第2号


話題:スマートフォン


ケータイショップのスイカップねーちゃんのノルマ協力で買ったスマートフォン

機種は何でもよかった

テレビが見られるのにしてくれと注文を出しておいたのだ

アンテナ1本なのに意外と綺麗に映って感動!

小さいけど、これでようやく神田家の屋根の下にテレビが登場した

ちゃんとしたテレビを買うまでの代用品と考えてるけど、これに慣れたら大きいのは要らなくなるかもね

ネットも、従来のガラケーでは閲覧できないサイトが増えてきてて、ガラケーの限界を感じてたんだよ

特に神田のガラケーは2007年モデルだからね

どこで出しても、まだそれ使ってんの!?なんて言われる

今日はこのスマホをまだそれ使ってんの野郎の前で出したら「それも古くないか!?」と言われてしまった

そうなのだ、売れ残りなのだよ

こんなオモチャみたいな消耗品に何万もかけてられるかってんだよ

ネットはサクサク

見られないサイトというのは今のところないな

神田、スマホは割と早く持ったんだよ(第1号)

その頃はまだサイトの方がスマホ対応になってなくて、あまり使い易くなかったよ

今はスマホ全盛期だから便利になったな

それにしてもアベンジャーズ、全然面白くない

チャンネルを替える毎にアンテナを動かさなきゃならないからそのままにしてるけど、そこがちょいと不便だな

古舘は何チャンだっけ?笑


鍋釜天幕団フライパン戦記


話題:これから読む本


古本屋の閉店時間ギリギリ滑り込みセーフで買った本『鍋釜天幕団フライパン戦記』

またしても椎名誠でござるよ

選んでる時間がなかったもんでね、椎名誠エリアの見たことのないタイトルのでいいやと思って、それをパッと取ってサッとレジに持って行ったのだ

そして外に出てからよく見た次第

あやしい探検隊シリーズのようだ!(大ヒット)

これも、いい大人が何人も集まって遊んだ話が書いてあるのだろう

いつも無計画に行動するんだコイツラ

そして偶然手に入れた食材を調理して食すのだな

鍋釜を持って天幕(テント)生活をするのだろう

鍋釜だけでなくフライパン戦記となってるから、きっと焼くのが主体かと

もとは定価1800円

たいして硬くもない表紙でこの値段だと写真が多いのだね

パラパラとめくってみると白黒写真がいっぱいで、その写真はどういう時に撮ったのかを解説してあった

内容それだけっぽい

椎名誠という作家はアウトドア生活が好きみたいで、それがライフスタイルになってんのかな

やたら野外生活話が多いから

だけどそういうのが楽しいんだよ

自分じゃできないことを椎名誠と愉快な仲間たちがやってくれてると思って明日から読む

半分寝ながらの神田でした


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