sweet21bluesB


話題:えっち。


B子と初めて会ったのは講師のスカウトに出かけた時だった

キャンパスの一角にあるベンチに座って目の前を通る女子大生を観察してた俺

その時はまだスカウトの基準ってものがわからなくてね、だから服装のセンスや持ち物、歩き方なんかで好みの女がいたら声を掛けてみようと思ってて‥

で、丁度いい感じのが来たんだよ

それがB子だったのだな

正式に塾講師になるまでは俺が敬語でB子はタメ口だった

学年も年も同じだから2人共タメ口でいいのだけど、雇用者被雇用者の関係が成立しそうな頃にB子は敬語になった

敬語を使う割には言うことはエロくて面白いし、加えて仕事もよく出来るしで、M田が調子悪かった頃はB子には大変迷惑をかけた

まだ1年生の頃だったが、数年後の就活時に良い就職先が見つからない時は俺が見つけてきてやるからな、と言ったら「私、就職はせずにずっと塾長と仕事をして行きたいです」と言ってB子は大学院に進む決断をした

以前は、大学を出たら適当に就職して、好きな人ができれば結婚するつもりだと言ってたんだよ

B子の人生を変えたのは俺なのかも

だからこういう関係にはなりたくなかった

だけどおっぱいが、おっぱいが‥


B子は他の女と同じように胸よりも窪み周辺を触られるのが好きそうだった

だから俺は胸を揉みながら窪みも攻めてやった

指がすうっと中に入ったもんで壁をなでくり回す

親指で窪みの上部を攻めた

凄く気持ちよさそうな声を発するB子

ティンポがB子の背中に刺さった


その日はどちらもゴムを持ってなくてね、B子は生でも平気だと言っていたが俺は嫌だったのだ

恥ずかしい話、連日のシゴキックスで幹が何となく痛かったのだよ

そして生だとまたキャンタマ痛になるかも知れないという恐怖があってだね、それだったら突っ込まなくてもいいかなと思った


数分間悶えまくったB子は、背後にいた俺にもたれかかってきた

そこできれいなM字を形成

まだ続けてやれということだと思ってさらに攻めてやると、体がビクビクと震え始めた

ちょいと本気でやりすぎちゃったような‥

疲れた表情のB子をベッドに寝かせ毛布を掛けてやった

今日はここまで、と言うと「出さなくていいんですか?」とかすれ声で聞くB子

いいんだ、また今度ね、と言うとB子は安心したように目を閉じた



次はフェラの練習をさせて最後には突っ込まなきゃならないだろう

もうここまで来たら回避するのは無理だろうね

自分勝手に回避するのは簡単なのだが、今はまだB子を失いたくない

仕事ができる女をそう簡単には手放したくないのだ

悪い奴だな俺って



sweet21bluesA


話題:えっち。


今週は1限から試験があるからと嘘をつき、年寄りの朝の世話をサボってみた神田です

いつもより少し遅い時間にアラームを掛けていたのだけど、その設定時間よりもかなり早く目が覚めてしまった

まだ外は真っ暗でね、隣室のB子も寝てるようだったので1人で風呂に入った

夜に入った時は使わなかったジェット水流を起動させてみたかったのだ

スイッチを入れると小さくウイーンと音がして、浴槽の底からお湯が湧いてきた

最初はふくらはぎにその水流を当てて喜んでいたのだが、色々試してみた結果、腰が一番気持ちよかった

精神だけでなく体も疲れてたのかな

お湯の中でまた寝てもいいかなと思うくらい気持ちよく、知らないうちに目を閉じていたのだろう

どのくらい時間がたったかわからなかったが、突然下腹部に何かがぶつかった

何だろうと思った次の瞬間には目の前に女を発見!!

えらく驚いたが、その女の手が下腹部についているデロリンとした物体を軽く掴んだ時にはもっと驚いた

普通の時なら、いや、これまでなら逃げていただろう

だけどこの時は完全に油断していて逃げられなかった

女はお湯に顔をつけて、そのデロリンを口に含んだ

だがふやけていたため感覚が鈍く、デロリンが女の口の中にあることすらわからなかった

それでも顔を上げた女はしてやったりという表情で俺を見ていた


ベッドに移動してからもデロリンをおもちゃにしていたB子

先っぽからキャンタマ袋まで丁寧にナメたのにデロリンに全く変化がないため少し怪訝そうな顔になった

そのデロリンはおっぱいを揉まないと固くならないんだよ、と解説してやろうと思ったが、B子もそれに気づいたのか俺に抱きついてきた


キスはどうしようと思ったけども、これもまた逃げられなかった

あっという間に唇を食われた

舌も迎えに来ちゃって応じるしか‥

だが前にベロチューした時より自然な感じだったような

裸で抱き合っていたからかな

お互い裸だというのは、もうこれは頭で何やら考えても本能が勝ってしまう

手の届くところに大好きな柔らかいものがあるんだから!

B子の胸は割と頻繁にちょこちょこと触らせてもらっていたのだが、この時はまた格別だった

胸全体の弾力を確かめるように揉めるしね

小さな突起を摘むとあの声が聞こえてきた

デロリンがムクムクと起き上がり美脚を突いた

その瞬間B子は目を開けニコッと微笑んで「よかった」と一言

何がよかったのか全くわからなかったが、B子が再び目を閉じたので手の中にある膨らみに集中した


俺はおっぱい触ってるだけで満足度90%超まで行くからね

突っ込まなくてもおっぱいだけで十分満足できるんだよ

そりゃ白濁液は最後にはできれば出したいのだけど、この時は自分で出してもいいと思っていた

でもそれでは、俺は満足できてもB子がね‥

ここまで来たらもう本気出してやるっきゃない!と思った神田でした



つづく


sweet21blues


話題:お泊まり。


私生活がもう色々と面倒くさくなったのでB子を誘ってホテルにチェックインした神田です

大きな風呂に入りたくなったのだ

ついでに美味い料理も食べられるとなればホテルしかないからね

急な頼みだったにもかかわらず御曹司が用意してくれたのはいつものスイートでB子大感激

こんなに広いお部屋に泊まれるなんて嬉しい!と言ってメンタマキラキラ

たまたま御曹司と御曹司パパに会えたので挨拶をしたが、連れている女がN女史じゃなくてラッキーだった

M田や山梨は騙せても御曹司にはバレちゃうだろうし、説明するのが面倒だから

もう面倒なことは増やしたくないし、とにかく今は心身共にリフレッシュしたいだけだった


夕食はレストランで素敵にステーキを食べてやった

頼んでないのに高級ワインが勝手に出てきたもんで美味しく頂いちゃったよ


部屋に戻ると今度は風呂だ

3,4人がいっぺんに浸かれる大きさの丸い風呂にB子と2人で入ったよ

B子には体にバスタオルを巻いたままお湯に浸かれと指示した

俺は下半身にバスタオルを巻いた

最初、ホテルに誘う時に、今日はそういうの(エッチ)ではなく慰労が目的だからと言ってあったのだ

でも‥、欲求不満だからかな、B子のバスタオル姿にエロスを感じてしまった

爆乳あさみと一緒に居ると見劣りするが、持って生まれた形の良さがバスタオルを巻いていてもわかるんだよ

手を伸ばせば必ず触らせてくれるのはわかっちゃいたが、この女とどうこうなったとしてもセフレ状態を維持しなくちゃならないし、誰に対しても秘密を作ることになって新たな面倒くささが生じるから、そういうことを意識したためこの時はまだ踏みとどまれた


風呂上がりはビール

B子は来る途中で買ってやったスウェット上下を着ていたためエロスはさほど感じなかった

ここがコスプレ衣装完備のラブホだったら間違いなく興奮するとこ

色々着せて楽しんだかも知れない

大好きなM字開脚をさせて喜んだかも

というようなことを妄想で留めず言葉にしてもB子は動じなかった

それほどエロトークに関しては懐が深い女なのだ

楽だと言えば楽

だがいつか本気になるかも知れない

本気になったら困る

ここまで来るとどこで止めておくかが難しい

フェラの練習の約束は生きているため、いつかはやらせなければならないしな

やらせちゃったら俺もどうなるかわからんし‥


ビール片手にベッドに移動

B子は試験勉強で昨夜は寝るのが遅かったようで少し眠たそうだった

うつ伏せ状態のB子の背中を揉むようにさすってやると「気持ちいいー」と言っていたが、その後腰の辺りをさすっている頃にスウスウが始まった

寝ちゃったよ(^^;)

だがこれでよかったのだと思った神田でした


迷走


話題:自慰・オナニー


嫁さんが傍にいないという状態が長くなり、またしても苦しくなってきた神田です

ワガママな年寄りの世話がしんどくて、愚痴をこぼしたいのにその相手がいない

色々と溜め込んでるもんだから、講師がミスをするとついついキツい口調になってしまうのだ

この状況をどうにかしなくちゃいけないと思って、自慰行為の達人である山梨のアパートに行ってみた

それ用の道具の話でも聞ければいいかなと思って‥


ドアをノックすると山梨ではなく女が顔を出した

ここでだいぶ驚いたが、やっ山梨いますか?と何とか笑顔で言えた

その女は「少々お待ちください」と言って奥に消え、次に顔を出したのは本命の山梨

ニヤニヤしてやがった

自慰マスター山梨にもやっと彼女ができたかという安堵感はあったが、男同士の話ができないかも知れないという不安が浮上した


持参したリンゴとポテトチップスを渡すと、ありがとうの言葉もなく「俺達付き合ってるんだ」といきなり言われた

ああそうか、それはよかったね、と言うしかないわな(^^;)

そしてそこから、どうしてこうなったかの説明が始まり、俺は喋る機会を奪われた

一方的に山梨の話を聞くこと1時間、俺の持ち時間の大半を失った

言えた言葉はもう帰りの挨拶

何の収穫もないまま山梨家を後にした神田でした


山梨の女は別の学校の1学年下で、2人はバイト先で知り合ったそうな

この女が俺の好みの容姿であれば話をどんどん展開して行くこともできたのだが、残念ながら全然好みじゃなかったのだ

だがそういう話をしなくて済んだのは案外よかったかも

俺のドジョウが暴れるような事態になれば、自分だけでは抑えられない状況に陥ると困るから‥


B子は一緒にいればエロ話に持って行くの得意だし、M田と別れ気味のあさみからは「寂しいから慰めてくれ」という内容のメールが来てる

加えて、N女史のヨガ仲間の女からも「一人だと何かと大変でしょう?困ったことがあったらいつでも言ってね」という優しい文言が入ったメールが来るのだが、そのメールにはタンクトップの横からおっぱいがこぼれ落ちそうなヨガ中の写真が添付されてたり‥

モラルを意識し続けなければならないという考えもストレスになっていて、自慰行為だけでは大して発散できずに自分がおかしくなって行くのがわかるんだよ

電車に乗ったら危ないから乗らないようにしてるし、道を歩いていてもなるべく女は見ないようにしてる

塾の生徒と講師が仲良くなるというのも何となくわかるような気がしてきた

生徒の憧れを利用してそういう関係になるのは絶対駄目なのだが、自制がきかない奴は簡単に落ちる

俺は自制心は強い方だと思っていたのだが、女の温もりに頼りたくなってる自分がいることも自覚してて‥

この苦しい状況が今後もずっと続くのかなと思うと、それだけで気が狂いそうになる


変態festival


話題:えっち。


B子の「触ってもいいですよ」は時と場所を選ばず発せられるため、不覚にもいつも混乱してしまう神田です

仕事帰りに時間があればコンビニかバーガーショップの駐車場に車を停めて、車の中で温かい飲み物を飲むというのが俺とB子の最近の行動パターンなのだが、その日のB子の服装はいつもより大人っぽく格好良かったのだよ

白シャツにタイトスカートという女教師のような服装

外に出るにあたり、膝付近までのタイツ的なものをはいていたのでこの時は完全に女教師ではなかったのだけど、座っている状態でも脚の形が凄くきれいに見えたんだなこれが

酒が入っていれば「お前は美乳美脚で言うことないな」と言ってしまうかも知れないくらいスタイルがよかった

その美乳も美脚も間近で鑑賞したし、実際触ったこともあるのは彼氏以外では俺くらいか‥、なんてことを考えていたら突然あの誘惑発言が聞こえてきた

え?と驚いて助手席の方を見ると「塾長って、脚も好きですよね」と続けるニコニコ顔の女

確かに脚も嫌いじゃない

おっぱいを諦めたら次はフトモモと心に決めていたぐらいだからね

だけどそれはエッチをする時に攻める部位の話であって、今ここで触りたいとまでは思っていなかったのが事実

だが左手をフトモモに持って行かれて状況は変わってしまった

慌てて引っ込めると右手の飲み物がこぼれてしまいそうだったのでここでもナスがママ

俺の左手は知らないうちにフトモモをナデナデさせられていた‥、ということがあったのだ


B子が何故こんな大胆な行動に出たかと言うと、これは想像の域を出ないのだが、すき焼きの日に俺が股間を強打した時、あさみがいち早く俺の股間にある物体を触ったからではないかと思う


あの時のことはあまり鮮明には覚えてないのだが、股間を押さえていた俺の手を払いのけたあさみが俺の手のかわりに股間を両手で覆い、パンツの上からドジョウのシルエットを浮き上がらせて、そこにキスをしたのだよ

それを見たB子が「キャー、ダメダメ!」と言いながらあさみを俺から離し、「冷やした方がよかったらタオル濡らしてきますけど」てなことを言ってその場を収束させたのだ

あさみによるエロ攻撃から守ってくれたのだ‥、と俺は思っているが、本当はもしかしたらやっぱり俺のドジョウを譲りたくなかったのかもね

そこは確かめたわけではないので真相は今も闇の中

でもその日以降だな、B子が大胆娘になったのは‥



俺がフトモモをさわさわしながら次は何を言おうかと考えていると、B子は少しずつスカートをめくってフトモモ全部をさらけ出し、俺の左手を自分の股間付近にまで導いた

「凄く気持ちよくなりそうなんですけど塾長はどうですか?」という言葉が発せられたが、温もりがあって柔らかいフトモモの付け根を触るのが心地良くて、思わず、俺も気持ちいい!と答えてしまった

2人共大笑い

それから程なくして駅の近くでB子を車から降ろしたのだが、その日はシラフだったため、もう以前のような清い関係には戻れないかも知れないとふと思った神田でした



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