話題:えっち。


今週は1限から試験があるからと嘘をつき、年寄りの朝の世話をサボってみた神田です

いつもより少し遅い時間にアラームを掛けていたのだけど、その設定時間よりもかなり早く目が覚めてしまった

まだ外は真っ暗でね、隣室のB子も寝てるようだったので1人で風呂に入った

夜に入った時は使わなかったジェット水流を起動させてみたかったのだ

スイッチを入れると小さくウイーンと音がして、浴槽の底からお湯が湧いてきた

最初はふくらはぎにその水流を当てて喜んでいたのだが、色々試してみた結果、腰が一番気持ちよかった

精神だけでなく体も疲れてたのかな

お湯の中でまた寝てもいいかなと思うくらい気持ちよく、知らないうちに目を閉じていたのだろう

どのくらい時間がたったかわからなかったが、突然下腹部に何かがぶつかった

何だろうと思った次の瞬間には目の前に女を発見!!

えらく驚いたが、その女の手が下腹部についているデロリンとした物体を軽く掴んだ時にはもっと驚いた

普通の時なら、いや、これまでなら逃げていただろう

だけどこの時は完全に油断していて逃げられなかった

女はお湯に顔をつけて、そのデロリンを口に含んだ

だがふやけていたため感覚が鈍く、デロリンが女の口の中にあることすらわからなかった

それでも顔を上げた女はしてやったりという表情で俺を見ていた


ベッドに移動してからもデロリンをおもちゃにしていたB子

先っぽからキャンタマ袋まで丁寧にナメたのにデロリンに全く変化がないため少し怪訝そうな顔になった

そのデロリンはおっぱいを揉まないと固くならないんだよ、と解説してやろうと思ったが、B子もそれに気づいたのか俺に抱きついてきた


キスはどうしようと思ったけども、これもまた逃げられなかった

あっという間に唇を食われた

舌も迎えに来ちゃって応じるしか‥

だが前にベロチューした時より自然な感じだったような

裸で抱き合っていたからかな

お互い裸だというのは、もうこれは頭で何やら考えても本能が勝ってしまう

手の届くところに大好きな柔らかいものがあるんだから!

B子の胸は割と頻繁にちょこちょこと触らせてもらっていたのだが、この時はまた格別だった

胸全体の弾力を確かめるように揉めるしね

小さな突起を摘むとあの声が聞こえてきた

デロリンがムクムクと起き上がり美脚を突いた

その瞬間B子は目を開けニコッと微笑んで「よかった」と一言

何がよかったのか全くわからなかったが、B子が再び目を閉じたので手の中にある膨らみに集中した


俺はおっぱい触ってるだけで満足度90%超まで行くからね

突っ込まなくてもおっぱいだけで十分満足できるんだよ

そりゃ白濁液は最後にはできれば出したいのだけど、この時は自分で出してもいいと思っていた

でもそれでは、俺は満足できてもB子がね‥

ここまで来たらもう本気出してやるっきゃない!と思った神田でした



つづく