ったようにノリが良くなった

以前、何年も前だな、ティンポの形を模したディルドで遊んだことがある

その時のことを思い出したのか、「今日は私が挟んであげる」とニコニコしながら言っておった



女共の発するキャッキャ声が風呂場に響いた

あさみは俺の棒を初めて見たのだが、B子が言うほど小さくないし、立派だと言ってくれた

嬉しかったよね

女から事実を突きつけられると、人格を否定されてるのと同じ気分になるからね

そこらへんは元職で培われた話術かも知れないとは思ったけど、優しく握ってもらえた時には抱き締めてやりたくなった



浴槽の中で、背後からあさみの爆乳を揉んだ

いきなりじゃなくて、手が届く範囲の部位を揉みつつ、最後に胸をね

大きさはハンドボールのボールのようだった

神田大興奮

もっと揉んでいたいと思ったのだが、そこでB子が定規を持って近づいてきたので、合わせるしかなかった

計測しながらB子が「長さはバナナでいいかな」と言うと、あさみは頷いていた

次は握って、「太さは茄子まではいかないよね」とB子が言うと、あさみは「うーん、どうだろう。キュウリよりは太いよね」と言った

(野菜と比べるんだコイツら…)

「でも太いキュウリもあるよね。熟してるって言うか」とB子

それを聞いて、ハッキリさせろと思った俺は、手をあさみの方へ伸ばし、再びハンドボールを触った

ガッチコチにしてやろうと思ってさ

ところが、やはり、浴槽の中と外では多少の温度差があったため、MAXサイズには届かなかった

こういうところは10代とは違うのだろうね


続きはベッドで