話題:えっち。
B子と絡み合うのは何度目だったかな…の神田です
この人のおっぱいにはだいぶ前からお世話になっている
おっぱいだけでなく、太ももやお尻も何度となく撫で回してきた
ただ、穴に入れたのは1回だけで、それもほんの少しの程度で、すぐに抜いてしまったのよね
でも今回は最後までやるようにキツく言われたので頑張った
御曹司の件でB子にはだいぶ苦労させたのよね
ヤツの引きこもりを改善するために、とにかく励ます女を演じさせたのだけど、うまく行かなかったんだよ
秋口までは順調だったのだが、御曹司の癖(へき)が判明してからは距離を置くように言ったのだ
癖と言うのは、著しく滑稽な潔癖性
キスをすると唾液が混ざってイヤだ、から始まり、女のアソコを不潔と考えるため、触れるなんてもってのほかだと言ったそうな
高校時代を思い出しても、そんなことを意識させるようなことはなかった
単に気づかなかっただけかも知れないが…
でもその癖が原因で、職場での対人関係がうまく構築できず、加えて、仕事もできないヤツだと判断した
と言うことは、御曹司は家業を継げない
知らない人と握手した後は手を洗いに行くらしいから
B子は御曹司からそういう話を聞き出すくらいまで接近してくれたのだが、そこでもう止めろと指示した
あいつと寝ろと言えば逆らわず指示に従う女だけど、御曹司が家業を継げないのであれば、結婚した後のセレブ生活も望めないからね
また他の案を考えなければいけないが、今は、変なヤツに関わって嫌な思いをさせた償いをしなくてはならない
ベッドに横たわり、毛布を身にまとった女にチューをした
B子ボディーは透き通るほど白かった
風呂に入った時にはわかっていたし、以前からそう思っていたが、この日、改めて白さを実感した
地毛が茶色っぽいし、黒目の部分も薄茶で、その黒目のまわりにグリーンの輪郭が施されている
B子はロシア人の祖父をもつ4分の1なのだ
だから2分の1の俺と気があったのかもね
お尻の位置もいい
若い頃と変わってない
プリンとした触り心地も変わってなかった
ただ胸がもう少しあれば…
だけどその胸だってそんなに悪くはないのだ
仰向け状態でもちゃんと揉める
しかも固めだから揉み心地もいい
若い頃、巨乳を知っちゃっただけに俺の理想が高いだけなのだ
今回は途中の計測は省かせた
これからって時に冷たい定規を当てられると萎えちゃうんだもん
するとまたちっちゃいとか言うから嫌なんすよ
B子の中は温かかった
合体して暫くすると、白いボディーがピンクに染まっていった
声は演技なのか聞いても返事はなかった
それで燃えた
最後は動物のようにバックで
重力が手伝ってくれるから、おっぱいを堪能できる
ドピュッの直前、おっぱいを強く掴まれて驚いたと、終了後述べておった
強く掴む瞬間があったとは…
久々に気持ちよかった神田でした
その後、あさみが戻ってきて第2ラウンド