積雪


話題:雪


一昨日から何となくそわそわしていた神田です

東京に降雪予報が出たのよ

積もれば54年ぶりだって

今見たら道路は問題ないが、人が通らない所はほんの少し積もってる

いい感じ♪

雪の予報が出たら学校は自主的に休むし、塾もサッと休みの連絡をする

もう東京で雪が降るってことになれば、当日は活動を一切しないことにしてるんだ

だが前日は大変だった

まずはムーブカスタムのタイヤ交換

この程度の雪なら別に夏タイヤでも問題なく走れると思うが、B子が不安がるといけないからスタッドレスに交換してやった

お次は友達カーのもやってやった

タイヤは過去にバイトしてた店に頼むと若干安く手に入るんだよね

工賃は俺がやればタダだから大変お得

友達はローソンでコーヒーと弁当をおごってくれた

車の中で一緒に食べたのだけど、帰ってから妹に車内が臭いと言われてしまった

妹は寒い中、窓全開で走ってにおいを消したと言っていた(笑)

そんなことしたからか今日の妹は元気がない

寒いからだと思うけど、飯以外自分の部屋から出てこない

必然的に飯作り役は俺になってる

肉も野菜も魚も米も十分に確保してあるので、今日は本当に嬉しい

昼はお餅焼いたからね

正月まで待てなくてお雑煮を作ってしまった

ほぼ1年ぶりに作ったお雑煮を妹はおかわりしたので、これから元気になると思うべな

夕飯は何にしようかな

午後のロードショーを見て、それが終わると相撲にチャンネルかえて、その相撲の時間に作り始めればいいかな

銀鱈の切り落としを買ってあるので、生姜と煮ようかな

こういう風にのんびりと考えられるって素晴らしい

毎日こんなだといいのにな



献身A


話題:ほんのりえっちなお話。


若い頃(10代)と比べてあらゆる点で劣ったと自覚している神田です

まずは食べる量が減った

大学に入った頃は普通のラーメンだったら大盛で3杯は楽勝で食えてた

でも20才を越えたあたりから2杯で限界になった

筋力も落ちてる気がする

以前は灯油缶を両手に持って数キロ歩けてたし

今は車があるからそんなことしなくていいし出来ないと思う

まだ年齢的には若い部類に入るが、『無謀な若さ』は確実に失った

だから全盛期より胃も小さくなったし筋肉量も減ったと思われる

使わなければ縮小して行くのだろう

ティンポも同じか…

デロリンと袋を手で覆ったり指でつまんだりしながら、「長い間使わなかったから短くなったのでしょうか…」と寂しそうに言うB子

「以前は張りがあったし、もう少し太かったような気がします」とつけ加え

まあ…使わなければ必要ないと脳が判断して、そこに栄養の供給を減らすのは人体メカニズムとしては当然のことではあるが、俺自身、そこまでは考えてなかった

単に精神的なストレスで元気がないと思っていただけなのよ

「塾長の身長から考えて、この長さはまずいですね」という言葉で大打撃

加えて「見た人、絶対ハズレを意識しますよ」で、気絶したくなった

そこまで言わなくても…と言いたい気持ちはあったが、言ったところで解決しないので取りあえずは謝った


〜そして別の日〜


またB子マンションで特訓が始まった

「色々調べましたところ、白濁液を出す回数を多くすることで解決できるんじゃないかと思います」とポジティブな意見が聞けた

白濁液生産能力の向上を目指せば、自然とタマタマが巨大化し、同時に付随する部位の大きさにも変化が現れる筈だ、と

「私が治して差し上げますから」と優しく、そして力強く言ってくれた




「塾長は着衣フェチですもんね」と独り言のような言葉を発し、B子はニットワンピに着替えた

そして2人でベッドに横たわり、B子は俺の体を撫で回した

これまでは俺がこの女の体を触って、エロい気持ちになろうなろうと努力したのだけど、この日を境にB子が攻めに転じた

おっぱいを近づけて、それらを俺に自由にさせてる間、彼女はティンポと袋を軽くマッサージしてくれた

やっぱりいやらしく触られるとすぐに硬くなる

と同時に幸せなエロス感に包まれた

女ってね、積極的には触ってくれないんだよね

常に受け身の場合が多い

普通はそれでいいのだけど、男に早く出させたい時は攻守交代した方がいいようなね

かなり気持ちよくて腰が動いてしまった

「我慢しないで出して下さい」と小声で言われた時には、お言葉に甘えて出てしまった

B子はティッシュで拭き取りまでやってくれた

俺が受け身の白濁液放出は功を奏した

サイズ回復はまだまだだけど、硬さはかなり長い時間保てるようになった

次は本番練習だ


それにしても、女は男のサイズを気にしないとよく聞くが、本当はそんなことなさそう

大きすぎても駄目だけど、小さい細いは気になるんじゃないかな

チントレしないといけないなと強く感じた神田でした


献身


話題:ほんのりえっちなお話。


エッチがしたくて我慢できなくなってきた神田です

何年も性欲なかったのだけどね…

女体を目にしても硬さを維持できなかったしね…

どうして治ったかと言うと、年寄達の最終的な住みかの老人ホームを決めたことに加え、彼らの面会を極力減らしたからだと思うのだよね

長年抱えていたストレスをやっと軽減できた気分

彼女がいない頃は性欲回復のためにB子がエロスを提供してくれたのだけど、そのB子が俺におっぱい吸わせながら、「もう面会には行かなくていいんじゃないですか?」と言ったんだよ

面会に行くとかなり疲れちゃってたから、見かねて言ってくれたのだと思うが、その言葉に従ってみようと思ってからだよ、気分がだいぶ楽になった

おっぱいでは下半身に変化がなかったのに、それからはB子の足を見るだけでデロリンに血が集まる感覚を得た

それを報告したらB子も喜んでくれて、俺の回復具合を確かめることになったのだな

仕事帰りにB子マンションに寄り、一緒にシャワーを浴びたのだけどね、そこでもうカッチンコッチン気味に成長してしまった

驚くB子

抱き合った時に硬い物が自分の体に当たる感触が心地よかったと言ってくれた

ようやく脳からのエロ信号が下半身に届いたんだなと、俺も嬉しくなった

本当に長い間献身的に尽くしてくれたので、感謝のキスをした

ただのキスで終わらせるつもりが、どういう訳かベロチューになっちゃった

まあ裸で抱き合ってる状態だったからだな

B子はスッとしゃがんで硬くなった物を口にふくんだ

そしてペロペロしてくれた

だがその時はまだ完璧に治ってなかったために、角度上昇までは至らなかった

地面と平行の状態

その後ベッドに移り、最初からやり直した

キスしながらおっぱい揉んで、耳たぶナメながら股間に手を這わす

以前ならデロリンに変化無しで、ここで休憩していたよ

ところがこの日はまだ硬いままで、B子の太ももを突くことができた



そうこうしてるうちに「入れてみて下さい」とB子は小さく言った

「そのままでいいんで」と付け加えて

ゴムを装着してる間にまたデロリンに戻るかも知れないと心配してくれたのだ

それで失礼して、先っちょをB子の穴につけてみた

するとあら不思議、いや不思議でもないか、ぬるぬるっと入っちゃった

久々にいい声が聞けた

その声と息遣いで硬さも少しは持続できたような気がする

何度か腰を振った

だけど、かなり久しぶりだったからかな、頭の中に別れた嫁の顔が出てきたり、爺と喧嘩した時のことを思い出したりで、目の前の女体に集中できず、最後まで至らずに萎えてしまった


謝った

B子は満足はしてない筈なのに、涙を流して喜んでくれた

だが…、

「塾長、前より短くなってません?」と言われてしまい、ショックを受けた神田でした



つづく


海苔の天ぷら


話題:一品おかず


前記事でビキニがオカマ部屋に持ってきた美味しい物の紹介

俺も食べたい!と言ったら新たに作ってくれたのだ

薄い茶色のは、大葉(シソの葉)を挟んだ鶏のササミの天ぷらで、黒いのは納豆と細かく刻んだエリンギを海苔で巻いた天ぷら

どちらも天ぷら粉はまぶすくらいの薄さで揚げてある

お好み焼き屋の前は小料理屋をしてたらしく、女将さんは料理上手で、その娘のビキニも幼い頃から下ごしらえをやらされてたらしい

だからなのかな、こういうちょこっと食べる用の和の料理が上手なんだよ

多分、この人と再婚することになると思うのだけど、最初のうちは食べ物に関しての感動は尽きないと思うべな

言うとプレッシャーになっちゃうから言わないけど、余り物でも上手に使ってくれたらこんなに嬉しいことはない

海苔は体に良いから食べようと思っても、熱いごはんの上にぺろっと置いて、ごはんを包むようにして食べるか、おにぎりに巻くぐらいしか思いつかなかったからね

こういう使い方もあるのかと見た時びっくりした

妹にも食べさせて、同じように作らせてみたら、同じようにできた

ただエリンギがなかったので、ストーブの上で焼いたサツマイモを細かく刻んだもので代用したら、意外とサツマイモの方が美味だった

それをビキニに伝えると「サツマイモもいいね」と呟き、わざわざサツマイモを甘く煮てから納豆とあえて海苔で包んでみたところ、お客さんに好評だったそうな

妹、鼻高々(笑)

但し、サツマイモ案は俺が出したのだが…

やっぱり料理に興味があって、文句を言わずに作ってくれる女はいいね!

こういう人なら2度目の学生結婚でもいいかと思っちゃう神田でした


オカマの部屋で


話題:SEX


先日、宣言(予告)してから暫くたってから実行した神田です

お互いたっぷり時間が取れるわけじゃないのでチャンスがなかったのだよ

そしたらたまたま、俺の説得(脅迫)で正社員になったオカマが就労時間増のため布団を干す時間が無いと訴えてきたため、仕方なく布団を干してやるためにオカマ部屋に行ったのよね

コイツ、俺が教室兼倉庫として借りてるアパートにまだ住んでやがんだ

又貸しとは違って、倉庫番として住まわせてるんだな

家賃かかってないんだから布団乾燥機買えと言ったのになかなか買わないんだよ

畳にカビを生やすと大家さんに悪いかなと思って布団干したけど、ひとりで時間が来たらしまう作業をするの嫌だったからビキニを呼んだのよね

そしたら美味しい物持って来たよ

布団を干してやるだけでいいかと思ってたんだけど、飯も作って置いておいたら更に恩が売れるかと思って、俺は焼きうどんを作ってやった

そんなことをしているうちにイチャイチャタイムに突入

オカマ部屋に来るだけだけど、店で会う時と違って外出することになるから、普段よりちょっぴりオシャレさんだったよ

俺の好きな&以前俺が買ってやったニットを着用しておった

まあなんて言うんですかね、ニットはおっぱい部分が強調されちゃうんだよね

特に今は若干肥えてるから、本当に目の毒(*^^*)

そこにしか目が行かないと言うか、視線をずらしてもすぐ戻っちゃうと言うか…

ついでにチュッチュするとお手手がどうしてもそこに行っちゃうんだよ

でもニットは長い時間触ってると毛玉ができたりヨレヨレになると困ると思って、素早く脱がした

そして布団が無いし、あってもオカマのじゃ嫌だから、俺が着ていたジャンパーとパーカーを広げて布団のかわりにしたよ

痩せていた頃より皮下脂肪が体全体に層を形成してるのかな、プリンップリンしてんの

ポッチャリとは違って、柔らかい部分でもかなりの弾力を感じるんだよね

おっぱいは全体が丸かった

まあ太った証




下半身は特にどこが太いかはわからなかったが、ここも全体に皮下脂肪がついてたかな

フトモモから足の付け根辺りが柔らかかったから、そこら辺に主についてたのではなかろうか

どこが太くなったかを俺は確かめているつもりだったが、ビキニにとっては執拗な愛撫になってしまったようだった

「はぁ…、入れて〜」って言葉が聞こえてきたから

じゃあ入れるかと思って大急ぎでゴムしてグサッと刺してみた

そしてピストン運動をするわけだけど、やっぱり布団の上とは違って、足元が安定しないんだよね

正常位だと膝が畳に擦れて痛くなるかも知れないと思った俺は、なるべく早くバックに切り替えたかった

ところが、ハアハア言っちゃってる女を抱えて向きを変えると、下に敷いた俺の衣類にダメージが加わる恐れがあると判断し、そこから無理矢理駅弁スタイルに持っていった

だが若干重かった

刺さってる棒が付け根から折れるかも知れないと思った

それで最後は背の低いタンス(チェスト?)に手をつかせ、バックでフィニッシュ

これがビキニとは初エッチなんだけど、気持ちよさや感動ははあるにはあったが、やっぱり布団の上じゃないと駄目だ

おっぱいを堪能する気にならなかった

次は布団の上でやろうぜと言ったら、頬を赤く染めて頷く女

可愛いでちゅね(*^^*)

ティッシュを多めに使ったのでオカマにバレたかも

でも料理中に使ったと思うかな

ビキニは以前より優しくなった

やっぱり女は抱いてやらないとイカンなと思った神田でした


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